たまゆらの日輪

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  • 下総の犬 ~玉響 ~

    重鎮に喧嘩を吹っ掛けたのは少年御家人

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    2021年12月8日更新

    時は、建保7年正月。 鎌倉幕府 三代将軍 源実朝の御世 下総国千葉郡千葉荘を本拠とする、御家人 千葉胤綱は、あろうことか幕府の重鎮 三浦義村の上座に着座した。 『下総の犬は寝床を知らぬのか』 犬と罵られた胤綱は、年若いが下総権介 通称『千葉介』と呼ばれる立派な肩書きを持っていた。 売り言葉に買い言葉か、 『三浦の犬は、友を喰らうなり』 そう放つ千葉介には、そうする理由があった。 ※第1章は 話の触りのような物で 第2章から 『下総の犬』 ★表紙は スタチュン様に描いて頂きました。 本編『たまゆらの日輪』の中表紙より。 竹御所鞠子 北条時氏 三浦光村

    読了目安時間:5時間39分

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  • たまゆらの日輪

    鎌倉舞台 北条時氏と竹御所鞠子の恋

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    2021年4月29日更新

    鎌倉初代将軍・源頼朝の嫡孫にあたる、竹御所鞠子は、成るようにしかならない人生だと無気力に過ごしていた。 そんな時、偶然 祖母、北条政子と現れた若者に心を奪われる。 見るからに良き家柄。恵まれた容姿。その若者は鞠子と同じ『つまらなさ』の中を生きていた。 片や、将軍に並ぶ輝かしい姫君。 もう片方は、鎌倉において実権を握る、北条得宗家の若君。 傀儡になる立場と、傀儡師になる立場の恋が始まった。 ★大筋は、史実を軸にしています。そこへ創作が絡み物語が進みます。 ★出典元は、吾妻鏡・承久記などその他。 ★表紙は スタチュン様に描いて頂きました。

    読了目安時間:11時間34分

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