フェミニズム

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  • 「女」という呪いを解く物語

    ♡31,300

    〇200

    文芸/純文学・連載中・19話・50,778字 凪沙帳

    2020年9月6日更新

    これは「女」という呪いを解く物語 今を生きるお伽話のヒロインたちを「女」という呪いから解き放つをコンセプトにした短編集。 狼に囚われた赤ずきん――――染谷林檎 取り違えられたシンデレラ――居初宮乃 髪の短いラプンツェル――――似鳥綾 ――私たちは、本当に欲しい物を見つけに行こう。 ※作中に未成年者の喫煙・飲酒の描写を含みますが、それらの犯罪行為を助長する意図はありません。予めご了承下さい。 以下、各短編の簡単なあらすじ。軽微なネタバレを含むので、読みたくない方はスルーでお願いします。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 1章「果物が落ちた――染谷林檎の物語」 海沿いの田舎町で事務員をしていた染谷林檎は、閉塞した環境に耐えがたい生きづらさを感じていた。 そんな折に祖母のお見舞いに訪れた病院で"狼"に連れ去られる。 狼は欲しい物を与えてくれるが、いつしかそれが自分の欲求とすれ違っていることに気が付く。 もうここにはいられないと思い飛び出した夜の街で、ペンシルハウスに閉じ込められた女の子と邂逅する。 2章「硝子は痛みを透過しない――居初宮乃の物語」 女子大学で学生支援課職員として勤務する居初宮乃は、出産を期に退職してしまう先輩の送別会に参加していた。 尊敬する先輩が、あらゆる努力をしても打ち砕けなかった「ガラスの天井」に絶望しながら、せめて彼女が幸せになることを祈る。 そんな中、帰り道で赤いフードを被った家出少女を保護する。彼女から聞かされた生きづらさは、自分が抱える姉との確執や恋人との関係といった苦しみと、分かちがたく結びついていた。 3章「三月、塔、鳥は飛び立つ――似鳥綾の物語」 休学中の女子大生である似鳥綾は、自分を家や狭い社会に閉じ込めようとする魔女に立ち向かうことを決意して、家出を決行する。 その道中で出会った女性たちは皆、女性であることの呪いを抱えた人たちだった。一つ一つ過去を清算し、自由に生きるために彼女たちは海を目指す。

  • 知らないことが傷つける

    ♡15,600

    〇200

    文芸/純文学・完結済・4話・11,904字 凪沙帳

    2020年6月1日更新

    【第36回織田作之助青春賞第三次審査通過作品】 大学一回生の楸(通称サギ)は常磐(通称トキ)に恋をする。 よくある青春ボーイミーツガールのはずが、サギが出会ってしまったのは、自分の理解が及ばないフェミニズムとジェンダーの世界だった。 ただ深く考えないこと、ただ深く知らないこと、それがあなたの大切な人を傷つけるかもしれない。 地獄のすれ違いキャンパスライフ、開幕――

  • 絶対に真面目に読まないで下さい。

    ♡18,800

    〇1

    エッセイ/評論/コラム・完結済・1話・2,247字 カバ太

    2019年7月9日更新

    これは、物凄く不真面目なLGBTの体験談レポートです。有識者の方は絶対に読まないで下さい。 洒落の分かる方のみ、内容を笑い飛ばせる方のみがお読み下さい。