リーマン

検索結果:19件

  • 愛ゆえに君へ伝える

    残念なイケメン達による社会人×ラブコメ!

    409,600

    9,302


    2022年9月15日更新

    とある会社の"男性しかいない"部署で見つかった一通の初々しいラブレター。 けれども、そのラブレターは宛先のみがフリクションのペンで書かれていた。 直前に数枚の資料に挟まれて、熱々のコーヒーの下に置かれていたことから、字が消えてしまい、誰に向けて贈られた手紙なのかは検討がつかない。 ほんの少しの好奇心から社員達はラブレターを書いた人の想い人を探し始める。 しかし、それは社員らの隠された恋愛事情を抉り、荒らし合う只のきっかけに過ぎなかった。 次々に巻き起こる事件と明かされる秘密、そして、感情の起伏。 『愛している人に想いを伝えるのが、こんなに怖いことだとは思わなかった』 はじめこそ、同性愛に対して当事者や第三者という視点で、偏見を持っていた彼らだが、次第に考え方を改め、成長していく。 「お前ら、早くくっつけよ!」残念イケメンな社員達の無意識なイチャイチャ(!?)ボーイズラブコメディ。 *ピックアップコン②現代×社会人×イチャイチャラブコメに参加させていただきます。 *この話は決してラブレターの告白やガラケーを使っている人を馬鹿にしている訳ではありません。 *登場キャラは全員馬鹿な癖に高学歴という矛盾を抱えた人物です。 *このような理由からツッコミが不在の恐れがあります。 *セルフレイティングは念の為です。

    • 残酷描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:9時間54分

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  • エスプレッソ[BL]

    1ページで読めるビターな大人のBLです。

    3,700

    1


    2022年6月5日更新

    MR✕医師 学生時代からの友人、田ノ内と川上の職場での会話からなるお話。 10年くらい前に書いた短編BLです。 1ページで気軽に読めるお話となっています。 当時、ほろ苦い、大人のBLを目指して書きました。 ✳表紙はとりあえずでてきた、これまた数年前の関係ないBL系イラストです。

    読了目安時間:5分

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  • 【BL】愛じゃねえの? -大嫌いなはずだった先輩に惹かれる理由―

    BOYSFANコン優秀賞頂きました♡

    50,400

    0


    2022年5月11日更新

    ◆「BOYSFANコン」の「リーマンもの」で優秀賞を頂きました。 ありがとうございます(*´ω`)♡ 三上蒼生(みかみ あおい)24才。 営業職・陽斗の後輩。元暴走族の総長。長身・イケメン・モテる。兄の志樹に頭が上がらない。周りには伝えてないが、社長の息子。 渡瀬陽斗(わたせ はると)27才。 営業職・蒼生のマンツーマンの教育係。志樹と同期で親友。顔の綺麗なイケメンで仕事も出来る為、社会人になってから引くぐらいモテるようになって、その事で少し悩んでいる。 三上 蒼生は、入社以来2年間、陽斗の事を嫌だと思いながら過ごしてきた。蒼生に対してだけ、「笑わない、仕事以外の話はしない、仕事以外では絡まない」という事を、陽斗が徹底しているから。 嫌われているのかと思えば、仕事はとても丁寧に教えてくれるし、嫌われているとも少し違っていて、その訳の分からない態度と、それに対して自分が持つモヤモヤした感情が嫌だった。 蒼生以外の事は褒めて、蒼生以外には気さくに笑いかけて、蒼生以外とは仲良くしている陽斗。それに少し、嫉妬心も持ってしまう。仕事は出来るし、嫌いだと思っていても、見惚れる位、綺麗。けれど、綺麗と思った瞬間に、そう思ってしまった事が不愉快な位、陽斗の対応は塩対応。なんでオレにだけ、とずっと思いながらも、陽斗に仕事だけでも認めてほしくて、教えられるままに、仕事をどんどん覚えてこなしていった。 もうすぐ、2年。マンツーマン指導のペアも解消になるかもしれないと、そんな話が出てくる頃。 ある時。陽斗が京都に出張が決まり、それに蒼生も同行することになった。 京都に向かう新幹線の中で陽斗は、2年間の態度の意味を蒼生に話す。蒼生の兄の志樹絡みの事情。色々話した結果、兄は許せないが、陽斗の事は、許せた。 先輩後輩の関係のやり直し、仲直りとばかりに、京都で楽しく過ごしているうちに、酒を飲みながら、秘密を暴露しあう事になる。その秘密をばらすところから、関係が、どんどん、動き出していきます。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:9時間10分

