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シュルレアリスム
検索結果:26件
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蛇を積む
積めても積めなくても一日は過ぎる。
Wkumo(湖無カー)
5,200
0
文芸/純文学
連載中
長編
19話
28,217字
2023年1月7日更新
蛇が支配するようになった社会で蛇に魂を売った人間がペットボトルを積む仕事をする不思議系現代ファンタジー系低温純文。 不定期更新。
読了目安時間:56分
この作品を読む
じゅじゅシュール
シュルレアリスム中、テレビで呪術廻戦
ギャラクシーごみぶくろ
9,500
完結済
短編
1話
1,047字
2022年9月4日更新
テレビで呪術廻戦あってます
読了目安時間:2分
その男、犬頭につき
不条理は予測不可能に襲い来る
杜乃日熊
3,088
ミステリー
697字
2022年4月25日更新
ノベプラ文芸部 小説勉強会(仮)第一回「インパクトのある冒頭部分」の応募作品です。続きを書くかは未定です。
読了目安時間:1分
シュール「タイトル… あらすじ… 主人公…。」「どこから来て どこへ行く?」「そんなものは… この私が 破壊する!!」
ファファファファファファファファファファ
4,000
童話/絵本/その他
846字
2022年4月10日更新
シュールシュールシュールシュールシュールシュールシュールシュール
1,950
森の■■と人は言う
終わっていたんだ。
300
1,041字
2022年2月20日更新
特殊概念「森」を作った青年の話です。
ミキシングは零時過ぎ
終わりがないのが終わり
713字
2022年1月7日更新
――やってみる価値は大いにある? ――やってみるリスクは大きすぎる? 低温純文。
これで終わり
だと思えたらよかった。
1,400
974字
2021年11月8日更新
穴の縁で生きている「俺」の話。
本日のシュール日記
シュールです。テーマはないです。
異世界ファンタジー
376字
2021年11月5日更新
本日のシュールです。(なろうにもある)
自我とは、私とは、何か。もう一度問い直す
読了ありがとうございます
ikaros
100
4,725字
2021年9月13日更新
今日もまた、いつも通りの一日。代わり映えのしない日々。いつかこんな日々に風穴が空いてくれたらいいな、なんてことを思いながら普通に朝起きて、学校へ行く日々。そんなある日、いつも通りバスに乗り込んだ私は、言葉にできない違和感を感じる。なんだ? これは、現実などただの解釈でしかないということを明らかにする物語。
読了目安時間:9分
世界がゼリーになった日
どうでもいい。本当に?
200
1,245字
2021年8月28日更新
世界がゼリー状の物質になってしまった終末のぐるぐる話です。
野菜ジュースの証明
――死んだような気がした。
1,081字
2021年8月6日更新
コンビニからの帰り道、道路を渡った瞬間、車の残響が聞こえた。 低温純文。
足
それが悪夢であればよかった。
786字
2021年7月28日更新
「足には意思がない、思考もきっとない。そのはず。足には頭がないから、自分の頭で考えることができないから、足は走っているだけ、何も考えずに叫んでいるだけで、足は悪くない。そう、誰も悪くはないんだ。きっと。そのはず。そのはずなのに」
勇者はずっと雪の中
それでよかったんだ。
952字
2021年7月1日更新
──塔を立てていた、でももうそれもよくなった。世界に何もなくなったから。 異世界ファンタジー風低温純文。
塔の下の溶解
──何もわからない。
500
839字
2021年6月24日更新
群青色の蝶がぐるぐると回るのは終末だからか? それとも俺が狂っているのか? そんなことすら俺にはもう「わからない」のだ。 低温純文。
うさぎの虚無
埋めても埋めても横にある。それなら?
1,000
1,380字
2021年6月20日更新
虚無の入った箱が「在る」話。それならどうする?
読了目安時間:3分
ほんとうの終末
とはなにかしら、と言えたら。
874字
2021年6月3日更新
――何があっても何がなくても積んできた、積むしかできないから積んできた。 終末の低温純文。
幻影の塔
──■は本当に忘れたのだろうか。
700
1,007字
心の中で塔を積む話(『ほんとうの終末』https://novelup.plus/story/768293520)の再話のようなもの。概念系終末低温純文。
半透明の重力
――凍り付いてゆく。
1,051字
2021年5月30日更新
抑圧。抑えつけること。
レモンイエローの信号
「何かがおかしい、何がおかしいのか」
1,045字
2021年5月29日更新
終わった世界の話。
凍土の地下
地下には黒、属性は虚無。
1,287字
2021年5月14日更新
――知ってはいけない、って、そんなの別に大したことないだろ。 不思議系低温純文(抽象)。
残念ながら
世界は■■ている。
2,443字
2021年5月13日更新
――わからないふりをしていよう。 あぶない不思議系低温純文。
読了目安時間:5分
凍土の泥
雪が消え、凍った土が残る。
1,025字
2021年5月10日更新
――ジャミングの果てに待つのは凍結だ。 不思議系低温純文、抽象・観念的。
概念サバンナの今日たち
うさぎ、ライオン、俺。
13話
13,929字
2021年5月2日更新
夢と現の狭間、そこはサバンナ──現実の吹き溜まり。 不思議系(不条理系)低温純文、全13話。やや難解。
読了目安時間:28分
ただ美味い飯を食べるだけの話
不条理な味を召し上がれ
1,200
1,336字
2021年1月29日更新
タイトルの通りです。
レクイカ、線の雨が降る前に
世界を滅ぼす雨から逃れる、長い旅が始まる
k.ii
1,800
35話
61,460字
2019年9月30日更新
【線の雨】が世界を滅ぼそうとする中、騎士を辞め放浪の旅をしていたミートは、雨を逃れ故郷へと戻る。そこでかつての同窓の女騎士レクイカと再会する。故郷は既に雨によって消されていく渦中にあった。 雨の中に佇む巨大な怪物達。雨の後には、家も木々も人も、白い影しか残らない。怪物はその影を喰らう。 救助隊を指揮していたレクイカは、生き残った数十の民を守りながら、雨のない土地を目指す。ミートも隊に加わり、レクイカ麾下の女騎士達に罵られたり蹴られたり時には協力し合ったりしながら、迫る世界の滅びからの逃避行に身を投じる。
読了目安時間:2時間3分