詩/短歌
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2021年1月21日更新
前作、歌詞集『living loving』には含まれなかった既存作品や新作を、 テーマ別に二つの歌詞集にして綴じていきたいと思います。 第一部、第二部のような扱いで、二つ続けて連載してゆきます。 第一部は、『着飾る町で』。 季節の流れをイメージしながら追っていただけますと幸いです…! 第二部は、『In this lifetime』というタイトルです。 ポップス、フォークソングやロックに合うような、詩情よりも生きること、生活の中のシーンに焦点を当てた内容になっています。 タイトル横の記号は、創作した時期です。 ♠️…5~8年前、『living loving』の主要作品郡と同時期に作詞・作曲したもの ♦️…5~9年前の作品でメロディが決まっていなかったもの、それらをもとに今回改稿したもの ♣️…1、2年前に作詞・作曲したもの ♥️…この歌詞集のための新作 また、たくさんの方々に応援いただいた、歌詞集『living loving』という完結済みの作品があります。 そちらは特に思い入れの強かった作品を集めて綴じておりますので、 気になってくださった方は、ぜひそちらも覗いていただけると嬉しいです…! 以上、どうぞよろしくお願いいたします…!
2021年1月22日更新
この作品はポプカル短歌集。 マンガ・アニメ・ライトノベル・ボーカロイド などのポップカルチャーを題材に詠んだ和歌を ポプカル短歌と名付けました。 2020年11月15日現在70作品以上を詠んでいます。 あなたの好きな作品を探してくださいね^ - ^ 和歌や短歌は奥が深いと感じています。 日本が受け継いできた大切な芸術だと思います。 現代のポップカルチャーと伝統的な和歌のコラボ、 そんな表現ができたらと思います。よろしくお付き合いください。
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2021年1月3日更新
昨年は大変お世話になりました。 多くの人に支えられ、私はまだ文を綴ることが出来ています。 文筆に生涯を捧げられるよう、願いをほんのりと滲ませていただきました。 本年もよろしくお願いいたします。
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2021年1月21日更新
別HNで別サイトに掲載したことのある過去作をブログから移転しています。 素直になりきれなかったり、かわいくなかったり、でも本当はね。 そんな気持ちを集めていきます。 『ヤマアラシのジレンマ』とは「自己の自立」と「相手との一体感」という2つの欲求によるジレンマ。 寒空にいる2匹のヤマアラシがお互いに身を寄せ合って暖め合いたいが、針が刺さるので近づけないという、ドイツの哲学者、ショーペンハウアーの寓話による。 但し、心理学的には、上述の否定的な意味と「紆余曲折の末、両者にとってちょうど良い距離に気付く」という肯定的な意味として使われることもあり、両義的な用例が許されている点に注意が必要である。 なお、実際のヤマアラシは針のない頭部を寄せ合って体温を保ったり、睡眠をとったりしているらしい。
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2020年10月26日更新
ご訪問頂き、ありがとうございます。 短歌・詩をひとくくりにまとめていきます。 「詩集・冬も打上花火が見たいんだ」に掲載の詩がいくつかかぶります。今後新しいものは、こちらに綴っていきますね。 短歌は、twitterより発信して参りました短歌に加えて、皆様にお返しした返歌などです。なかなか新しい歌が詠めないままですが、たまには新作もご紹介したいなと思っています。 短歌を詠んだのもまだ日が浅いのですが、日本語のもつ美しさに日々勉強中です。 自分らしい言葉で歌を詠めた時はやはり嬉しかったりもします。 小説を書く時にも美しく表現できることを期待しつつ……詠んでいこうかと思っています。 詩は、過去・現在・未来、四季折々に感じたことを言葉にのせていけたらと思っています。 ひとつでも、貴方の心に響いてくれると幸せです。 更新は不定期でゆっくりになります。どうぞよろしくお願い致します。 twitterアカウント @_a_cherry_tree 桜 透空
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2020年12月30日更新
一日5つ、日記感覚でワンフレーズ程度のポエムを量産します。
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2020年12月31日更新
在学中から五年ほど続けていた、七行の短い詩です。 全1001句で完結予定の詩集ですが、現在900番で一旦休載しています。 規則もなく書いていますが、五や七のリズムが中心になっているので、 私の中では短歌へと繋がる部分もありました。 小説家になろう様にも投稿済みの1.~900.までの中から、 ・文字サイズ『中』で一行におさまるよう修正出来なかった作品 (文字サイズが変わるとどれも七行じゃなくなりますが) ・今見てボツだと感じた作品 ・自作の歌詞からの引用が中心の作品 を省いて投稿しております。 小説家になろう様では、各話を短編として投稿してしまい、見にくかったので、今回は作品集として連載させて頂きます。 言葉以上の深い意味は特にありませんので、どうぞリズムに合わせてスラスラと気軽に追っていただけますと幸いです…! 【最高成績】 ・総合ランキング 月間 8位 ・詩/短歌ランキング 月間 1位
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2021年1月3日更新
新年最初の投稿作品ではないけれど、新規作品ではある。 そんなこんなで、久々にフェアに挑戦してみた。 『今年の抱負俳句フェア』参加作品。
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2021年1月17日更新
俳句のお題『2021年の抱負』がポジティブ過ぎる————高石すず音は頭を抱えていた。 だが、待望の詩/短歌ジャンルの祭典。参加せずにはいられない。 お疲れモードの彼女が暁に詠む、心の一句。 「今年の抱負俳句フェア」参加作品です。
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2021年1月1日更新
五・七・五という言葉の短いながらも力強さを少しでも感じてもらえれば幸いです。 この場は技巧を凝らして競う場ではありませんので、ゆったりと兼題の【今年の抱負】を詠んだものを載せております。 最後に誤字脱字等ありましたら、教えて頂けると大変ありがたいです。
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今年の抱負俳句フェア 俳句 春 新年 冬
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2021年1月8日更新
一日一句以上は詠んでいきたい、俳句も短歌も川柳も狂歌もごちゃまぜのバーリィ・トゥードな歌集、その名も「専用集」です。「万葉集」ではなく「専用集」です。1日3句も詠めば1年立てば1000句はできるだろうという甘い目測なもので、あるいは1日1句以上詠めば3年で1000句は超えるわけで。万一万も句が集まれば「新・万葉集」もしくは「一人万葉集」とでも題名を変更したいと思います。 と、いうわけで。本日正午までに上手いこといけば1句作りたいと思います!
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2021年1月8日更新
皆さんに便乗してやってみようとしたのですが、気付けば大きく日が過ぎておりました。 まだフェア期間中だし大丈夫……大丈夫……だよね? 今年もよろしくお願いしまーす!!
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季節とともに