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  • 彼のとなりを希う

    足の不自由な鈍感上司×入社1年目の新人

    3,300

    0


    2022年3月25日更新

    瀬戸耀哉は大学を卒業後、 第一志望のIT企業に就職した。 忙しくも充実した日々。 仕事も生活も順調な瀬戸だったが、 そんな彼にはある言えない秘密があった。 それは、男が好きであるということ。 中学の先輩を好きになったあの日から、 ずっと隠すように生きてきた。 それなのに。 「俺、男が好きなんです。」 飲み会の帰り道。 暗がりで互いの顔はよく見えない。 「どうして俺にそれを…?」 気付けば会社で出会った1人の上司、 逢坂理一に秘密を打ち明けていた。 初めは自分を揶揄うための冗談かと疑っていた逢坂も、 瀬戸の真摯で真っ直ぐな姿勢に次第に惹かれていく。 自分に劣等感を抱える足の不自由な逢坂と、 小さな頃から何事も人並み以上に出来た瀬戸。 交わるはずのない2人が出会ったとき、 止まっていた時が静かに歩みを進める。 「俺、歩くの遅いから先に行ってて」 「いえ、一緒に行きます。」 歩幅もペースも違う。 それでも彼らはとなりを希う。 あの時から、多分、俺は貴方に惚れていた。 ――瀬戸耀哉《せと ようすけ》―― 22サイ。181センチ。 数ヶ月前に大学を出たばかりの社会人1年目。 口数は多くないが密かに女性人気が高い。 ――逢坂理一《あいさか りいち》―― 30サイ。172センチ。 温厚で周りからの信頼も厚い瀬戸の上司。 お酒はそんなに強くない。 —――『BOYSFAN』 ――— BLコミック原作小説コンテスト お題『リーマン』にてエントリー中 初投稿になります。 感想等いただけると嬉しいです。 更新&お返事は基本、夜か休日に。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:16分

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  • 指先から伝わる恋

    【BL】誤解から始まった二人の不器用な恋

    1,300

    0


    2022年2月14日更新

    【BOYSFANコン】 テーマ:リーマン(犬っぽい部下✕真面目な上司) 会社の飲み会の翌日、国木要(くにき かなめ)が自宅のベッドで目を覚ますと、横で眠っていたのは今年入社の新卒であり後輩である大谷直行(おおたになおゆき)だった。 なぜ隣で大谷が寝ているのかわからず混乱したまま大谷を起こすと、何やら様子がおかしい。 そわそわして落ち着かない大谷から告げられたのは、交際宣言だった。どうやら昨日のうちにお付き合いが始まったらしい。 酔い潰れて記憶が定かではない国木は、なぜそのような事態に陥ったのか全く見当がつかない。 今まで彼女もいたことがある国木にとって、同性とお付き合いすることになったのは前代未聞だ。 大谷が同性愛者であることを知ってしまったこともあり、無責任に断って傷付けるのではなく、まずは大谷のことを知ろうと距離を縮める努力を始める。 不器用ながら会話を重ねていくうちに、自分にはない大谷のもつ素直さや笑顔に惹かれていく国木。 国木が大谷との関係にしっかり向き合うとした矢先、突然大谷の態度や言動がよそよそしくなる。 はっきりしない態度を取っていた自覚がある国木は、呆れられたかと距離を取りかけるが、このままでは結局逃げているだけだと気付いて、再び大谷と向き合おうと決心する。 国木は自身の想いを伝えると、大谷は初めて全てが始まった夜について語り始めた。 ーー誤解から始まった二人の関係が少しずつ変わっていく。 好きの気持ちだけではうまく行かない現実。お互いを思いやる故に、増えていく悩みを抱えながら、懸命に相手へ向き合う不器用な二人の物語。

