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  • 輝鑑

    完結捺印は捺しませんが事実上の最終章投稿

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    2021年9月22日更新

    輝鑑読みの講談師、語るに曰く。 時は神武天皇即位紀元に直して2142年。但馬に稀代の英傑が生まれようとしていた。 男の名は、垣屋続成。彼はのちに大陸の皇帝にまで上り詰める伝説の大英雄であった。 だが、その続成とて当初から英傑であったわけではない。彼もまた、幼少から無敵の軍神というわけではなかった。 だがそれでも、彼は最強と言いうる名将であった。 今宵は、彼の前半生を彩る一級史料を紐解いてみたいと思う。 その、書の名は「輝鑑」。自叙伝に近い体裁を取ったその書は、公的記録であると同時に、一級史料に相応しいだけの確たる反証を受け止められる名著である。何せ、ツッコミどころが物語という体裁を取ったことと続成特有の方言は多少なりとも誇張されているのではないかというところだけであったというのだから、推して知るべしである。 そしてこの輝鑑に乗せられた垣屋続成の前半生は、おおよそ現在の我々からは知る術のない、波乱に満ちたものであった。齢八十を超え、畳の上で死したとは到底思えない、危難の連続であった。 それでは皆様、お立ち会い。初代富良東皇帝にして、かの伝説の聖君の一生を語ろうぞ! ※小説家になろうさんにも転載しております。此方は「萌芽計画(仮)」とは違い展開は媒体ごとに変えているので読み比べてみるのも一興ですよ?

    読了目安時間:21時間35分

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  • 目が覚めると、そこは15年前の自分の家でした。

    過去に戻る度に現代がハチャメチャに!?

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    2021年7月15日更新

    朝、目を覚ますと何故か15年前の自分の家へとタイムスリップされていた。 ――まだ赤ちゃんのもう1人の俺。 ――現代より若い親。 ――昔見ていた町並み。 どれもが15年前の景色。 何故タイムスリップしたかも分からないまま、次の日目覚めると、いつもの風景――現代へと戻ってきていた。 安心して辺りを見渡すと、そこは俺の知ってる世界ではなくなっていて――。 ――男子高校生。慎次 龍山《しんじ りゅうざん》が、元通りの世界を取り戻すべく、過去と現代を行ったり来たり……通称『タイムラウンドトリップ』を繰り返す新感覚コメディファンタジー! ▽完結済▼ ―――――――――――― この作品の次回作となる、 『あの日、死んだ君へ届ける物語。』 が連載開始されました。 https://novelup.plus/story/735193229

    読了目安時間:3時間47分

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