うちなーぐち

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  • サザン・ホスピタル

    貧乏金髪混血児、医者を目指す!

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    2021年6月20日更新

    1980年代〜2000年あたりの現代沖縄、後半部はロサンゼルスを交えた舞台に展開する青春ドラマです。最初の作品発表は2005年で、このたび16年ぶりのWeb再掲載(一部修正加筆あり)となります。 糸満市生まれの上間(うえま・つとむ)はアメリカ白人系クォーター。西原町へ引っ越した後も、金髪で色白な容姿を理由に同級生らからイジメの対象になってます。 ある日、勉はいじめっ子たちから万引きするよう脅迫され、近所の商店からチョコレートを盗み出そうとして店主にとがめられ、警察へ突き出されそうになります。窮地を救ったのは同級生である東風平多恵子(こちんだ・たえこ)の父親、長助でした。長助はチョコレート代金を払って勉を連れ出すと、近くの公園でサンシンを演奏しはじめます。サンシンの音色に心を動かされた勉は以後、多恵子に内緒で長助からサンシンを習い始めます。 演奏の上達とともに自分に自信をつけ始めた勉はもともと頭が良かったこともあり、席次はつねにトップ。中学では級長に選ばれるまでになりましたが、多恵子にはサンシンの件をずっと内緒にしつづけます。 人命救助に当たったことをきっかけに、勉は医者になりたいと願うように。ちょうどその頃、第二アメリカ海軍病院であるサザン・ホスピタルが優秀な人材を確保するため奨学生の募集を始めた、という情報を耳にします。母親が夜逃げするという事態が起きた後も、長助夫婦らは彼をサポートしつづけるのでした。 やがて勉は国立大学医学科に合格し、サザン・ホスピタルの奨学生として奨学金をうけながら医師国家試験の合格を目指します。一方、東風平夫妻の一人娘である多恵子は看護師として働き始めました。勉が研修医としてサザン・ホスピタルに勤め始めたのをきっかけに、多恵子もまた自らのステップアップのためサザン・ホスピタルへ転職します。 多恵子のことを今までウーマクー(わんぱく、おてんば)な幼馴染としか思っていなかった勉でしたが、同僚としての彼女は想像以上に優秀な看護師でした。やがて勉は多恵子を意識するようになりますが、天然な多恵子は全然気にする様子がありません。はてしてこの二人、どうなっていくのやら……? 沖縄那覇方言/日本語/英語を使用し、爽やかさ全開トリリンガルにお届け。なお、この小説にはスピンオフとして短編集が存在します。興味をお持ちの方はぜひアルファポリスで探して下さい。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間53分

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  • 虹の国のメイシア ~タロット譚詩曲~2

    十六夜の地へ「アンタレスの炎」を求めて

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    2019年10月11日更新

    メイシア2は十六夜と名前を変えた琉球が舞台のファンタジーです。 メイシア1の主要メンバーに加え、うちなーぐちを話す個性的な十六夜のキャラクターたちも登場し、物語を盛り上げます! 「アンタレスの炎」とは? オズとは? ロードとは? 御主加那志とは? トイフェルとは……? 謎が謎を呼ぶ琉球ファンタジー。 前作を読んでいなくても【あらすじ】があるので安心です♪ このお話は 虹の国のメイシア ~タロット譚詩曲~(第1部) https://novelup.plus/story/590334194 からの続きです。 スピンオフ短編もあります。 (スピンオフは「小説家になろう」にて公開中です。) ・極夜に降る光(クリスマス短編)……ストローのお話 ・セノーテの約束(七夕短編)……チャルカのお話 ---------------- ノベルアップでは、後追い・不定期更新です。 更新の情報などは作者Twitterでお知らせしています。 Twitterのフォローをお願いします。 メラニー https://twitter.com/merani_oxo

    読了目安時間:2時間2分

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