    読了目安時間:56分

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  • 君の隣で実況したい! ~ドSイケボ配信者と陰キャアイドル攻防戦~

    BL*陰キャアイドルの推しはイケボ配信者

    25,607

    18


    2022年2月8日更新

    ■ドSイケボゲーム実況配信者×美形配信(根が陰キャ)アイドル 1/28 BOYSFANコン「リーマン」応募、一次選考通過できました。本当にありがとうございます。 引き続き、完結まで頑張ります!!!!うおおおぉぉぉおお!! * * * * * アランは、スウェーデン人の母と日本人の父を持ち、青く透き通るような瞳が印象的な美しい青年だ。 動画サイト「ヨーチューン」で、流行やメイクに関する動画配信をする「リアム」として活動する姿は、明るく爽やかで“俺様キャラ”な強引さもあり、女性人気が圧倒的だった。チャンネル登録者数も100万を越える。 しかし動画から離れると、前髪で目を隠し、ネットの世界に身を投じる“陰キャ”だ。ネット上の自分と現実の自分に悩み続けている、誰よりも純粋な十九歳の青年だった。 アランには、子供の時から憧れの配信者がいた。低く心地よい声を響かせて、毒舌と自虐の混ざったゲーム実況でコアなファンを掴んでいる「トヨシ」だ。自由なプレイスタイルは六年間変わらずアランを笑わせ、勇気づけていた。心酔するあまりにマネージャーの木戸からも心配され、注意を受けるほどになっている。 一方で「トヨシ」こと土志田 明佳(としだ あきよし)は二十九歳のアラサー社畜。家電量販店の仕事を本業としており、あくまでもゲーム配信は趣味で、自分の楽しみでしかない。それはただのルーティンワークだった。 ある日仕事の残業をし帰宅しようとした明佳に、一人の青年がぶつかってくる。酔いながらも怯えた足取りに巻き込まれ倒れた明佳は、青年に言い放つ。「飲んで酔っ払っていいご身分だね」――その声に、青年は動きを止めた。 「トヨシさん……?」青年の一言で、明佳が青ざめる。 潤み、熱を持った眼差しがじっと明佳を捉えている。それは、青空のように澄んだ美しい瞳だった。 * * * 一向にアランに興味を抱かず現実を生きる明佳とは逆に、想いが募るアラン。しかしそれは喜ばしいだけのものではなかった。 やがて曝かれるアランの過去と、過去に与えた明佳の影響。二人の関係が変わっていく。

    読了目安時間:1時間39分

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  • 終着切符

    彼らは征く―――それぞれの終着に

    7,300

    0


    2022年2月2日更新

    それぞれ不可思議な場所で、彼と彼女は目覚めた。 困惑し、戸惑い、それでなお進む彼らに、状況は牙を剥く。 何故進むのか? 何故害されるのか? 何故此処に居るのか? 答えは、それぞれにしか探せない―――

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり

    読了目安時間:17分

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  • 『BL』UNLEASH〜解き放つのはお前か俺か〜

