ノベプラ文芸部 小説勉強会 2022年秋期講習 ノベプラ文芸部 小説勉強会 2022年秋期講習

多くの方にご参加いただいた「ノベプラ文芸部 小説勉強会(仮)」からはや数ヵ月。
前回は新たな試みとして手探りでやっていた部分もありますが、 様々なお題に対してみなさんが積極的に参加してくださったことで、我々運営チームもある種の手応えを感じることができました。
本イベントからは小説勉強会(仮)改め「ノベプラ文芸部 小説勉強会」として、 まだまだ手探りながらもみなさんの創作活動にプラスに働くような投稿イベントにしていきたいと考えています。

さて、今回の勉強会では、おそらく小説を執筆するうえで避けては通れない『人称』について考え、実践してみたいと思います。
得意な人称、不得意な人称とみなさんそれぞれで好みも経験値も違うかと思いますが、 ストーリーを紡ぐうえで重要になる「視点」や「語り」にも関わる『人称』について改めて考えてみる機会として、ぜひチャレンジしてみてください。
今回は隔週ではなく、お題ごとに期間の設定がありますので、時々イベントページをチェックしてくださいね。

開催中のお題・スケジュール

第2回お題:同じ場面を一人称と三人称で書いてみよう!

第1回のお題で多くの方にご回答いただきありがとうございました。
アンケートの結果を見ていく中で、片方の人称の方が得意・書きやすいと感じる作家さんが多いようでした。
その一方で、ジャンルやテーマ、どの視点で物語を進めるべきかという点においては一人称・三人称を使い分けるという意見が多く、どちらも使いこなせるよう経験を積んでいくことが重要かと思います。
第2回のお題は「同じ場面を一人称・三人称で書いてみよう!」です。
同じ場面を書くことで、それぞれのメリット・デメリットや受け取り方の違いを改めて感じてみましょう。

受付期間:2022年11月15日(火)12時00分 ~ 11月28日(月)23時59分

特別コラム 現役編集者が語る! 第2回コラム『同じ場面を一人称と三人称で書いてみよう!』

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みなさん。こんにちは、こんばんは、おはようございます。
ノベプラ文芸部顧問をしておりますHJ文庫副編集長のAです。
ノベプラ文芸部人称編第1回「人称についての意識調査」にたくさんの方のご参加ありがとうございます。

目を通させていただきましたが、想像以上に一人称/三人称において得意不得意があったり、書きやすい書きにくいがあるのだなと感じました。
そこで第2回目のお題は「同じ状況を一人称と三人称両方で書いてみよう」にしようと思います。

一人称と三人称にはそれぞれの特徴があると思います。
しかし今回はその特徴を活かした話を作るというよりは、人称が変わることでの表現の変化を心がけつつ、過剰に意識せずに書いてみてください。
意外と苦手だと思っていたものが、そうでも無かったりとか、一人称じゃないと書けないと思っていた感情表現が三人称でも書けるな、とか。逆もまた然り。
みなさんにとって有意義な挑戦になれば良いと思っています。

第3回お題:一人称と三人称を混在させるには?

第2回のお題で、一人称と三人称を使い同じ場面を書いてみていかがでしたでしょうか。
改めて両方書いてみると、意外と苦手だと思っていた人称もすんなり書けた、なんてこともあるかもしれません。
第3回のお題は「一人称と三人称を混在させるには?」です。
一人称と三人称は混ぜないほうが良い、というのはよく聞く話かもしれませんが、何故なのかというのはコラムを読んでいただければと思います。
コラムを読んだ上で、混ぜることの意図や工夫を考えながらご参加いただきますと幸いです。

受付期間:2022年11月29日(火)12時00分 ~ 12月12日(月)23時59分

特別コラム 現役編集者が語る! 第3回コラム『一人称と三人称を混在させるには?』

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みなさん。こんにちは、こんばんは、おはようございます。
ノベプラ文芸部顧問をしておりますHJ文庫副編集長のAです。
ノベプラ文芸部人称編第2回「同じ場面を一人称と三人称で書いてみよう!」に多数のご参加ありがとうございました。

さて第3回目のお題の前に、そもそも何故一人称と三人称を使い分けるのかという話をします。単純な答えではあるのですが、両者を混在させてしまうと「読みづらい」からです。
逆に言えば、読みづらさを解消できれば混在させても良いということになります。

しかし少しでも「読みづらい」というリスクを抱えるのは避けたいですし、賞レース等においては特に意図や工夫もなく一人称と三人称を混在させていた場合、減点対象になることが多いでしょう。

そこで第3回目のお題は「一人称と三人称を混在させるには?」です。読みづらさを抑え、一人称と三人称を混在させることに意図や工夫がある作品の投稿をお待ちしております。

参加特典

①1作品以上投稿したユーザーに限定称号「2022秋期講習第2回参加部員」を付与

①1作品以上投稿したユーザーに限定称号「2022秋期講習第3回参加部員」を付与

②すべてのお題に投稿したユーザーに限定アバター「女子作家ちゃん(徹夜明けVer)」、おすすめチケット3枚、称号「2022秋期講習皆勤賞」を付与

③第2回以降の各お題ごとにピックアップ作品を選出し当ページ内で紹介、おすすめチケット3枚、期限なし応援ポイント10,000ptをプレゼント

アバター「女子作家ちゃん(徹夜明けVer)」

参加方法

以下の条件を満たした作品を投稿する。

  • 公式タグ「勉強会2022秋2」を設定した作品を新たに投稿する。
  • 公式タグ「勉強会2022秋3」を設定した作品を新たに投稿する。
  • 「詩/短歌」「エッセイ/評論/コラム」「ブログ/活動報告」「ノベプラ掲載作品紹介」ジャンルでは参加できません。
  • 二次創作ジャンルでの参加の場合は原作「ノベルアップ+公式キャラクター」のみ参加可能です。
  • 作品種別は「短編」を選択してください。
  • 第2回のお題の参加作品は必ず2エピソードで投稿してください。
  • 一つ目のエピソードを一人称で、二つ目のエピソードを三人称で投稿してください。
  • 同じ場面・シチュエーション、セリフ、登場キャラクターで一人称・三人称を用いてそれぞれ書き分けてください。
  • 第3回のお題の参加作品は必ず「一人称」と「三人称」の両方を使用してください。
  • 400文字~2,000文字の作品を投稿してください。
  • 2つのエピソードの合計文字数が2,000文字以下になるようにしてください。
  • 文字数の中で物語を完結させる必要はありません。もちろん規定文字数の中でストーリーとしてまとめてもいいですし、ストーリーの中でお題に沿ったシーンを抜き出すイメージでも問題ありません。
  • 他のWEB投稿サービスにおいて発表済みの作品(転載)でも参加可能です。
  • 日本語で書かれたオリジナル作品であること。
  • 募集受付期間終了時に「完結」状態であること。
  • 同一作者による複数応募も可能。
  • 2022年11月10日(木)以降に新規投稿された作品でご参加ください。
  • 2022年11月29日(火)以降に新規投稿された作品でご参加ください。

開催期間

  • 第2回:2022年11月15日(火)12時00分~2022年11月28日(月)23時59分まで
  • 第3回:2022年11月29日(火)12時00分~2022年12月12日(月)23時59分まで
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