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マジックリアリズム
検索結果:34件
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幽霊ダイエット
神宮留美は頭のネジが数本飛んでいる
鞍馬アリス
800
0
現代/その他ファンタジー
短編
1話
3,408字
2023年9月30日更新
「ダイエットしないとダメだと思うんだ」 その一言が、生死の境を軽々と超える、過酷なダイエットの始まりだった……。 ※秋の5題小説マラソン「ダイエット」参加作品です。
読了目安時間:7分
この作品を読む
嘘読書日記
徒然な架空読書日記
7,000
ブログ/活動報告
短編集
23話
5,829字
2023年5月2日更新
架空の本の読書日記。Twitterで呟いた内容です。
読了目安時間:12分
エイプリルフールの夜
嘘でも綺麗なものが育つのだ
5,500
10
815字
2023年4月1日更新
とある街を訪れた私。 その日はエイプリルフールで、街の住民は胸から花を咲かせていた。 私は街の住民からあることをお願いされるのだが……。 「看板娘の土器ッなアバターがもらえるゲリラフェア」参加作品です。
読了目安時間:2分
宝船の修理
宝船の修理が近所で行われていた
2,100
3,724字
2023年3月18日更新
宝船の修理が近所で行われている。 会社の同僚である園田さんからそんな話を聞いた私は、興味をかきたてられて現場へ赴く。 そこで私が目にしたのは、なんともおかしな光景だった。
不思議な日常
日常には常に不思議が混じっている
50,900
560
45話
15,680字
2023年3月17日更新
不思議なことが普通に起きる日常風景を描いた掌編集です。 家で職場で道端で、不思議なことは常に起きるものなのです。
読了目安時間:31分
反魂酒
その酒には、反魂香が使われていた
6,700
50
3,163字
2023年3月11日更新
お酒大好き女性大学生の私は、行きつけの酒場の主人の稲本さんから電話で呼び出しを食らう。 授業を自主休講して向かうと、「反魂酒」という名の酒を目の前に出される。 金はいらないという言葉に、お酒大好き女性大学生の本性が堪えきれず、彼女はお言葉に甘えて飲み始めるのだが……。
読了目安時間:6分
Tシャツ
裕子はTシャツが大好きだ
1,500
30
2,095字
2023年2月23日更新
綾香の恋人である裕子は、プリントTシャツが大好きだ。 彼女の部屋には恐ろしいほど大量のプリントTシャツがある。 だが、彼女が集めているプリントTシャツにはある秘密があって……。
読了目安時間:4分
溶夏
やっぱり、夏は汚い
5,400
70
2,057字
2023年2月12日更新
夏が溶ける。 理由も分からずに溶ける。 もう、昔の夏には戻れない。 皆はそう言って、嘆いている。 その気持ちが、夏に興味のない私には分からない。
兎の波
今年も海が十二支を運んで来る
4,300
80
2,208字
2023年1月1日更新
新年の明けた早朝に、浜辺で網を構える。 白い波が現れて、それが見る見るうちに近付いて来る。 最初は波だと思っていたものが、近付いて来ると形を変える。 元旦に海が運ぶのは波ではない。 十二支なのだ。
茹でマフラー
マフラーって茹でると美味しんだ
11,800
11
3,425字
2022年12月31日更新
大学一年目の五月。 私は不思議なお店を見かけた。 「茹でマフラーあります!」 そんな文言に釣られて入ってみると、予想外の食べ物が私を待ち構えていた……。
忘れ得ぬ夢 其の二
五作目。三作目と繋がりはございません。
平方令果
8,000
文芸/純文学
5,194字
2023年2月4日更新
どうしても頭にこびりついている、夢の話。
読了目安時間:10分
月とマンモス
決して、この石を落とさないでください
5,300
170
7,370字
2022年12月24日更新
大学生の朱莉は、大学からの帰り道にとある屋台を見かける。 そこでは、「風景石」と呼ばれる石が売られていた。 石の中には奇妙な風景が閉じ込められていた。 朱莉は一つ一つ石の中を覗き込み、最後にとある石を買うことになる。 それは、今ではもう見られない太古の風景、氷河期が閉じ込められた石だった……。
読了目安時間:15分
星ラムネ
それは少し不思議なラムネだった
140
5,294字
2022年12月10日更新
近所のコンビニで「星ラムネ」というものを見つけた。 名前に釣られて、私は友達の千夏と一緒にそれを購入した。 ラムネのくせに500円もするそれは、実はとんでもない代物で……。 夏の想い出を彩る、少し不思議なラムネのお話。
読了目安時間:11分
どうせ、全部海になっちゃうんだから
右の掌が海になった
4,100
2,144字
2022年12月2日更新
私の身体は少しずつ海になっている。 今日は、右の掌が海になった。 それでも、私は普通に生活をしている。 そのことに、少しだけ失望してはいるけれど。
波紋
波紋のような関係は嫌だから
2,000
2,117字
2022年11月11日更新
綾香が水面に石を投げると、波紋が絵を描き出す。 那奈はそれをスケッチし、メモを添える。 そんな二人の、不思議なお話。
晴美と私
持ちつ持たれつ。それが私と晴美の関係だ。
1,400
2,041字
2022年10月29日更新
大学生の香音は、晴美とアパートで同居している。 晴美は優しく、香音との関係はとても良好なのだ。 けれど、彼女にはとある体質があるのだった……。 持ちつ持たれつの不思議な関係をお楽しみください。
ウンベラータ
