じれったい

検索結果:11件

  • 『空から響く声~Wind Sing~』

    ちょいと不思議な日常と優しさのお話し。

    1,500

    0


    2022年11月26日更新

    両親の記憶すら持たず、自分の出生もわからない水本葉月は、ある日、ジェンダーレスな「うたうたい」藤宮拓人と出会う。 ひょんなことから同居生活を始めた葉月と拓人だが、実は拓人の「裏家業」は、古の時代から続く「言霊師(ことだまし)」。 拓人いわく、葉月にも「言霊師」としての能力があるというのだが…… 『空から響く声』シリーズの第4弾。 キャラクターデザイン&トップ画像は、あまはさん(日野天葉さん)です。 ★イラスト転載・転用を、固くお断りします★ また、当シリーズは、別サイトで連載中の作品で、こちらで掲載している分は、若干の校正・修正の上、再掲しております。

    読了目安時間:21分

    この作品を読む

  • 『空から響く声~EL MIRAGE~』

    ちょいと不思議な日常と優しさのお話し。

    6,600

    31


    2022年6月21日更新

    両親の記憶すら持たず、自分の出生もわからない水本葉月は、ある日、ジェンダーレスな「うたうたい」藤宮拓人と出会う。 ひょんなことから同居生活を始めた葉月と拓人だが、実は拓人の「裏家業」は、古の時代から続く「言霊師(ことだまし)」。 拓人いわく、葉月にも「言霊師」としての能力があるというのだが…… 『空から響く声』シリーズの第3弾。 キャラクターデザイン&トップ画像は、あまはさん(日野天葉さん)です。 ★イラスト転載・転用を、固くお断りします★ また、当シリーズは、別サイトで連載中の作品で、こちらで掲載している分は、若干の校正・修正の上、再掲しております。

    読了目安時間:1時間37分

    この作品を読む

  • 『空から響く声』シリーズ 登場人物紹介

    キャラ&世界観設定の紹介ページです。

    700

    0


    2022年5月2日更新

    『空から響く声』シリーズの登場人物と、世界観設定の紹介ページです。 このシリーズのモトネタは長年、私のアタマの中でずーっと「寝かされていた」ものでして……1年半ほど前にようやく、カタチにして書き始めたというのが真相。 こちらの紹介ページは、別サイトで連載しているものを校正・修正して、新たに書いた部分も含めて掲載しております。 ★掲載しているイラストの無用転載を固くお断りします★

    読了目安時間:5分

    この作品を読む

  • 『空から響く声~Dream railroad~』

    ちょいと不思議な日常と優しさのお話し。

    6,000

    120


    2022年4月9日更新

    両親の記憶すら持たず、自分の出生もわからない水本葉月は、ある日、ジェンダーレスな「うたうたい」藤宮拓人と出会う。 ひょんなことから同居生活を始めた葉月と拓人だが、実は拓人の「裏家業」は、古の時代から続く「言霊師(ことだまし)」。 拓人いわく、葉月にも「言霊師」としての能力があるというのだが…… 『空から響く声』、続編です。 葉月ちゃんの「見習い言霊師」としての生活も始まります。 果たしてどうなりますやら。 できれば、この前のお話しを読んでいただくと、キャラクターの関係性や物語の設定をご理解いただけるかと思います。 トップ画像は、あまはさん(日野天葉)に描いていただいています。 ★イラスト転載・転用を、固くお断りします★ また、当シリーズは、別サイトで連載中の作品で、こちらで掲載している分は、若干の校正・修正をして掲載しております。

    読了目安時間:2時間18分

    この作品を読む

  • 『空から響く声』

    日常と、優しさと、ちょいと不思議な物語。

    4,700

    50


    2022年3月15日更新

    水本葉月(みずもと・はづき)は、家族や過去の記憶こそないけれど、それ以外は平々凡々な女性。 ある日、とあるライブハウスで出会ったのは、ジェンダーレスな雰囲気を纏った歌手、藤宮タクト。 まったく別世界の人だと思っていた矢先、葉月のお気に入りの飲食店で、彼と再会する。 葉月とタクトの、ちょっと不思議な日常生活中心の、現代ファンタジー…のつもりです。 ※他サイトに連載中のものを、少々の再編集・校閲後、掲載しております。各章ごとに掲載予定です。