    スパダリBARオーナーとエリートリーマン

    2,200

    0


    2021年12月15日更新

    「BOYSFANコン」参加作品。募集テーマ①『リーマン』 こんな自分は知らない。まさかこの俺が男に惚れるとは…。あいつと出逢った事は偶然なのか運命なのか…? 大手企業に勤務する高柳陽介は恋人に振られて人間不信になりかけていた。繁華街の裏通りにひっそりと佇むBARに偶然たどり着き、そこのオーナー須崎龍一と出会った事で人生を変えられて行く。 何かを抱え込んで思い詰めたような陽介の様子を見かねて、初対面にも関わらずズケズケと踏み込んで来る龍一の言葉に戸惑いながら反発してみても、どこか余裕のあるその態度に苛つくばかり。2度と来ないと言い放って店を後にしたはずなのに不思議な偶然が重なって気がつけば何度も龍一と顔を合わせてしまう。 周りの空気を読み、当たり障りのない言葉を並べ、自分の感情を押し殺し、ポーカーフェイスを纏うことが当たり前になっていた陽介は過去の出来事に縛られて本当の自分を曝け出す事を怖がって無意識に封印していた。 同期の七瀬啓に誘われて飲みに行った先で惚気られた事をきっかけに恋人との別れを告白する羽目になり、それでも肝心な事を言わない陽介に業を煮やした啓が無理矢理連れて行った場所は龍一の店。二度と来ないと言ったはずの店に連れて来られて焦る陽介を引き止めたのは店員の藤川拓也と七瀬啓。大学時代からの知り合いという言葉に啓の恋人の事を聞いてみようかと思った矢先、2人のただならぬ様子が気になって仕方がない。酔った啓を送っていく拓也を見て2人の関係を龍一に尋ねようとするうちに陽介の様子がおかしくなった。 仕事柄たくさんの人と関わる事はあっても本当に深い所で人と繋がる事を避けていた龍一が、どうしてか陽介の事が気になって仕方がない。些細な口論を繰り返しながらも頑なにポーカーフェイスを保とうとする陽介が見せたほんの少しの翳りに引き寄せられるように思わず唇を重ねた龍一も自身の感情に戸惑っていた。そんなある日街中で男に絡まれる陽介を見かけた龍一は咄嗟に助けるがどうも陽介の様子がおかしい。後日その理由を知る事になった龍一はますます陽介のことが気になっていく。 拓也と啓の関係が気になって仕方ない陽介は龍一が不在と聞いて再び店に行く機会を得るが、そこで龍一の過去に意外な一面があった事を知って急速に意識し始めてしまう。

    読了目安時間:1時間24分

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  • どぶ川に棲む天使

    信じていたものがふいに消えてしまったら

    1,400

    0


    2021年12月12日更新

    ブラック企業で働く高木博之、26歳。 上司に理不尽な要求をされ、憂さ晴らしにタバコを吸おうと屋上に行くと、そこには先客がいた。 名前も所属も知らないまま、屋上でだけ顔を合わせるその男との何気ない会話に心が解けていく博之。 だが、ある日博之の目のお前で、その男はフェンスを乗り越えて、ビルの屋上から飛び降りてしまう。 ビルの下にはどぶ川が流れていて、男はその川に落ちたはずだが、なぜか彼は見つからなかった。それどころか、警察は博之の通報を虚違だと決めつけ、なんの捜査も行われなかった。また、同じ会社の社員だとばかり思っていた男は、博之の会社のどの部署にも所属しておらず、彼を見たことがあるという社員もいなかった。もっと驚いたことに、博之は彼の名前をまったく覚えていなかった。胸の名札を見たはずなのに。 その数年後。博之の会社に、地方の工場から移ってきた男がいた。彼は、屋上から身を投げた男に瓜二つだった。 驚くと同時に、あの男が生きていたことに喜ぶ博之。ところが、相手は博之のことを知らないと言う。それどころか、理由もなく博之を毛嫌いし、意地の悪い態度で接してくる。困惑する博之。 ところが、ある出来事がきっかけで、博之は自分の記憶に誤りがあるのだと知る。

