検索 - 検索結果 - 「サイゼリヤ」の検索結果 | 小説投稿サイトノベルアップ＋

どこまでラム肉が好きになったんだ、みなはらマン（もはや何も言うまい）

飯テロは続くよ、どこまでも

みなはらつかさ

10,150

11

エッセイ/評論/コラム

短編

1話

482字

2022年8月9日更新

セキセイインコがラム肉を食らう話。ついに四度目！

読了目安時間：1分

この作品を読む

そこまでラム肉が好きになったのか、みなはらマン（呆れ）

続々・飯テロエッセイ。

みなはらつかさ

12,464

4

エッセイ/評論/コラム

短編

1話

927字

2022年7月27日更新

すっかり、サイゼのラム肉の虜になったみなはら。今日も、鯨飲大食してきましたァーッ！ヨッパモードが解けないまま、エッセイを書いたらどーなるか？という実験でもありますッ！

読了目安時間：2分

この作品を読む

そんなにラム肉が好きになったのか、みなはらマン

続・飯テロエッセイ。

みなはらつかさ

22,561

1

エッセイ/評論/コラム

短編

1話

938字

2022年7月21日更新

前エッセイ、「みなはら、ラム肉に目覚める」（ttps://novelup.plus/story/544971454）の体験を経て、ラム肉にすっかり目覚めたみなはらインコ。今回は、ランプステーキを食らうべえと、サイゼに飛んでいきました。さーて、ランプのお味は？

読了目安時間：2分

この作品を読む

初めてのデートでサイゼリヤに連れて行った彼女が寝取られた話

お腹いっぱい食べさせたかっただけなのに、

kattern

0

恋愛/ラブコメ

短編

1話

2,869字

2022年2月11日更新

【あらすじ】彼女のミキは帰国子女。日本の常識に疎い箱入り娘なお嬢様。そんな彼女とはじめてのデートで外食することになった。高校生の僕にはお金がない。けど、せめてお腹いっぱい彼女に食べてもらいたい。そんなことを悩んでいた僕に、親友の貴史が言った――。「じゃぁ、俺のバイト先に来いよ。１０００円でお腹いっぱい食べられるぜ……」【いいわけ】成井の露丸に「やれ！」って言われました。

読了目安時間：6分

この作品を読む