オヤジ

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  • コンバラリアの狼たち~情報屋ルー・ビアンカと機械心臓~

    蒸気の街の訳アリ情報屋の事件簿です

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    2021年5月20日更新

    黒の革命と呼ばれた大戦が終結して百数十年。世界の大半が砂漠に覆われ、資源不足からフィルム化された本が主流になり、高価な紙の本が消えつつある時代。 地下階層型都市〈蒸気の街ホロカ〉で、フランは元殺し屋や闇医者など、少し訳アリな四人の仲間と共に、唯一紙の本を読むことができる古書喫茶コンバラリアを経営していた。その裏では、情報屋ルー・ビアンカとして生計を立てていた。 取引を終えて帰る途中、フランは謎の機械人形(オートマタ)の集団に襲われる。翌日、亡くなった父から預かった手紙と蛾の機械人形(オートマタ)アルテミスを持参した弁護士がやってくる。それをきっかけに、父が発明した機械心臓(カルディア)の設計図の行方を探すことになる。 【第1部完結】※第2部準備中

    読了目安時間:3時間51分

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  • リコーダー「聖剣」の伝説

    リコーダーで全て解決、出来ちゃった・・・

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    2021年3月13日更新

    ~石井おちょこ様の知恵袋より~ とある異世界に、一人の小学生が召喚される。彼が背負っていたランドセルは物をいくらでも収納できる神器になり、リコーダーには剣の精霊が宿り、聖剣となった。 自身が勇者であること、そして異世界の危機を知った少年は、魔王を倒すと王に約束した。 それから25年。魔王は未だ、健在である。 魔王軍の侵攻は苛烈を極め、各地を解放しては新たな地域を救うことを繰り返すうちに、少年は青年となった。内ゲバや一度解放した地域の再侵攻に対応しているうちに、青年は大人になった。 そして現在。 『相棒ッ! いい加減俺を使え!』 「嫌だね! 俺もう30だぞ、リコーダー振り回す三十路は流石に無いだろ!」 『駄々こねんなオッサン! いいからさっさと聖剣を解放しろ! そしたらすぐに終わるだろうが!!』 「嫌だーッ!!」 皮の鎧を身にまとって鋼の剣を振るうランドセルの男が、リコーダーと会話しながら戦場を駆け抜けていた。

    読了目安時間:1分

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