    読了目安時間:25分

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  • クルドサック cul-de-sac

    義理の兄とひとつ屋根の下、袋小路の関係

    1,500

    0


    2021年12月5日更新

    ※ネタバレ含みます ※ BOYSFANコン参加「リーマン」 ※ BL(義兄×義弟) ノンケ同士の義理の兄弟が家族愛なのか恋愛なのかよく分からないけどこれからも一緒に暮らそうぜって話です。 ◆ 鳥谷 佳孝(とりたに よしたか)、二十四歳。地図のデータ作成会社、株式会社にほん地理社の経理担当。 実家で姉夫妻と同居中だが、ある日、姉・英里(えり)からマレーシアへの海外転勤が決まったと知らされる。義理の兄・有馬 玄真(ありま げんま)との二人暮らし、どうなるかと思いきや、日々の生活は英里がいた頃となにひとつ変わらない平穏なものだった。 適度な距離感でそれなりに仲良く過ごし、年末年始には帰ってくるという英里を二人で待ちつつ、クリスマスケーキやお節を予約する。 ところが、クリスマスが近づいた頃、日本には帰れないと英里から連絡が入る。ニューカレドニアに旅行して島に恋をしたらしい。玄真のことが嫌いになったわけではないが、終の住処を見つけてしまったから離婚届を書いて送ってほしい、と。 玄真との生活に慣れている佳孝は、一緒に暮らせなくなることに動揺するが、結婚とは紙一枚で家族になっているにすぎないという事実に気付かされる。英里が決めたことなら仕方ないと玄真は離婚届に名前を書きマレーシアへ送ってしまう。 佳孝は英里の理不尽な行動にもやもやしつつ、玄真が出て行った家で一人暮らしをはじめる。しばらくして、英里から離婚届が戻ってくる。あとは役所の窓口に出しさえすれば離婚は成立するが…なぜ平穏だった日々が奪われないといけないのか。そのうち、気が変わって帰ってくるのではないか。離婚届を出しても出さなくても英里にはわからない。それなら、離婚届は出さずに二人暮らしを続ければいいのではないか。佳孝は玄真に二人暮らしの再開を持ちかける。 英里の理不尽な態度に対する抵抗なのか、それとももっとべつの感情なのか。 佳孝の提案を玄真も承諾し二人はまた一緒に暮らしはじめる。ただ、変わってしまった関係性になんとなく気まずい二人。そんな中、一年前に英里が人気の温泉旅館を予約していたことがわかる。キャンセルするのはもったいないと出かけた旅行で、二人の仲は急接近していく。 20211120

    • 性的表現あり

    読了目安時間:18分

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  • 【BL】偶像<アイドル>に恋したわけじゃなくて

    冴えないリーマン×キラキラアイドルの恋

    2,000

    0


    2021年11月29日更新

    33歳の秋津貴臣は、なんの変化もないサラリーマン生活を送っていた。 けれどある日、マンション1階にあるコインランドリーでいつものように洗濯をしていた秋津は、超絶美形のキラキラボーイ・ナナトくんと出会う。 マンションの隣の部屋に住んでいるという彼は、なんと今をときめく5人組アイドルグループ・Startin'のメンバー「緑 七斗」だった。 ドームツアーを目標に活動するStartin'で、七斗は少し取り残されたような気分を味わっていた。他のメンバーは華やかな個性や特技があるのに、自分はただ「爽やかでカッコいい」と言われるだけで、そのキャラも事務所やメディアに作り上げられたお仕着せのものだったからだ。でも、そんな中でも七斗は思っていた。「この歌を『あの人』に届けたい」── 秋津は「お隣のナナトくん」と「緑七斗」が同一人物である確証を得られずに、会社でネット検索をするが、Startin'のオフィシャルサイトを表示しているときに部下の石井陽菜に見られてしまう。その偶然で、石井が重度のStartin'ファンだということが発覚。いかにStartin'が売れているかを石井に語られ、秋津はナナトとの距離を感じ、これ以上関係が近付くことはないのだろうと思う。 ところが秋津は偶然ナナトと再会を果たし、夕食を一緒に食べることに。その席でCDをもらい、ナナトくん=緑七斗ということを改めて知る。 秋津との楽しい食事をロケバスで思い返す七斗に、Startin'メンバーの黄瀬ウィリアムが話しかける。彼は密かに、七斗を狙っていた。際どく迫るものの、あまりにも七斗が鈍感なため、まったく想いは通じていない。 同じ頃、昼休みの秋津は、前日七斗からもらったCDを「買った」と偽って、部下の石井陽菜に見せる。すると、石井は秋津を屋上へ連れて行き、ノリノリでメンバー解説をしてくれた。加えて、大きなタブレットを取り出しライブ映像を見せてくれる。 それを見ながら、秋津は確信する。「これは、俺が好きなやつだ」と…… ◆『BOYSFAN』BLコミック原作小説コンテスト参加作品です。 テーマ:①リーマン

