ホラーミステリ

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  • 「私は神様だったのだから……」

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    〇0

    ミステリー・連載中・17話 浅倉喜織

    2019年12月12日更新

    1947年、戦災孤児で溢れる上野では浮浪児の失踪が相次いでいた。 「失踪の前後、赤い外套の男が必ず現れる」という噂が浮浪児たちの間で囁かれていた。 一方、東京では及川が上司から見合い話を持ち掛けられ、それを相談しに佐原親子を訪ねていた。 佐原万智の友人で佐原薫の想い人、横浜の占い師・楊紅瑛と出会うが、彼女は数日後、惨たらしい死体となって発見された。 浮浪児の失踪、猟奇殺人事件、見合い相手から聞かされる山村の怪談話、そして山間に作られた不審な村と住人たち……。 いくつもの謎が絡み合うホラーミステリ。

  • ――もしも霊を呼び戻せるなら、何を望む?

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    〇0

    ホラー・連載中・27話 至堂文斗

    2019年12月11日更新

    降霊術。それは死者を呼び出す禁忌の術式。 歴史を遡れば幾つも逸話はあれど、現実に死者を呼ぶことが出来ていたかは定かでない。 だがあるとき、長い実験の果てに、一人の男がその術式を生み出した。 降霊術は決して公に出ることはなかったものの、書物として世に残り続けた。 伍横町。そこは古くから気の流れが集まる場所と言われている小さな町。 そして、全ての始まりの町。 男が生み出した降霊術は、この町で幾つもの悲劇をもたらしていく。 運命を狂わされた者たちは、生と死の狭間で幾つもの涙を零す。 これは、四つの悲劇。 【魂】を巡る長い物語の始まりを飾る、四つの幻想曲――。 【霧夏邸幻想 ―Primal prayer-】 「――霧夏邸って知ってる?」 事故により最愛の娘を喪い、 降霊術に狂った男が住んでいた邸宅。 霊に会ってみたいと、邸内に忍び込んだ少年少女たちを待ち受けるものとは。 【三神院幻想 ―Dawn comes to the girl―】 ……霧夏邸幻想より続く…… 【流刻園幻想 ―Omnia fert aetas―】 ……三神院幻想より続く…… 【伍横町幻想 ―Until the day we meet again―】 ……流刻園幻想より続く……