ゆっくり展開

検索結果:2件

  • 譲り羽

    近未来淡路島の異能力バトル✕政治劇✕恋愛

    397,310

    7,921


    2022年7月18日更新

    ☆本作は縦組み表示をおすすめしております。 ☆あらすじ 西暦二〇九九年――。 三十年に及ぶ準備を経て遷都を目前に控えた淡路島は、急速な都会化で先住の人々と新たに流入する人々との間で期待と混乱が入り乱れ混沌とした雰囲気に包まれていた。 急成長の真っ只中にある淡路島でいつも夕暮れまで一緒に遊び回っていた幼馴染みの三人、智明と優里と真は思春期を迎え男女の友情が恋慕へと切り替わろうとしていた。 そんな六月のある日、智明の日常が変質し神にも等しい異能力を得る。 すべてが思うままとなった智明はその能力を真にひけらかし、優里を連れ出して新造された皇居に立て籠もる。 智明が警察機動隊を難なく跳ね除ける中、真は復讐とも報復ともつかない行動をとり、コネを頼って非合法な手段で対抗策を練る。 やがて敵対し争う力は暴走を始め、遂には自衛隊が派遣される。 それとは別に、事態を収集しようと神通力を備えた修験者や気功の達人など、様々な能力者が集って事態はより混迷を極めていく――。 智明と真を諌めんと奔走する優里もまた、数奇な運命に弄ばれてしまう。 様々な人を巻き込み、超常的能力と超科学的能力のバトルが、徐々に政治や経済へと影響し始める――。 ☆作者より ご覧いただきありがとうございます。 設定が複雑なため、大変ゆっくりと物語が進みます。 また諸々の展開のために多視点の形を取りましたので、各話で視点の切り替えと細部の掘り下げが物語の進行を更に遅くしております。 なんだか我慢大会に巻き込む形ですが、最後までお付き合いいただけると幸いです。 ※この作品には性的描写・暴力的描写・残虐的描写が含まれます。苦手な方はご注意願います。 また、登場人物の人格を表現するため、一部法令に違反する描写を含みます。犯罪の助長や法律違反を促す意図はありませんので、模倣などの行為はなさらないでください。 ※この作品はフィクションです。登場する人物・団体・施設・地名等は架空のものであり、実在する名称とは一切関係はございません。 ※作中で取り上げた科学公証や物理法則は、物語に則して一部捻じ曲げて解釈・引用している箇所があります。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:48時間13分

    この作品を読む

  • ガーナ・ヴァーケルは聖女になりたくない。

    運命に翻弄された少女は革命に巻き込まれる

    700

    0


    2022年2月11日更新

    「私はね、聖女になんかなりたくないの」 十六歳の春、聖女の転生者である可能性を告げられた少女、ガーナ・ヴァーケルは笑った。 「帝国の為なんかに死にたくないもの! 私の大切な友人たちを傷つける帝国なんて大嫌い。運命? 宿命? そんなものなんかで私を縛り付けられると思うのが間違いよ!!」 それは、少女の誇りだった。 「いいわ、かかってきなさい。死ななきゃいけないなんてバカみたいな話、絶対に許さないんだから!!」 ――正義を掲げる「転生者」と悪であることを厭わない「英雄」は衝突する。 帝国には七人の始祖がいる。 彼らは長い年月を生き続け、帝国を危機から救い続ける運命を与えられている英雄だ。 物語が始まる百年前。 それは英雄たちの運命が変わる瞬間だった。 聖女が帝国を裏切った。 聖女は帝国の基礎となる魔方陣を狂わせ、その命を投げ捨てた。 聖女の裏切りにより与えられた平穏は百年後に幕を閉じる。 皇帝ミカエラ・レイチェルと交わされた契約により帝国に縛り付けられていた始祖たちの解放でもあった。 聖女の死から百年後。 十六歳の春、ガーナは聖女の転生者である可能性を告げられる。 聖女である可能性を誰にも打ち明けることができないまま、ガーナは日常を過ごすことを選んだのだが、それも長くはもたなかった。 帝国には危機が迫りつつあった。 その危機は瞬く間にガーナの日常を壊してしまう。 ※以前、公開していた作品のリメイク版です。 ※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに投稿をしています。 ※他投稿サイトにて公開中の同作品に訂正を加えたものになります。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:25分

    この作品を読む