レビュアー

ネタバレ

世界に飛び込む準備は出来たか?

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 ※第4章までのレビューになります。  ネタバレ要素も含みますので、よろしい方のみ閲覧よろしくお願いいたします。  内容に関しましては、あまり深くは触れず、浅く広く、これから読みたい! と思っていただけるレビューを目指します!  境界線。魔力の壁で人と住む世界を隔てられた世界。そこは人が住む世界とは違い、普通の人間が生きていくことは出来ない過酷な空間です。  そんな物語の主人公、セイジは最初、剣術に優れた青年というイメージで始まりました。が、後々は凄い魔力を秘めた魔法特化に変わりますのでそこも見所です!    序盤の大きな出来事に、聖騎士【騎士の最高位】という、境界線の向こうで仕事(主に調査など)が出来る立場になった主人公、セイジが、境界線の向こうから帰ってこなくなるんです!  そこから時が経ち、クリス目線の話を経て、なんとセイジは生きていた! しかも凄い魔力を持ち、沢山に関われる()()として! (私は彼を、立派な人間だと思っております)  とまあ、その後は大柄な体躯の魔物であったり、伝説上の生き物である龍であったりが現れますが、それを仲間と魔法の力で乗り越えるんですよ!  そのバトルももちろん見所満載なんです!  そして境界線上の魔王には、二大見所があるんです! ①情景、心象が凄く丁寧に書かれています!  この作品は、得てして外で活動することが多いです。なのて情景が丁寧に書かれていて、尚且つ戦闘のスピード感と心情が丁寧にえがかれているこの作品は、本当に読んでて幸せになれるんですよね! ②女性キャラクターが魅力的! この作品には主に、マリーちゃん、クリスさん、ポーラさんがたくさんでてくるのですが、皆強い特徴を持ちながら、人が良くて馴染みやすいキャラクターになっております。なので私のように優しい世界が大好きな人にはもってこいではないでしょうか!  そんなこの作品、境界線上の魔王 是非一読よろしくお願いいたします!

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投稿日:2021年12月17日 21:41

最終更新日:2021年12月17日 21:41