    読了目安時間:2時間18分

    この作品を読む

  • 君の歌が鳴りやまない

    罰ゲームから始まるピュアきゅん系です

    1,310

    0


    2021年11月26日更新

    応募用あらすじ(※ネタばれを含みます) 成瀬蓮(なるせれん)は音楽の道を志す高校三年生。バンドメンバーが提案したゲームに負け、同じクラスの満島夏月(みつしまなつき)という男子生徒に偽りの告白をすることになった。従う気の無い蓮だったが、夏月を観察しているうちに夏月に好印象を抱くようになる。 友人から始まった二人の関係は、ある日変容を迎える。恋人のような存在など自分にはできっこないと夏月が諦めたように言いきった時だった。蓮はとっさに「じゃあ俺がなる」と結局偽りの告白をしてしまう。驚いたことに夏月の返事は「僕も好きだった」なのであった。 罪悪感を抱きながらも恋人として共に過ごすうち、蓮は夏月に対する自分の気持ちを自覚する。知らぬ間に惹かれていたのだ。だが蓮の心には罰ゲームのことが引っかかる。もっと悪いことに彼はある時、そのことを自身の口から滑らせてしまう。夏月はもう関係をやめようと言った。挙句、学校にさえ来なくなってしまった。 未練を引きずったまま蓮は二十歳になる。売れっ子バンドとして音楽番組に出演した際、メンバーはカメラ越しに夏月へ向け、ちゃんと蓮を振って欲しいという発言をした。 まさかとは思ったが夏月との再会が叶った蓮。まだ好きなのだと思いを告げれば夏月の様子がおかしくなる。罰ゲームのことを実は最初から知っていた、と彼は告白を始めた。高校時代、夏月は教師と体の関係をもっていて、事に及ぶ時は必ず蓮たちがバンド練習をする部室の隣の部屋にいたのだった。だから夏月の頭の中では常に蓮の歌が鳴りやまなかった。そして彼は全ての会話を聞いていた。 本当はずっと蓮が好きだったと打ち明けた夏月。夏月を忘れられなかった蓮。遠回りをした二人はこの日、ようやく互いの想いを確かめあったのだった。 (作者、高校生もの大好物侍) ※応募テーマ「③お題フリー」 よろしくお願いします!

    読了目安時間:1時間5分

    この作品を読む

  • この道を追いかけられたら

    今度こそあなたに

    13,600

    60


    2021年3月1日更新

    恋愛の純愛もので、短編です 好きという思いを伝えたい。 でも、いつも勇気が出ない主人公。 好きな人とは、毎日一緒に登下校している。 分かれ道から、好きな人の家まで距離は近いのに、追いかけて声をかけることができない。 じれったくて、きゅんとする物語です。

    読了目安時間:6分

    この作品を読む

  • 再会した幼馴染は☓☓オタクになっていました

    ☓☓オタクを攻略する方法を教えてください

    30,966

    0


    2020年7月13日更新

    小さい頃から幼なじみの黒炎(こくえん)くんのことが好きな朱里(あかり)。そんな彼は引っ越してしまい、気持ちは伝えられず。しかし、高校で再会することができ、それを喜ぶ朱里だったが、彼は以前とは変わっていて……。 だけど、黒炎くんのお家にお泊りしたり、遊園地では朱里にとっては驚くハプニングが!?二人の距離はどんどん近づいて……。イケメンの幼なじみにドキドキが止まらない!じれったい二人の恋の行方は……? ☆表紙絵は友人作。 ★エブリスタ、カクヨム、アルファポリス等にて同作品掲載中。

    読了目安時間:3時間53分

    この作品を読む

  • ちょっぴりダメな子供部屋お姉さんは、幼馴染の男の子と遊びたい 

    ダメなお姉さんは好きですか?

