スプラッタ

検索結果:4件

  • 楽しんでね。

    ★6,810

    異世界ファンタジー
    連載中 89話 / 2019年6月17日更新

    ───────魔法使いは人ではない、魔物である。 自身の『価値』あるものを『対価』に捧げ『願望』を叶える魔法という奇跡を行使する少数民族ガナン人。 彼ら以外に魔力は扱えず、しかし『欲望』を叶えようと魔力に魅入られた者はその身を魔物へと変質させ大地を穢し、仲間を造りながらその身を滅ぼす。 魔力を扱えるガナン人以外に魔物を完全に殺す事は適わず、魔法使いは魔物の魔力をその身に取り込む事で自身の位階を高めながら大地の汚染を防ぐ。 しかし他人の『欲望』をその身に取り込み続ければ自身の『願望』と区別付けられず。次第に魔法使い自らも様々な『人の想い』を背負った魔物と化すことから忌み嫌われる存在となる。 三千年前の大戦に敗北し帝国に完全に支配されたガナン人達、そのわかり易い異形と成りながら理解出来ない力を行使する彼らは、レナリア人によって隣人を魔物へと変える全ての元凶とされ迫害される。土地を奪われ、監視下に置かれ、自由はなく、それでも彼らは己の『願望』を叶えるべく力を求め続ける。 そんな帝国の辺境の地にて一人のガナン人の少年がひっそりと生きていた…母は死に父は行方不明の彼はその地の領主の娘である下級貴族のレナリア人少女と出逢う。 彼女の屋敷の下働きとして過ごす彼と、そんな彼の魔法を綺麗なものとして受け入れる彼女…共に語らい、遊び、学びながら友情を育む二人に『魔物災害』と『狩人の派遣』という事件が起こる。 悲惨な状況を作り出したそれによって少女の家は没落し、意識を失っている間に少年は魔法使い、少女は狩人に引き取られた事で物語は加速度的に動き出す。 数が少ない魔法使いが帝国から狩り尽くされないように寄り集まってできた地下組織『|奈落の底《アバドン》』に所属する事になった少年。 最後の一人まで魔法使いを狩り尽くす事を至上命題とする皇帝直轄組織『特別対魔機関バルバトス』所属狩人となった少女。 敵対し合う組織に身を置く事になった二人はまた再開し、笑い合う事が許されるのか…それはまだ誰にもわからない。

  • SF
    連載中 178話 / 2019年6月14日更新

    ___あなたとは少しだけ違った歴史を辿り発展した日本での話。 これは日本のお嬢様が日頃のストレスを晴らすために現実と変わらないくらいにリアルで自由度の高い最新のVRMMORPGに手を出し、そこで悪役プレイをしていくうちに始まりの街を混乱の渦に叩き込み、裏社会の組織を片手間に潰し、果てはクーデターまで行ってしまい、最終的にプレイヤー達から『ジェノサイダーさん』『徘徊するラスボス』『一人だけやってるゲーム違う人』『レイドボス』『無慈悲』『文字通り人災』と呼ばれ色んな意味で有名になっていくプレイ日記です。 ==================== 書籍化しています。 ぶんか社BKブックスよりイラストレーターは久坂んむり様で2019年3月5日から発売しています。 ※担当さんとノベルアップ+運営さんに確認をとって掲載しています。 もし良かったら書籍版もよろしくお願いしますね。

  • ぐろいよ。

    ★1,220

    SF
    連載中 3話 / 2019年6月13日更新

    黒田燐太郎は、警備員のアルバイトをしながら恋人の灯央と暮らす青年。彼には、とある秘密があった。 彼はただの人間ではなく、第二次世界大戦末期に産み出され、歴史の闇に葬られた禁断の生体兵器『鬼神隊』の一員だったのである。 戦争が終結した後、人間社会に紛れて生きる事を選んだ燐太郎だが、ある日、同じく密やかな暮らしを営んでいた鬼神隊の仲間が、何者かによって相次いで惨殺されているという情報を得る。 その手口から、犯人もまた鬼神隊の生体兵器であると悟った燐太郎は、仲間の弔い合戦の為、灯央との幸せな暮らしを守る為、鬼神隊殺しの解決に臨む。

  • 一人の男が殺人鬼になってしまうまでの半生

    ★510

    ホラー
    完結 3話 / 2019年6月7日更新

    とある町に生まれた褐色の男と、その母親。 男は一人の女性を愛した。 それは幸せで、そして悲しい悪夢。 (小説家になろう様、アルファポリス様、ノベルバ様にも投稿しております)