    読了目安時間:47分

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  • 離れていても、心乱されて

    上司と部下のほろにがBLです

    12,200

    255


    2021年11月29日更新

    ※「BOYSFAN」BLコミック原作小説コンテスト 「リーマンもの」参加作品※ <あらすじ> 営業部長の岩崎博之のもとに異動してきたのは、大阪支社の営業部でトップの業績を収めていた高倉慎。 ある夜、博之が飲みに誘うと、慎は妻との関係に悩んでいることをこぼす。思わぬところに互いの共通点があることを知ってしまう二人。 同情なんていらないと言い張る慎に対して、博之が放ったセリフが、秘密の関係の引き金となる。 「どんな痛みでも、俺が受け止めてやる。苦しんでいるお前を、放っておけない」 それ以来、二人は上司と部下の体裁をキープしながら、週に1度の特別な時間でひそかに心を満たし合うようになる。 自分は価値のない人間だと決めつける慎に過去の自分を重ね、同情しながら彼の心の傷を癒すだけのつもりだった博之は、 いつしか慎を愛しく思う自分に気がつく。一方、慎も博之のずるさと優しさを独り占めしたい欲求に駆られて、より長く、より激しく、博之に触れられる機会を待っていた。 精神的にリードしつつ、慎に同情以上の想いを持ち始める博之。 博之の思惑に翻弄されながらも、主導権を握ろうとする慎。 「好きだ」と伝えることさえも叶わない既婚者同士。 器用でもあり不器用でもある大人が紡ぐ、切なくて少しビターなリーマンBL。 <登場人物> 岩崎博之(いわさきひろゆき):55歳。178cm。面倒見がよく、やや八方美人な営業部長。 高倉慎(たかくらまこと):31歳。180cm。手先が器用だが、ある理由で自分に自信を失くしている営業部のエース。

    読了目安時間:28分

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  • 秘密はコーヒーに溶かして、甘くして?

