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子どもたちの逆襲 大人が不老不死の世界 魔王城で子どもを守る保育士兼魔王始めました。
シリアスほのぼのミックスジュース
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異世界ファンタジー
長編
747話
2,995,784字
2023年6月9日更新
保育士をしていた25歳。 マリカはある日気が付いたら異世界の子どもに転生していました。 その世界は魔王が勇者に倒されてから、誰もが不老不死を持っている「平和」で「幸福?」な世界。 ただし、子ども以外は。 子どもが幸せでない世界なんて我慢できない。 異世界に転生した保育士は子どもだけが持つ「ギフト」を使い子ども達の未来と幸せの為に戦います。 住処はなんと魔王城。 目指せ、世界の環境整備。 誰もが望む不老不死を手に入れた世界は本当に幸せな世界なのか。 今のところは子どもとのスローライフほのぼの(?)系。 ですが少しずつ世界全てを敵にした子どもたちの逆襲が始まります。 ハデな戦闘はもう少し後。 あまり主流のお話ではありませんが丁寧に描いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします、 一部、子どもの苦しむ姿や虐待の描写があるところもあります。
読了目安時間:99時間52分
アラサー独身女子、LP(ライフポイント)をためてダンジョン無双!
LPがもう、底をつきそうです。
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現代/その他ファンタジー
長編
11話
16,758字
2023年6月9日更新
---------------- 【作者が考える作品のセールスポイント】 1.鬼気迫る、ライバルやフロアボスとのバトル! 2.スローライフ感ある、楽しいおひとり様生活♪ 3.気になる男の子との、淡い恋物語♡ ---------------- 某商社勤務の『佐々木要(ささき かなめ)』は、ブラックなその業務に辟易としていた。 そんな要の生活の前に、謎の浮遊ダンジョン『エデン』が現れた。そこへは望めば誰もが渡れるという。 悩むことなく『エデン』へ渡った要は、アイテムの見分け方を偶然知って、アイテムを集めまくる。そして上がったスキルポイントをLPに全振りした。 だが、仲間がいないのはさびしかった。そんな、独り孤独に思っていた要の前に現れた2人組に、要はいろいろ尽くしたはずなのに、殺されてしまう。集めたLPも減らされ、お気に入りのアイテムも奪われ、もういろいろと底をつきそうだ。 どうなるの? どうするの? 要ちゃん! 【表紙イラストは『きのぽさん』に描いて頂きました! 本当にありがとう!!】
読了目安時間:34分
悪の組織の新米幹部ピーターは、幹部としての初任務で侵略するかもしれない世界の調査を命じられる。 しかしそこは、魔法少女と怪物が戦い合う恐ろしい世界だった。 そんな中、偶然ピーターは目の前で死にかける一人の魔法少女を悪の組織として(治療のため)攫ってしまう。 「元居た所(深夜枠とニチアサ系の中間。日常系友情あり熱血あり微ダークあり)に返してきなさい」 「(治療の為に色々やらかしたからほとぼりが冷めるまで)嫌です!」 これは、悪ではあるけど非情には成り切れない新米幹部がつづる調査記録。 この作品はハーメルン、小説家になろう、カクヨム、ツギクルにも連載しています。
読了目安時間:44分
2023年 6月現在 総合ランキング 年間15位 異世界ファンタジーランキング 年間10位 主人公は仇である龍を討つために西の果てからやって来るもどうしたことか仇である龍と一体化する女を護衛する役目に就かされてしまう。 二人の交流が始まり使命のため拒絶し憎悪するものの男の心は女の心によって歪み変化しそして……だがそうなることを望まないもう一人のヒロインの暗躍によって物語はめんどくさいものとなる異世界恋愛劇。 表紙の支援絵は「かくうのツン@XDDDkyjV6」様からです。主人公とヒロインの1枚、ありがとうございました。
読了目安時間:38時間37分
