ヒューマノイド

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  • 君から見た僕は、いつまでも未熟者らしい

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    SF・完結済・12話 細木あすか

    2020年5月31日更新

    第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。 また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。 第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。 ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、 自己をまもらなければならない。 ※出典:アイザック・アシモフ『われはロボット』小尾芙佐訳、早川書房

  • カクヨムからの転載です。毎日更新

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    2020年5月5日更新

    寒冷化し雪の帳と化した地球の地上。その最後の15年の間に国営法人「日本メトロ商社」が掘り進めたトンネルが、日本人の「末裔」たちの住処だ。 沖縄ですら雪が舞い、関東以北は生存限界を超えた低温を記録する中、地下のある程度安定した温度と先進技術によって保たれた生命線を日々削りながら、人々は暮らす。 残されたヒューマノイドたちも、自らの体を犠牲にしながら鉄道やトンネルの保守・保安に明け暮れていた。 キタセンジュと呼ばれる東京北部のターミナル駅。そこに在籍する特別任務型87号、通称トニは、ミルクと呼んでいる女性と共に日々の保安にいそしんでいた。 そこに全日本管理統合人格から仕事の依頼が入る。 「人探し」 その仕事から、トニの人生が大きく変わろうとしていた。

  • それはかけがえのない、機能不全

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    SF・連載中・36話 雲鳴 遊乃実

    2020年4月16日更新

    戦争が終わって十七年。世界の半分が荒野に変わった日々も次第に薄れ、戦時下の最重要技術と謳われていた人造人間(ヒューマノイド)も近いうちに民間転用が解禁されるのでは、と噂されている。 画家、咲良竜水はある夜見知らぬ少女と出会う。 「この子を育ててやってくれ」 指し示されたその子の腕は、人のものとは思えないほど冷たかった。

  • 滅びゆく星で、姉弟と人間もどきが出会う。

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    SF・連載中・2話 枯葉野 晴日

    2019年10月16日更新

    それにしても、真昼の星さえ見えそうなほど、澄んだ空だった。ここが滅びゆく惑星だなんて、まるで嘘みたいに。 惑星環境正常化計画の為、計画移民が進む星。シオンとアリーの姉弟は、しかし家に留まっていた。 行方不明の父との接点である家を、離れがたかったのだ。 そんな二人の元に、一体の人間もどき(ヒューマノイド)が訪れる。 彼女は二人の父に言われて、ここへやって来たという。 滅びゆく星で、姉弟と人間もどきの、奇妙な共同生活が始まった。

  • メカ少女好きのあなたに!

    ♡7,750

    〇未参加

    SF・連載中・12話 遊紀祐一

    2019年7月3日更新

    科学が進歩し、ヒューマノイドが当たり前になった世界。 遺伝子操作の失敗で、他人よりも劣る存在として生まれた、一五歳の少年――柳原澄人(やなぎはら すみひと)は、いじめとネグレクトが原因で人間不信となり、引きこもりとなっていた。 そんなある日、母親が一人の少女を家に連れてくる。彼女の正体は、澄人が五歳の頃に出会い、唯一の友達だったヒューマノイドのはる。 アーティナル・レイスという次世代型アンドロイドの試作機として生まれ変わったはるの献身的な介護のおかげで、元気を取り戻すことができた澄人は、彼女の願いである「人間とアーティナル・レイスが共存できる世界」を叶えるために生きることを決める。だが、残酷にもその願いとは逆の方向へ世界は進み始めていく――。