シスターフッド

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  • その心霊バイト、危険につき ~多重債務女とパチモン巫女のオカルトバイト営業忌録~

    借金は十億。怪異が彩る闇バイトに挑む!

    224,100

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    2022年10月3日更新

    十億という借金を返済するため、臓器や眼球を売り払った主人公・架城日華(かじょう にっか)は、とうとう保護者のヤクザからも愛想を尽かされる。 一発逆転をかけて挑むのは、『心霊バイト』と呼ばれる、怪奇・超常・オカルト現象が絡んだ、ハイリスクハイリターンなお仕事だった。 無表情美形パチモン巫女を仕事仲間に、日華は奇妙な〝箱〟を運搬する任務に就くが、その〝箱〟にはこの世を滅ぼす災厄が満たされていた。 〝ひとりばこ〟。 どこか聞き知った、しかし奇妙な響きを持つ謎の〝箱〟は、次々に災禍をばら撒き、二人の行動に関係なく大量の死者を出す。 それでもなんとか、〝ひとりばこ〟を封印できる神社へと辿り着いた日華だったが、謎めいた喪服の巨漢が立ちはだかり、〝箱〟を渡せと銃口を向けてきて―― 果たして日華は生還し、多額の借金を返せるのか!? 一癖も二癖もある美女たちが織りなす、世にも奇妙で、ホラーチックなオカルトバイト記録。 どうぞこころゆくまでお楽しみください! ※この小説には犯罪行為や残酷な描写が存在します。ですが、それは法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※小説家になろう、カクヨムにて別ヴァージョンを投稿しています。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:5時間54分

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  • あなたに似合う花を選ぶ

    気の合わない女友達と火葬場で再会する

    1,000

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    2021年11月2日更新

    中学入学初日、生真面目でコンプレックスの強い啓子は華やかな美人で女王的存在の真理奈と知り合い、反発を覚えながらも強く意識していた。 卒業後交流はなくなり、それぞれの人生を歩んだ二人は、48歳になっていた。 同時期に大切な家族を亡くした二人は、火葬場で再会する――

    読了目安時間:46分

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  • 君が知るうちで一番陳腐な

    シスターフッドの物語

    1,800

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    2021年10月23日更新

    女同士って苦手、男子と居るほうがずっと楽。そう考えていた大学生の真実(まみ)は都内の有名私立大学のバンドサークルに所属していた。 容姿にも学力にも楽器の技術にも自信のある真実だが、人間関係に満たされないものを抱いていた。幼馴染みであり同じ高校から進学した才花(さいか)は真実と正反対の性格で、なにかと世話を焼こうとしてくるのが鬱陶しい。 ある日、真実がサークル内で浮気を繰り返すことに耐えかねた彼氏の勇人に殴られ、警察沙汰の醜聞になる。そんな真実への周囲の反応は──

    読了目安時間:3時間32分

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  • 雪の貌《かたち》

    ソクラテスには二人の妻がいました。

    500

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    2021年8月13日更新

    私はソクラテスのもう一人の妻。 *monogatary.comのお題「『雪の結晶』『冷え性』『ソクラテス』」からの創作です。 *他サイトとの重複投稿です。

    読了目安時間:5分

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  • ナーサリーライムの目覚め

    「女」という呪いを解く物語

    39,300

    200


    2020年9月6日更新

    これは「女」という呪いを解く物語 現代を生きるお伽話のヒロインたちを「女」という呪いから解き放つをコンセプトにした短編集。 狼に囚われた赤ずきん――――染谷林檎 取り違えられたシンデレラ――居初宮乃 髪の短いラプンツェル――――似鳥綾 ――私たちは、本当に欲しい物を見つけに行こう。 ※作中に未成年者の喫煙・飲酒の描写を含みますが、それらの犯罪行為を助長する意図はありません。予めご了承下さい。 以下、各短編の簡単なあらすじ。軽微なネタバレを含むので、読みたくない方はスルーでお願いします。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1章「果物が落ちた――染谷林檎の物語」 海沿いの田舎町で事務員をしていた染谷林檎は、閉塞した環境に耐えがたい生きづらさを感じていた。 そんな折に祖母のお見舞いに訪れた病院で"狼"に連れ去られる。 "狼"は欲しい物を与えてくれるが、いつしかそれが自分の欲求とすれ違っていることに気が付く。 もうここにはいられないと思い飛び出した夜の街で、ペンシルハウスに閉じ込められた女の子と邂逅する。 2章「硝子は痛みを透過しない――居初宮乃の物語」 女子大学で学生支援課職員として勤務する居初宮乃は、出産を期に退職してしまう先輩の送別会に参加していた。 尊敬する先輩が、あらゆる努力をしても打ち砕けなかった「ガラスの天井」に絶望しながら、せめて彼女が幸せになることを祈る。 そんな中、帰り道で赤いフードを被った家出少女を保護する。彼女から聞かされた生きづらさは、自分が抱える姉との確執や恋人との関係といった苦しみと、分かちがたく結びついていた。 3章「三月、塔、鳥は飛び立つ――似鳥綾の物語」 休学中の女子大生である似鳥綾は、自分を家や狭い社会に閉じ込めようとする魔女に立ち向かうことを決意して、家出を決行する。 その道中で出会った女性たちは皆、女性であることの呪いに苦しんでいた。一つ一つ過去を清算し、自由に生きるために彼女たちは海を目指す。

    読了目安時間:1時間42分

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