    純粋健気受け×エリート人たらし攻め

    900

    0


    2021年11月25日更新

    青葉 空(あおば そら)は、バリスタを目指す新社会人。専門学校を卒業してから、とある会社の社内カフェテリアに就職。 毎日コーヒーと向き合う日々を送っていた。昼間は、華やかなオフィスで働く社員たち、夜は疲れたエンジニアを癒すための忙しい業務の中で、ただ一つ、自分にとっての癒しになっていたのが「彼」を遠くから見ること。 社内の様々な部署と連携をとり、カフェテリアの前もよく通る彼は、いつでも忙しそうにしている。 ルックスも良く、社内外からの人望も厚い。そんな彼を尊敬する人として、陰ながら応援していた青葉だったが、ある勤務後の帰り道、 彼と、最近よく一緒に業務へ出かけていた女性が、口論している現場に鉢合わせてしまう。 当人たちには、気づかれないようにその場を去ったつもりだったが、彼――楠見 隼斗(くすみ はやと)には気づかれてしまったようだ。 そのことについて後日、黙っていてほしい。と直接お願いされた青葉だったが、彼を目の前にして、こんなお願いをしてしまう。 「僕が淹れたコーヒーを、飲んでいただけませんか?」 それから忙しい合間を縫って、人が少なくなったカフェテリアで楠見と青葉は時間を決めて会うようになる。 コーヒーを淹れながら、お互いを知っていく中で、段々と彼に向けていた好意が輪郭を、はっきりさせていく青葉。それとは反対に、距離を置きたいような様子を見せる楠見。 やっぱり彼のことは諦めよう、そう決心した青葉は練習に付き合わせることで、自分に時間を取らせることにも罪悪感を覚え、あの日のことは誰にも言わないし、練習も、もう付き合わなくて良いことを伝える。 青葉から告げられた内容に、素直に頷くかと思ったが、楠見の口から零れた言葉は――。 『BOYSFAN』BLコミック原作小説コンテスト「お題:リーマン」への応募作品です。

    読了目安時間:17分

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  • 人の噂もなんとやら

    人の噂って怖いですね

    1,000

    0


    2021年11月15日更新

    自分は普通にしているつもりなのに、周りからは何かとレッテルを貼られるものだ。特に「噂」のレッテルはたちが悪い。 自分の身の回りの噂に辟易している緒方には、昔から支えてくれた言葉がある。その言葉をくれた小鳥遊とは、かつての親友だった。親友は、他人のことに口だすほうがカッコ悪いと、いつも緒方を庇ってくれていた。けれど彼は一度、緒方と距離をおいたことがある。 そのときに縁が切れたと思っていたのに、偶然同じ会社にその小鳥遊がやってきた。緒方は、小鳥遊は昔のまま、噂なんか気にせず自分らしく生きているものだと思っていた。昔と変わらず、自分の考えをねじ曲げたりせず、緒方とは違ってまっすぐ生きているものだと。 けれど久々にあった小鳥遊は、どこか心を開いていないように見えた。明るく気さくに見えながら、一線を引いていた。噂が好きな周りの人間は、そんなことは知るよしもない。今、昔の彼の本質を唯一知っている緒方は、知るべきか、お節介はやめるべきか悩んでいた。しかし緒方の心遣いも空しく、噂はねじ曲げられながらいろんな人の耳へと届く。 小鳥遊は、そんな緒方には自分の本音を知ってほしいと素直に言葉を紡ぐ。緒方はそこでようやく、小鳥遊の本音を聞くことになる。 自分の中で育った曖昧な感情に名前をつけるとき、他人のレッテルに頼るのは簡単で、難しかった。他人の言葉を介さず直接、伝えたい人に伝えたい思いを届けるとき、どんな言葉が必要かを、二人はずっと探していた。 (BOYSFANコン、お題「リーマン」で参加中です。)

    読了目安時間:40分

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  • Ring Finger

    あいつの薬指には、指輪が光っていた

    18,200

    0


    2021年10月7日更新

    *BLです。 昔、友達以上の関係にあった光生と再会した篠原は、その薬指に光る指輪に気付く。 自分も今は徹という男と半同棲をしているが、気持ちが満たされない日々を過ごしていて……。 3人の視点で送る、指輪をめぐるストーリーです。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間10分

