レビュアー

夢の拾い屋が届けてくれた夢

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 このおとぎ話を読んでから不思議な体験をしたので、レビューとして。  こんな夢を見た。  大正13年柳橋の小料理屋「たま」。女将さんと常連客らしい若者が話をしている。夢の拾い屋、星の川、星の原?そういう仕事があるんだ。確かに破れたり、落としたり、散ったりするからな。  こんな夢を見た。  昭和43年銀座八丁目のバー「たま」。バーテンダーの女性と常連客らしい若者が話をしている。夢の拾い屋、夢を食う野獣、お守り?前の続きかな。そうか食われちまうのか。  こんな夢を見た。  平成12年赤羽の一杯飲み屋。女中さんが暇そうに若い常連客と話をしている。夢の拾い屋、お守りが光っている?また続き?  若者は酔いつぶれる一歩手前。  こんな夢を見た。  令和元年杉並公会堂の裏のカウンターバー。杉並公会堂でのコンサートの帰り、客はいない。さっき道路ですれ違った若者に見覚えがある。夢の拾い屋さん?お迎えが来たのか。  ドアを開けると、ショートボブアッシュの可愛いバーテンダーが待ってたのよ挨拶をする。え、初めてだよなここ。  さっきの若者が俺に夢を置いてってくれたのかな。  今日こそ教えてもらおう、夢の拾い屋さんとは? 「あなたも結構いい男だよ」。  とニャーと微笑みながら言われた。  バーテンダーの名前は「たま」。

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投稿日:2020年9月14日 18:51

最終更新日:2020年9月14日 18:51