    900

    0


    2019年8月15日更新

    小笠原あきらの初恋は、小さな頃よく一緒に遊んでいた五つ上の幼馴染のお姉さん、須藤琴音だった。 誰が見ても美少女であり、あきらにとっては高嶺の花。年齢まで離れているからなおさらだ。 月日も経ち、関わりもなくなってきた頃、幼馴染のお姉さん「ことねーちゃん」こと須藤琴音は突然仕事を辞め、実家に帰ってきていた。 高校二年生になったあきらはひょんなことからまた昔のように遊ぶようになり、初恋の相手への恋心を再燃させる。 そこに琴音の親友や妹も混じり、女っ気のなかったあきらの周りには、いつの間にか女の子ばかりが集まるようになっていく。 これはちょっとダメな子供部屋おじさん――ならぬ【子供部屋お姉さん】とのちょっぴりえっちなラブコメ。

    読了目安時間:30分

    この作品を読む

  • あの時、一番好きだった君に。

    過去と現在が織りなす片思い恋愛小説。

    810

    0


    2019年7月20日更新

    七原千景30歳。夫の尚宏、娘の夏乃と3人家族。フルタイムの仕事をしている。 今月から、新しく配属となったプロジェクト。そのプロジェクトで待っていたのは、以前バイトをしていたカフェで一緒に仕事をしていた、見覚えのある彼だった。 「もしかして、千景ちゃん?」 懐かしいその声に、昔の記憶が蘇る。 ──大学生活も残り2年になった頃、私は恋をしていた。 バイト先の1つ下の男の子『桐谷航河』は、私、『藤田千景』の思い人である。 あの時私は、彼の存在が一番で、何より大切な存在だったのだ。 付き合っているのかと勘違いする人が出るほど、私達は仲の良い2人であった。 大好きだった。愛していた。 例え、その恋が、実らなかった恋だとしても。 私は、確かに。『桐谷航河』に恋をしていたんだ。 ──昔好きだった彼と、数年越しに再会した千景。その彼とは、千景の結婚を機に連絡を取らなくなっていた。 昔好きだった彼が、昔と変わらぬ優しさのまま今目の前に現れる。 今と昔を重ね合わせては、その時の気持ちを思い出す千景。昔と扱いの変わらない航河は、一体、何を思い千景と接するのか。 ※現在と過去の回想が織りなす、甘くてほろ苦いラブストーリー。 ※クスリと笑える要素あり。 ※もどかしさ、焦ったさ多目。 ※彼女にいる男性に恋をします。NTR等の表現はありませんが、人によって考え方、行動、表現において不快となる部分が含まれる可能性がございます。ご注意ください。 ※泥沼化はしません故、悪しからず。 ※過度なアダルト要素、また恋愛につきグロ要素などは含まれておりませんが、日常であり得る下ネタ、アダルト表現、未成年の飲酒喫煙等の表現が含まれるため、R15としております。ご了承ください。 ※※※ Key Word※※※ 甘酸っぱい 片思い 両思い 夫婦 恋人 カップル 友達 友達以上恋人未満 じれったい 想像 男女 女主人公 昔話 デート いちゃいちゃ 甘々 ラブラブ 仲良し 男友達 女友達 NL 恋愛話 あまあま 涙 過去 思い出

    読了目安時間:2時間46分

    この作品を読む

  • 都合のいい男

    結ばれそうで結ばれない焦れ焦れな関係

    1,100

    0


    2019年5月17日更新

    幼馴染の小紅・小太郎は社会人になってもなんだかんだつきあいがある。 小紅の奔放な恋愛に、年中振り回されている小太郎は、今日もまた突然の呼び出しに仕方なく家を出て行くのであった。 中々距離が縮まらない両想いの二人。じれったいくらいに先に進まない、けれども離れることも無い。 気軽に読んでいただければと思います。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:9分

    この作品を読む