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  • 集英社ライトノベル新人賞一次通過作品です

    ♡30,051

    〇580

    異世界ファンタジー・連載中・88話・134,516字 紅子 縁璃

    2021年3月8日更新

    《二十一世紀の日本で最強の殺し屋》を自称する少年、白河 光輝(しらかわ こうき)が 死後に辿り着いたのは、ヴァルハラと呼ばれる場所だった。 ここにはあらゆる世界で、死を遂げた者が集められていた。 騎士・魔導士・賢者・巫女等々。様々な道で、卓越した力を持つ英傑達である。 彼らは数人ずつのチームに分かれ、デスゲームを果てなく繰り返す。 光輝もひとつのチームに編入され、デスゲームへの参加を余儀なくされる。 しかし、壊滅的なチームワークのなさに加えて、彼の無気力さも手伝い結果は連戦連敗。 ヴァルハラで最低ランクのチームに成り果ててしまった。 この状況を憂いだヴァルハラの管理者ハーディンは、一計を案じる。 光輝をチームリーダーに抜擢、更に彼のチームを実戦部隊に格上げしたのだ。 実戦部隊はヴァルハラの中でもエリート的存在。 その存在意義は「神たる存在の勅命を受け、人々に直接的な救いをもたらす」事にある。 つまり、今までのゲーム感覚のミッションではなく、ミスの許されない過酷な任務が 課せられる事になるのだ。 光輝が意外にも責任感が強いという性格を見抜いての、ハーディンの策略だった。 「ダメチームに任務を与えるはずがない」 「便宜上だけで、ただの手綱締めに過ぎない」 そんな楽観的にとらえようとした矢先、ハーディンから出撃命令が下る。 人手不足のヴァルハラでは、そんな生易しい現実なんてなかったのだ。 初ミッションは「音信不通になった町の調査」 到着した光輝のチームは町に立ち入った直後、謎の結界で閉じ込められてしまう。 しかも謎のモンスターまでもが現れる。すべては光輝達を討ち取るための罠だったのだ。 なんとか耐え凌ぐ光輝達だったが、執拗を極める攻撃に段々と追い詰められていく。 「普通、初任務はチュートリアルだろっが!」 光輝達は逆境を打ち破り、無事にヴァルハラの館に帰還できるのか? 時にコミカル、時にシリアス。そしてちょっぴり切ないバトルファンタジー。 ※「集英社ライトノベル新人賞」一次選考通過作品を改題・改稿したものです

  • 「読者様の追随を許さない」が目標です!

    ♡9,500

    〇370

    異世界ファンタジー・連載中・37話・57,215字 紅子 縁璃

    2021年2月11日更新

    これは残酷な世界に立ち向かう、ちっぽけな少女の反逆劇。 人類文明の根幹が科学ではなく、魔法である世界。 魔法力の源泉たる元素結晶を求め、狂暴な魔物を狩る収穫者(ハーベスター)はヒーローであり、 誰もが一度は夢見る憧れの職業だ。 ティータニア・ン・サムルニュットも収穫者(ハーベスター)を目指し、 物心ついた時から研鑽を重ねてきた。 しかし、ある出来事で、心に深い傷を負い自分の殻に閉じこもってしまう。 一年後。 十四になった彼女は再び収穫者(ハーベスター)の夢を追い始めるが、一年の空白期間で進学資格を失ったあと。 高学歴が必須とされる収穫者(ハーベスター)には、厳しい状況だった。 かつて神童と称されていた彼女も、その分厚い壁に歯が立たず、書類選考ではじかれ続ける。 奇跡的に採用してくれたのは、国内八十余りある収穫企業でも最低評価の会社だった。 七八四年 四月十一日。 意気揚々と初出社したティータニアを待っていたのは、もぬけの殻となったオフィス。 経営者達は借金まみれとなった会社を彼女に押し付け、逃げ出していたのだ。 会社を放棄して収穫者(ハーベスター)の夢を捨てるか。 莫大な借金と共に会社を引き取って収穫者(ハーベスター)となるか。 残酷な二択に対し、彼女は。 「私は一度全部を捨ててしまいました。たったひとつ拾い直せた夢を、また捨ててしまったら。 私は私じゃなくなっちゃいます」 都合のよい幸運も、恵まれた特殊能力(チート)もない。仲間のひとりすらいない。 壊れかけた夢を懸命に握りしめ、決して挫けない真っ直ぐな誓いだけを武器に、 残酷な世界に立ち向かう、ちっぽけな少女の反逆劇。 「うん。大丈夫ですよ。こういうのって、案外なんとかなるものだと、私は思ってるんです」 ※2021/02/07: 申し訳ありません... 更新原稿が枯渇しました しばらく書きため期間に入ります 2021年4月末には再開できると思います 楽しみにして下さっていた方がいたら.. ごめんなさい..少しお時間ください