雪菜先輩可愛すぎだろぉぉぉぉぉ!

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〇

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この作品は素直になれない毒舌家の雪菜先輩と、彼女の下僕で日々なじられて不名誉な称号を与えられてしまう啓太くんの二人が織りなす物語です(*’ω’*) 独特な感性を持っていて、うっかりした部分もある雪菜先輩もさることながら、実はかなり包容力があるんじゃないかと思われる啓太くん……両方ともキャラが立っています!! 各話毎にテーマがあってイチャラブな展開が繰り広げられていく訳ですけども、何と言えば良いのか、様式美に溢れている点で隠れた文学作品的な要素を備えているのが凄い。 起承転結ここにありですね。 先ず、何かしらの話題から始まり、啓太くんが雪菜先輩に可愛くなじられてしまう。その後は迂闊な先輩の性格もあってお色気展開を挟み、照れ隠しに怒った彼女が去っていきます。 そして隣の借り部屋で一人反省会を始めて、妄想なども交えながら本心を吐露して身悶え、薄い壁越しに啓太くんが聞き耳を立てるというお約束があるのです。 ある意味で定番の遣り取りですけど、それでも読み手を惹きつけるような人物描写は普通に上手いと思います。 故に応援のレビューを一筆、送らせて頂きます。 ちょこっとした時間に読める一話ごとの区切りがよい物語ですから、お勧めですよ!

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投稿日:2019年10月12日 17:06

最終更新日:2019年10月12日 17:06