エージェント

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  • ヤノフスキーの夜鷹は町を飛ぶ

    彼に会いたければ、酒場に行け。

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    2021年4月3日更新

    寒冷地帯ばかりが広がり、獣人が覇権を握る世界。北方のルージア連邦中部、アニシン領領都、ヤノフスキー市。 政府公認であらゆる仕事をこなす「エージェント」と、エージェントに仕事の情報を提供する「情報屋」が多く集まるこの町には、「ヤノフスキーの夜鷹」と呼ばれる凄腕の情報屋がいることで知られていた。 集める情報には万に一つの嘘もなく、どんな小さな情報でも裏では大きな案件に繋がり、市内の隅々にまで目が届くと噂される情報屋は、決まってヤノフスキー市内の酒場を仕事場にしている。 その情報屋であり、表向きは酒や酒場についての紹介記事を書くエッセイストであるルスラーン・ナザロフは、毎夜市内を渡り歩きながら、静かに酒を飲み、自分の隣に座ったエージェントと情報のやり取りをしていた。 時には賑やかに、時には粛々と。時にはエッセイストの顔で、時には情報屋の顔で。朝の市場で、夜の酒場で。 これは、混沌と腐敗が蔓延る世界で、その腐敗を断罪するエージェントを裏から支える、一人の男の話である。 ※カクヨム様、アルファポリス様、エブリスタ様、ノベリズム様にも作品を投稿しています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894684067 https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/401362887 https://estar.jp/novels/25627816 https://novelism.jp/novel/RSH9NineTpyY_LIzp4bU0g/

    読了目安時間:3時間32分

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  • とある公安エージェントは静かな春物語の終わりすらも綴らない

    最強の『異能』を操る高校生公安の物語。

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    2020年8月3日更新

    2年前の2018年。 イギリス・アメリカ・日本の三国相互間対立戦争が東京都で行われ、首都圏東京は全壊状態になり、当然戦死者及び重軽傷者がたくさん出た渋谷は『死の地獄』と化した。 この戦争は後に『大都抗争』と呼ばれるようになり、人々の忌みの対象となった。 だが、ある男がたった1人でこの戦争全てを鎮圧したという最重要事項は公にされていなかった。 その男の名は斎賀静春(さいかしずはる)。 公安部最年少にして最強の『異能』を操る 『高校生エージェント』。 ある日彼の通う高校が何者かの組織によってハイジャックされたのを境に、事態は動き始める。 その日の放課後、静春のもとに1週間後に首都東京で2年前と同じような戦争が起こるとの通達が入った。 それは、イギリスとアメリカが手を組んで日本を潰しにかかるというもの。 2年前より不利な戦争だというのは言うまでもない。 再来する『第二大都抗争』に向けて仲間たちが着実に準備を進める中、この戦争に対して疑念を持った静春はある行動に出る。 2年前の『燃ゆる過去』。 血の繋がってない『父さんと母さん』。 いつかみたあの『三連月の灯る庭園』 暁の空に互いを思う『デカソとナターシャ』。 そして、『静春と咲桜』。 全ての物語がやがて一つに繋がる第一章です。 『我々は手を伸ばす。雲を払い 空を貫き 月と火星は掴めても 真実にはまだ届かない。』 謎は謎のまま。 いつこの物語の終わりは綴られるのでしょうか。 一歩踏み出す 二度と戻れぬ 三千世界の血の海へ。異能×青春×恋愛 落ちていくのは己か、世界か。 第1章静かに開幕。

    読了目安時間:3分

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