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  • 君を繋ぎとめるためのただひとつの方法

    社畜リーマン×トラウマ持ち在宅ワーカー

    221,300

    0


    2021年9月19日更新

    「おまえしか頼れる奴がいなくて」 親友からの久しぶりの連絡、それは切羽詰まったSOSだった。 【BOYSFANコン参加作、お題:バディ(親友)】 雨戸 謙太(あまと・けんた)は営業部所属のサラリーマン。残業&接待続きで休みの日は寝てばかり。社畜過ぎて家庭を顧みず、ついに妻である寧花(ねいか)に逃げられてしまった。0歳の息子、陽色(ひいろ)を抱えて困り果てた謙太が頼ったのは高校時代からの親友、纏 龍之介(まとい・りゅうのすけ)だった。 龍之介は年の離れた弟妹や甥っ子の世話をした経験があり、育児に慣れている。あたふたするだけで何の役にも立たない謙太に泣きつかれ、『奥さんが戻るまで』という条件で共に生活することに。 とある理由で結婚出来ない龍之介は、父親の自覚が一切ない謙太に対し怒りを覚え、育児の基本を叩き込む。そして、世話を通じて親の幸せや大変さを疑似体験させてくれた陽色をかけがえのない存在だと思うように。 寧花の行方を探しながら日々を重ね、徐々に2人はその暮らしに慣れていく。そんな中、龍之介は思わぬ場所で昔の恋人に再会してしまう。それは、彼が結婚できない理由に深く関わる問題だった。 陽色を連れに戻った寧花から結婚した理由そのものを揺るがす真実を告げられ、謙太は絶望の淵に立たされる。弱り切った謙太を支えるうちに互いに依存していく。 謙太だけは普通の幸せを手に入れるべきだと考えた龍之介は、渋る謙太の背中を押し、寧花との話し合いに向かわせる。 もう二度と会わないと心に決めて。 育児、家事、仕事、友情。そして愛情。 10年来の友人から恋人に変化するまでの軌跡。 *** 本編絡み少なめ、やや内容重いです。親友ならではの掛け合いや、ふたりの関係性が変わっていく過程をじっくり楽しみたい方向けの作品です。 *アルファポリス、ムーンライトノベルズでは同居開始から本編最終話ラストに至るまでのお話(追加エピソード41話+番外編、R18有)を公開中です。よろしければチェックしてみてください♡ *エブリスタでは本編+追加エピソードの構成を少し変更して掲載、エブリスタ版のみのエピソードやスター特典限定エピソードもあります。 現在エブリスタ版が一番最新&エピソードが多くなっております。

    読了目安時間:1時間48分

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  • 【BL】アキアカネ

    ベンチャー企業リーマンBL 読切ショート

    1,700

    0


    2021年9月17日更新

    【BLショートストーリー・完結済】 秋の夕暮れに、ほんのちょっぴり狡猾でスリリングでジレったい、オトナのボーイズ・ラブ。 サクッと軽いクチアタリで、読後感は甘く胸キュンな余韻にひたっていただけると嬉しいです。 超ショート・ストーリーですので、4コマ漫画感覚でお気軽にご覧いただけます。 ・表紙作成「たいとるぐらふぃ」 http://underthesky.the-title.jp/ ・表紙素材「ぱくたそ」 https://www.pakutaso.com/ ※各サイトのガイドラインに則り利用させて頂いています ※転載転用は厳禁です

    読了目安時間:3分

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  • 飼ってた猫が転生ミスって上司になったんだけど異世界行けなかったの?

    ペットは家族(*^^*)

    300

    0


    2021年9月9日更新

    15年飼っていた猫の猫次郎の具合が悪かった日、社運をかけたプロジェクトのプレゼンに行き、ストイックな無愛想上司との帰り道、車の中でペットカメラを確認すると、猫次郎はそこで息絶えた。それを上司に伝えた瞬間、車は衝突事故に巻き込まれる。そして病院で目が覚めた時、思いもしない形で猫次郎と再開を果たす。

    読了目安時間:7分

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  • 空蝉に忍ぶ恋

    大人だって乙女のように恋していいよね。

    21,700

    0


    2020年12月18日更新

    伝奇小説風味のラブコメ(?) 忍者も出るよ! 少女漫画のような恋愛を三十路男ふたりで!というのをテーマに書きました。ハッピーエンド見届けて貰えたら嬉しいな。

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:52分

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