ノイシュバンシュタイン城。 それは、ルードヴィヒ2世が思い描いた未完のお城。 ディズニーのシンデレラ城のモデルにもなったこの城の、未完の玉座に座れたら。
読了目安時間:3分
高校生のヒロはあまりにもつまらない現実に退屈していた。ヒロは今日も神に祈る、「何か起きねえかな」。
読了目安時間:9分
剣と魔法×ロボット×ニンジャ×立志伝。 これは新たな世界で新たな自分となって奮起する青少年の物語。 ※表紙画像は上手な人が公開していたコードを参考にして、イラストAIソフトで前期主人公機体を生成しようとしたもの。 どうにも稚拙で困るが、今の自分にはこれが精一杯だ。 ※完結記念に主要キャラのイラストをAIソフトで作成。126話以降を使用。 異世界へ召喚魔法で呼び込まれた主人公。 特に能力など与えられず、「生きて出られなければ用は無い」とダンジョンの中へ置き去りにされる。 そこで隠しアイテムを発見し、クラスチェンジを果たした事で、彼の運命は一変した。 戦乱の世界を駆け抜け、やがては彼を召喚した者達と再び相まみえる――。 一昔前の異世界漂流・成り上がり系のストーリーを目指します。 あばよ過去、よろしく未来。 最初の数話はチュートリアル的な物で主人公がいきなり最強になったりはしないが、まぁゆっくりと。
読了目安時間:8時間58分
かつて世界で最も人気のあったゲーム【シェラリア・オンライン】。 主人公はそのゲームによく似た世界に召喚される。 しかし、存在が他に悪影響を与えるからと、意気投合した同室の同じく元プレイヤーの少女と共に城を出るが、処刑の為の追手を放たれる。 だが、全ボス撃破RTA世界記録を持つ、チームリーダーだった主人公は驚異的な早さの育成で追手を次々に撃破。 途中、加入した同じ召喚者の少女たちと共に隣国へと逃れ、有力者に斡旋してもらった家でメイドを加えて暮らすことになる。 疑似家族となった召喚者たちは、新天地で慌ただしい日々が始まるのだった。 ※小説家になろう、アルファポリスで掲載しているものと同じになります。
読了目安時間:51時間42分
幼くして異世界に消えた主人公、帰ってきたがそこは日本、家なし・金なし・免許なし・職歴なし・常識なし・そもそも未成年、無い無い尽くしでどう生きる? 残酷な描写・控えめとは言え性描写・ドロドロの恋愛関係・恋愛観・まずい飯・宗教・政治など駄目な要素もあります、ご注意ください 【※初投稿作品です、カクヨム様にて2022年4月30日の21時45分から投稿開始して95日で100万PV達成しました(*´ω`*)】 この作品は「カクヨム」にも掲載しています。(先行) この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。 この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。 この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。 この作品は「pixiv」にも掲載しています。
読了目安時間:44時間19分
気になるあの子はヤンキー(♂)だが、女装するとめっちゃタイプでグイグイくる!!!
可愛ければなんでもいい! 男の娘でも!
607,730
2,989
恋愛/ラブコメ
長編
424話
931,668字
2023年6月9日更新
万年童貞の新宮 琢人(しんぐう たくと)はひょんなことから、通信制の高校に入学。 入学式で出会ったのは琢人のどストライクゾーン、貧乳、金髪、緑の瞳、色白、ハーフの美少女 ……ではなく、ただのヤンキーの男の子。 古賀(こが)ミハイル ミハイルを見つめていたことで、「ガン飛ばした」と因縁をつけられて、彼女いや彼から「なぜだ?」との問いに、琢人は純粋に答えた。 「かわいいとおもったから」 その一言で、琢人とミハイルとの歪んだ出会いがはじまり、琢人との思惑とは裏腹にミハイルからのアプローチがすごい! しかも、女装すると琢人のめっちゃタイプな女の子に大変身! 口調まで琢人好みに変えてくれるという神対応! でも、男装?時は塩対応……。 あ~だから男の娘だとわかっていても、可愛ければいい! 禁断ラブコメディー、ここに開幕!
