ネタバレ

めくるめくキャラクターたちの魅力

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この作品を読んでまず印象に残ったのは、「キャラクター」でした 一癖も二癖もある曲者揃いのメンバーたち 普通これほどたくさんキャラクターが出ていると書きわけがなかなかできないと思いますが、本作品では各々しっかりとキャラが立っています それも、敵キャラからモブキャラ(?)まですべて! キャラクターという小説になくてはならない強みがこの作品にはふんだんにあふれています そのキャラクターたちが縦横無尽に駆け回り、ときに暗躍する本作は、いわゆる「キャラクター小説」と言って過言ではないでしょう そして展開です ほのぼのとした日常パートが続くなぁとわくわくを温存させてからの、事件パート まさしく急展開 メリハリがあります しかし事件パートもどこかとぼけた味があり、一貫性も感じられます かと油断しているととんでもない展開がぶっこまれ、気分はジェットコースターに乗っているかのよう スリリングな体験です 以下、個人的な感想です 水無くんかわいい! 誘拐しといて質問責めとかさくや様大好きとか、ショタ属性なくてもこれはかわいい トウモロコシ女さんもいきなりの求婚とかいい意味で頭おかしい! 潤さんも美しいし、壮絶な過去とか、いや現在も過酷なんですが、影があってグッドです あと、ひそかに杉山さん好きです……マッドサイエンティスト…… そしてこの会社、お茶と羊羮が出てお米が支給されバースデーまでお祝いしてくれるとか、福利厚生()めちゃくちゃいいホワイトじゃないですか就職したい! いや、仕事内容はハードなんですが…… こんな仲間に囲まれて仕事できたら楽しいだろうなぁと思いました 読みやすい「キャラクター小説」をお求めの方はぜひ

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投稿日:2020年9月30日 09:03

最終更新日:2020年9月30日 09:03