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  • 角子の嶋のアマキ 少年アマキ篇

    作者の病です

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    2021年11月7日更新

    大渦に囲まれ世界と隔絶された絶海の孤島。嶋は中世の日本のような文明レベルだった。この嶋には古来より伝わる言い伝えがあった。頭部に角をもつものが生まれてくることがある。嶋のものはその子どもらを「角子(つのご)」と呼んだ。その者は人間と共に生きることは出来ず、物乞いをして糊口をしのぐという過酷な生き方を強いられていた。角子は普段正体を隠して物乞いにくる。それを知らずに食事や宿を与えたものは祝福を受け幸福が訪れる。逆に邪険に扱い一切の施しを与えないものは近いうちに呪われ大きな不幸に襲われるといわれていた。少年の角子がいた。自分を虐げたもたちのを憎み復讐を遂げる。彼が捨てた名をアマキといった。

    読了目安時間:1時間26分

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