ネタバレ

シブヤのサンゾクへの想いをつらつらと😃✨✨✨

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 こんにちは、はりのねずみです‼️今日はシブヤのサンゾクについての思いの丈を書き込みますね‼️  まず、プロローグから好きなんですけどね😃  プロローグではニホンの昔話風の始まりから現代に至る描写に移ります。  この物語は実際には現代の時間軸で進みますが、昔のシブヤを行き来しているような感覚にもなりまして、シカさんの見てきた景色を自分も見ているように見える時があります。  昔の貧しく横暴でも人臭さのある感情と現代の豊かだけど刹那的にも思える感情が入り交じるシブヤの地。そのどちらも行き来する感覚が好きです。  また、シブヤの各所を巡るのですがそれとともに食べ物の描写が魅力的に、象徴的に表されています。  食は人が生きる為に必要な行為です。また、食べると言う行為は他者の命を奪っている事でもあります。  マク先生の真摯な眼差しで描く食べ物の描写は、生命力を生み出すような輝きを感じます。  ジャコモシーンでマク先生がR15にされたシーンもあります。暴力とエロのある部分ですね。  確かにチハヤちゃんの色気のあるシーンがありますが、嫌な感じのエロではありません。チハヤちゃんが男を求める女であるというのは生命力であり、彼女はまだ死にたくないのだなぁと私は感じました。  また、暴力描写はシカさんのしてきた事をシカが懲りずにそうしている事をそして何とも思ってない事を淡々と描いてあります。食べ方と言う点でもシカさんが生命をどのように扱っているかが「ヤマゴヤ」でも描かれてますね。シカさんも欲しい物ががずっと得られないのでしょうね。  チハヤちゃんも他者の死に関心が低いのは心が溺れているんだろうなぁとも感じました。  でも何がすごいって、それらが丁寧に描かれているのに雑味なく、カラッとさらっと描かれているのがすごいなぁと思います。カッコいい!!  これはマク先生のお人柄が出てるかなぁって思ってます!  きっとまだまだ泥臭い何かが待っている。それを乗り越えてチハヤちゃん、生きるんだよ君は😃 って勝手に私は思っていますが。  百万回生きた猫も最後には泣いたけど、シカさんは最後に泣けるのかしら。  マク先生の描かれるお話の結末を楽しみにしていますね😊✨✨✨  の挿絵1

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投稿日:2020年6月29日 20:27

最終更新日:2020年6月29日 22:15