一人称小説

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  • ヒトは進化した——進化してしまった

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    SF・連載中・15話・109,414字 中村舌十

    2019年6月12日更新

    30年前、マンハッタンが消滅した。そこでヒトは劇的に進化した——ヒトにとって好ましくない方向に。 マンハッタン消滅以来、未知の力学・カルマを操るヒトが各地で出現するようになる。カルマを扱える者はすべからく同族であるヒトへの殺害欲求を抱き、その歪んだ欲求を発露させてヒトを殺していく。やがて殺害欲求を抱える彼らはEVILと呼ばれ、彼らに対抗するために強化外骨格BLADEが開発された。 そして東京、EVIL事件を専門に扱う機関・E局の捜査官でありBLADEオペレータの狼森ロクロウは相棒の木賊川ミヨと事件の解決に尽力していた。 ある日、ふたりは警視庁から要請を受け、とあるEVIL事件の捜査に参加する。 EVILによって変わってしまった世界ではいつもどおりの事件のはずだった。だが捜査中に現れた1体のBLADEによってロクロウの運命が加速し始める。 ※全17エピソード ※誤字脱字・表記のゆらぎなどあれば随時修正していく予定です