私はウンベラータと同棲している
3,100
130
2,217字
2022年10月15日更新
仕事のストレスから観葉植物を探していた私は、ネットでフィカス・ウンベラータという観葉植物を見つける。 画像と名前に心を掴まれた私は、ウンベラータを購入し育て始める。 だが、あることがきっかけとなって、私とウンベラータの関係は少しずつ変化を始める。 ウンベラータと会社員の同棲生活を描く、不思議なお話。
透明なボブカット
お客さんは透明人間
5,900
110
2,079字
2022年10月10日更新
美容室のドアベルが鳴る。 視線の先にはTシャツとジーンズ、スニーカー。けれど、そこから見えるべき首や手は全く見えない。 それが、私と透明人間の園田さんとの出会いだった。 美容室の店長と透明人間のお客さんとの不思議な交流を描いた物語。
月の庭
それは、満月の夜、午後七時に現れる
4,000
1,976字
2022年8月30日更新
満月の夜になると、僕の家にはたくさんの人が現れる。 「人生に疲れていませんか? 月の庭へ行けば、疲れが永遠に取れますよ?」 そんな文句に誘われた人々を待つ光景とは……。 嘘ショートショートコンテスト参加作品です。
嘘吐き症候群
今夜はとことん、あの子の嘘に付き合おう
6,900
20
1,819字
2022年8月15日更新
里奈と由美は中学時代からの友人。 社会人になってからは別々の職場で働いているが、月に一度は酒場で二人だけの飲み会を開いている。 今夜も、酒の弱い由美は酔いつぶれ、里奈に介抱されながら家路へ向かう。 しかし、その途中で我慢できなくなってしまった里奈は、地面にしゃがみ込み、オロロを始めてしまうのだが……。 虚構新聞×ノベルアップ+ショートショートコンテスト参加作品です。 よろしくお願いします。
Regret~ある浜辺の想い出~
あのスカーフを持っていれば良かった……
4,200
3,555字
2022年6月4日更新
美術部に在籍する女子高生と灯台との奇妙な物語です。 主題イラスト『海をまとう』短編小説コンテスト参加作品です。 よろしくお願いします。
マンドラゴラ
ポップな歌声は地中から
2,200
1,025字
2022年4月30日更新
薬草師の私は、知り合いの阿久津さんからマンドラゴラの相談を受ける。 どうやら、彼女がやっている魔具屋の前にマンドラゴラが生えてしまったようなのだ……。 ※表紙イラストは些細ツキ様(https://skima.jp/profile?id=66967)に描いていただきました。
忘れ得ぬ夢
三作目。
4,700
1,790字
2022年4月12日更新
不死鳥を飼う
激安アパートに入る条件、それは、不死鳥を
3,600
2,979字
2022年3月30日更新
大学入学を機に家賃が激安のアパートを探し求めていた私は、駅やスーパーに近く管理費込みで3万円の部屋を不動産屋から紹介される。 ただ、この部屋に入るのには条件があった。 それは、部屋にいる不死鳥を飼うということで……。 大学1年生と不死鳥が織り成す不思議なお話。 ※表紙イラストは些細ツキ様(https://skima.jp/profile?id=66967)に描いていただきました。
寅年だから
この二人の元旦は、ただじゃ終わらない
コメディ/ギャグ
2,112字
2022年1月2日更新
アパートでシェアルームをしている北野田さんと左海さんにも元旦はやって来る。 前日に寝落ちをしてしまった北野田さんが、初日の出を拝んでおこうとカーテンを開けると、そこには巨大な虎が寝そべっていた……。 元旦でも容赦なくやって来る不思議に翻弄される北野田さんと左海さんを是非、お楽しみください。
マジリア短歌
マジックリアリズム×短歌
6,400
童話/絵本/その他
60話
1,491字
2021年10月9日更新
マジックリアリズムと短歌を合わせたらどうなるのかなぁと思いながら作っています。 ※表紙イラストはあままつ様(https://ama-mt.tumblr.com/)のフリーアイコンを使用しています。
読了目安時間:3分
青空のカンバス
それ、その顔なんだよねぇ
700
2,933字
2021年9月20日更新
街の依頼で青空に雲で絵を描くことを仕事にしている茜の助手である咲は、夕方になって西の方にいい夕焼けがあることに気付く。 だが、茜は気付いていないように思えた咲は、仕方なく足場を使って上へ向かうことになる……。 軽いタッチの現代ファンタジー。
小春ちゃんの拾い物
小春ちゃんは奇妙なものをよく拾う
600
1,837字
2021年8月2日更新
私と姉さんは犬型埴輪の小春ちゃんを飼っている。 ある日、お散歩に連れて行ったら、訪れた公園で小春ちゃんが奇妙なものを拾ってしまう……。 ※イラストは些細ツキ様(https://skima.jp/profile?id=66967)に描いていただきました。
コーヒー坊主
夏の昼下がりに現れた奇妙な生命体の話
2,300
1,355字
2021年7月29日更新
大学生の芦屋さんはコーヒーが好き。 今日も彼女は友人の三宮さんと一緒に喫茶店に行って、アイスコーヒーを頼んだ。 けれど、運ばれて来たアイスコーヒーからは、気付くと妙な生命体が生まれていて……。 ※イラストは些細ツキ(https://skima.jp/profile?id=66967)に描いていただきました。
波打ち際の世界
高校生のころの不思議な体験
100
1,678字
2021年7月24日更新
高校生のころ、私が波打ち際で見つけたのは「世界」だった……。 ※イラストは些細ツキ様(https://skima.jp/profile?id=66967)に描いていただきました。