三線

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  • サザン・ホスピタル~1980年代-2000年の沖縄~

    ジャンル日間10位ありがとう!

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    2022年1月19日更新

    本作品は「第3弾 沖縄・糸満の軽石被害に寄付しようキャンペーン」に参加しています。詳細はURLからアクセスできます。https://ameblo.jp/ulkachan/entry-12751027305.html 1980年代〜2000年あたりの現代沖縄、後半部はロサンゼルスを交えた舞台に展開する青春ドラマです。 糸満市生まれの上間(うえま・つとむ)はアメリカ白人系クォーター。金髪で色白な容姿を理由に同級生らからイジメの対象になってます。 ある日、勉はいじめっ子たちから万引きするよう脅迫され、近所の商店からチョコレートを盗み出そうとして警察へ突き出されそうになります。窮地を救ったのは同級生である東風平多恵子(こちんだ・たえこ)の父親、長助でした。長助はチョコレート代金を払って勉を連れ出すと、近くの公園でサンシンを演奏しはじめます。サンシンの音色に心を動かされた勉は以後、多恵子に内緒で長助からサンシンを習い始めます。 演奏の上達とともに自分に自信をつけ始めた勉は中学では級長に選ばれるまでになりました。 人命救助に当たったことをきっかけに、勉は医者になりたいと願うように。ちょうどその頃、第二アメリカ海軍病院であるサザン・ホスピタルが優秀な人材を確保するため奨学生の募集を始めた、という情報を耳にします。母親が夜逃げするという事態が起きた後も、長助夫婦らは彼をサポートしつづけるのでした。 やがて勉は国立大学医学科に合格し、サザン・ホスピタルの奨学生として奨学金をうけながら医師国家試験の合格を目指します。一方、東風平夫妻の一人娘である多恵子は看護師として働き始めました。勉が研修医としてサザン・ホスピタルに勤め始めたのをきっかけに、多恵子もまた自らのステップアップのためサザン・ホスピタルへ転職します。 多恵子のことを今までウーマクー(わんぱく、おてんば)な幼馴染としか思っていなかった勉でしたが、同僚としての彼女は想像以上に優秀な看護師でした。やがて勉は多恵子を意識するようになりますが、天然な多恵子は全然気にする様子がありません。はてしてこの二人、どうなっていくのやら……? 沖縄那覇方言/日本語/英語を使用し、爽やかさ全開トリリンガルにお届け。なお、この小説にはスピンオフとして短編集が存在します。興味をお持ちの方はぜひアルファポリスで探して下さい。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:11時間35分

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