読了目安時間:31時間3分
「この世には死んでもいい人間は確実に存在する」 この世界は嘘と欺瞞に満ちている。 それは大人の世界も子供の世界も変わらない。 子供達は天使の様な笑顔で嘘を吐き、 大人達は平然と他人を騙す。 ある朝、目を覚ますとそこは二十年前の世界だった。 俺は小学校六年生としてふたたび人生を歩み出した。 俺を取り巻く六年三組のクラスメイト達。 クラスで一番美しい少女。 いじめっ子のグループ。 優しい先生。 そして初恋の少女。 全てが懐かしく、それでいて新鮮だった。 ある時、俺は隣のクラスの一人の少女の名前を思い出した。 そしてそれは大きな謎と後悔を俺に残した。 夕日に少女の涙が落ちる時、 俺は二十年前の真相に辿り着くことはできるのだろうか。
読了目安時間:9分
https://novelup.plus/story/180402112 【意味怖】意味が解ると怖い話 ↑本編はこちらになります↑ 今回は短い怖い話をさらに短くまとめ42文字の怖い話を作ってみました。 本編で続けている意味が解ると怖い話のネタとして いつも言葉遊びを考えておりますが、せっかく思いついたものを 何もせずに捨ててしまうのももったいないので、備忘録として 形を整えて残していきたいと思います。 カクヨム様 ノベルアップ+様 アルファポリス様 に掲載させていただいております。 小説家になろう様は文字が少なすぎて投稿できませんでした(涙)
読了目安時間:17分
俺の親友の鬼仏院右近は顔も良くて身長も高く実家も金持ちでおまけに性格も良い。 それに比べて俺は身長も普通で金もあるわけではなく、性格も良いとは言えない。 勉強も運動も何でも出来る鬼仏院右近は大学生になっても今までと変わらずモテているし、高校時代に比べても言い寄ってくる女の数は増えているのだ。 その言い寄ってくる女の中に俺が小学生の時からずっと好きな桜唯菜ちゃんもいるのだけれど、俺に気を使ってなのか鬼仏院右近は桜唯菜ちゃんとだけは付き合う事が無かったのだ。 鬼仏院右近と親友と言うだけで優しくしてくれる人も多くいるのだけれど、ちょっと話すだけで俺と距離をあける人間が多いのは俺の性格が悪いからだと鬼仏院右近はハッキリというのだ。そんな事を言う鬼仏院右近も性格が悪いと思うのだけれど、こいつは俺以外には優しく親切な態度を崩さない。 そんな中でもなぜか俺と話をしてくれる女性が二人いるのだけれど、鵜崎唯は重度の拗らせ女子でさすがの俺も付き合いを考えてしまうほどなのだ。だが、そんな鵜崎唯はおそらく世界で数少ない俺に好意を向けてくれている女性なのだ。俺はその気持ちに応えるつもりはないのだけれど、鵜崎唯以上に俺の事を好きになってくれる人なんていないという事は薄々感じてはいる。 俺と話をしてくれるもう一人の女性は髑髏沼愛華という女だ。こいつはなぜか俺が近くにいれば暴言を吐いてくるような女でそこまで嫌われるような事をしてしまったのかと反省してしまう事もあったのだけれど、その理由は誰が聞いても教えてくれることが無かった。 完璧超人の親友と俺の事を好きな拗らせ女子と俺の事を憎んでいる女性が近くにいるお陰で俺は恋愛が出来ないのだ。 恋愛が出来ないのは俺の性格に問題があるのではなく、こいつらがいつも近くにいるからなのだ。そう思うしかない。 俺に原因があるなんて思ってしまうと、今までの人生をすべて否定する事になってしまいかねないのだ。 いつか俺が唯菜ちゃんと付き合えるようになることを夢見ているのだが、大学生活も残りわずかとなっているし、来年からはいよいよ就職活動も始まってしまう。俺に残された時間は本当に残りわずかしかないのだ。 この作品は「小説家になろう」「アルファポリス」「カクヨム」「ノベルピア」にも投稿しています。
読了目安時間:3時間37分