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不思議系
検索結果：23件
更新順（エピソード）新着順（作品）ブックマーク数が多い順ランキング順位（日間）が高い順ランキング順位（累計）が高い順応援ポイントが多い順ノベラポイントが多い順
うしぽん日記
不思議系な夫・うしぽんの生態日記。
かぐらゆうい
0
ブログ/活動報告
連載中
短編集
2話
723字
2021年4月14日更新
かぐらの夫・うしぽんは大阪生まれ、大阪育ちの不思議系男子。 ヘリパイロットのため大変頭が良いが、家での言動はおかしなものばかりでーー！？うしぽんの生態を、かぐらが妻の立場で綴ります。
読了目安時間：1分
この作品を読む
Planets melody
言葉たちは私の宇宙の中で星になる。
七瀬渚
200
詩/短歌
20話
6,638字
2021年4月12日更新
歌おうとしても歌うことが出来ない、でも私の中に度々生まれてくるメロディのような何かに言葉を乗せるような感覚で書いてみました。 ※重複投稿・・・こちらの作品は『アメーバブログ』『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しております。
読了目安時間：13分
青空の下で生きている
何もわからないまま、ただ日々を過ごして、
Wkumo（湖無カー）
2,000
文芸/純文学
完結済
短編
1話
1,461字
2021年3月25日更新
「俺」は雪の中で暮らしている。概念の雪。冷たくない雪。仕事もある。雪の側に荷物が出現して、それを穴に埋める仕事。そういう風にして毎日過ごしている。しかし、荷物がどこから来るのかは知らない。春が来るのかもわからない。わからないままで―― 不思議で変わった世界の少し寂しい日常の形。
読了目安時間：3分
日常ウィズくりすます ～サンタさんからのプレゼントは謎のメカ友達でした～
いつまでもクリスマス、あなたが望む限り。
400
現代/その他ファンタジー
長編
7話
5,388字
2021年3月14日更新
クリスマスイブ、一人きりの俺はサンタさんが来ることを期待して起きていたが寝落ちしてしまう。しかしクリスマス当日、現れたのは友達メカの「くりすます」。自分をサンタからのプレゼントと名乗り、望む限りは一緒にいます、と言うくりすます。くりすますと俺の奇妙な日常が今、始まる。
読了目安時間：11分
仮想の森
「やったのは俺だが、俺じゃないんだ」
1,133字
2021年3月5日更新
「森」を埋めた■■は、それをやったのは俺だが俺じゃない、と言う。だが■■は確実に森を埋めたのだ。我々はそれを「外れ値」ではなく正常なデータのサンプルとしたく―― 不思議系低温純文。
読了目安時間：2分
羊のみぞ知る
「真実はきっと、羊のみぞ知る」
1,210字
2021年2月21日更新
勇者がいなくなったと言われる世界でぐるぐると思考を回す男の話。
盤面は朦朧
「どうなってるんだ、なあ羊」
1,124字
2021年2月20日更新
「眠りに支配されている。無慈悲なのだ、羊は」 『羊』という概念を片隅に置いている男の話。
裏側の裏側は羊
夢の中で裏側に想いを馳せることはできない
531字
2021年2月19日更新
「羊」という概念に纏わり付かれる不思議系低温純文。眠りを司るもの。
蟹好きカミングアウト考
「蟹反対運動が起こるこのご時世」
500
1,930字
2021年2月16日更新
蟹が嫌われる世界で蟹好きな主人公がカミングアウトについて悩んだり落ち込んだりする話です。友情。救いはちょっとだけある。
読了目安時間：4分
雪と世界と「もの」と俺と
降り続ける。在る限りずっと。
9話
8,016字
2021年2月13日更新
たった一人の世界で、雪の下にある「もの」の処理をしながら暮らす青年の話。全9話。 不思議系低温純文の『雪を掘る』https://novelup.plus/story/458429884 が元になっています。
読了目安時間：16分
雪の友人
遠く。
700
735字
2021年2月9日更新
伝え聞いた遠くの友人に夢で会いに行こうとする話です。低温。
クッキーは表向き
「何積んでるのー？」「表側だ」
100
1,141字
2021年2月7日更新
表側を積む主人公と裏側を積みたい相方の不思議系わちゃわちゃ。
坂を上る
長い長い坂を歩いている。
1,497字
2021年2月5日更新
大学生が■■に行くために坂を上る話です。
裏側
そこは裏側、袋の中の世界。
300
1,202字
2021年1月16日更新
「裏側」に入る「俺」の低温純文めいた不思議系話。そう暗くはないです。
過激な私は灰色の日々
工場までは徒歩5分。帰るのは22時。
2,900
1,770字
2021年1月12日更新
庶民の話です。不思議系、語り口は低温のですます調。
蟹の裁判
本当にそうだろうか。
1,200
1,319字
2020年12月28日更新
「何を馬鹿馬鹿しい。ただの蟹相手に僕は何を考えているんだ。蟹が逃げようが逃げまいが、僕にとってはどうでもいいことじゃないか」 概念系ぐるぐる純文。
雪を掘る
――本物の雪ではない、概念の雪。
987字
2020年12月27日更新
概念の雪を掘っている「俺」の話です。
異邦人
どこ入ってるんですか
1,769字
2020年10月28日更新
「その中には異邦人が入ってるんだよ！ 信じてよ！」「異邦人がペットボトルの中に入ってるわけないだろ」 シュールコメディ寄りの不思議系低温わちゃわちゃ。
光系BLを書こうとして闇になったBL短編ズ
ベストは尽くした
3話
2,410字
2020年8月2日更新
サイトのリクエスト祭で「環境・背景・裏設定に1ミリの闇もない光系BL」を書こうとして闇になった掌編3作です。
読了目安時間：5分
こつ、こつ
鳴り続けている。いつからかはわからない。
1,600
1,450字
2020年6月17日更新
主人公がだるくて家でだらーっとしていたらこつこつという音がし、それを聞きながら無駄な思考を回す話です。
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