乙女チック原作コン

検索結果:121件

  • 【SF】偽物の本物を吐く予言者

    予言は嘘をつかないが、予言者は嘘をつく

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    2021年4月21日更新

    外界との接触が断絶された夏見村に住む幸、つまり私は、ある夏の御厨祭で一生に一度の体験をすることとなる。 呪詛の正体、不老不死の噂、村の外に出られない理由...そして自分と向き合う機会を与えてくれたと同時に、代償と言わんばかりに全てを失ったあの日。 今一度どういうことが起きたのか、私がもっと歳を重ねて忘れてしまう、あるいは都合の良いように記憶を改竄してしまう前にここに書き記しておこうと思い筆を取ることにした。

    読了目安時間:9分

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  • 水神伴侶と最後の恋を

    最後の恋を願ったら夫婦になってた

    10,000

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    2021年4月21日更新

    最後に、素敵な恋がしたかった。 世を儚んで龍が淵の滝壺に身を投げた、 アラサー女子の深琴(みこと)。 飲み込まれる寸前に零した未練に応える声があった。 「──その願い、聞き届けた」 目覚めてみれば水底に佇む薄暗い日本家屋。 周りは水に囲まれて魚群が泳いで通り過ぎた。 どうやら身を投げた龍が淵川の川底らしい。 其処にいたのはおかっぱ頭の美少女、水希と、 色素の薄い髪をした美青年、雨竜。 目覚めた場所は水神さまの住まう宮。 身投げを人身御供と間違われ、未練は願いと捉えられ、 水神の雨竜と夫婦になったと言われて……!? 人とでさえ上手く関われないのに、 神様相手にどうして良いか判らない。 人の世には戻れなくても構わないし、 未練はないと思っていた。 だけど目的のためとはいえいっぱいに愛されて 温かさを知ってしまった。 零した想いが未練なら、 最後の恋をすればこの身はどうなるのだろう。 寂れ、社もない水神に供物はなく、 後はただ朽ちるに任せるだけの旧い命。 身勝手な振る舞いで其処に座す者を引きずりおろせば、 空席を許さぬ後継にその座を指され座り続けた。 いつか来る終焉を待ち望んでいたはずなのに、 最後の華と愛でる内に先を望むようになる。 永遠を望むなど赦されるはずもないのに。 願ったのは永く苛む苦渋と悔恨。 針のむしろに座らせ見張る。 その罪咎から目を背けさせないために。 向けられた情は深く、慈しまれ、 望んだものとは少しばかり形を変えたそれに 包まれたのが事実ならば。 己が罪の深さは測れるものか。 静かな水底でとりあえずの生活を始めるものの、 三者三様に想いを秘めて、巻いた渦の向かう先には何があるのか。 見守って頂ければこれ幸い ※カクヨム様でも公開中です

    読了目安時間:3時間11分

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  • 大人の婚活ゲームに参加したら同級生と再会して結婚することになりました!

    心理戦はありません、ただみんながラブラブ

    10,800

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    2021年4月21日更新

    中塚美加(なかつかみか)25歳、イラストレーター。 ある日、友人である名家のお嬢様・滝沢加那子(たきざわかなこ)がダブルブッキングした趣味の合コンに参加するという理由で美加に『婚活ゲーム』の参加チケットを渡した。 美加は、せっかく貰ったチケットなのだからと『婚活ゲーム』に参加することに決めるも開始時間までは…なんと、1時間も無かった!? 急いで着替えとメイクとヘアセットを済ませて向かった会場。美加は一体何が待ち受けているのがドキドキしながらと会場に入ると、そこで美加はよく見知った男性と再会。 その男性は大学の同級生・小川俊介(おがわしゅんすけ)、25歳の弁護士だった! 再会を懐かしみ昔話に花を咲かせた美加と俊介、すると会場ステージには司会者・エドワード鈴木が参上!! 『婚活ゲーム』がボードゲームのことだと知った美加は『ボードゲーム同好会』で仲が良かった俊介とタッグを組むことに!けれどもこれは『婚活ゲーム』--- 「あれっ? それじゃあこれってタッグを組んだ相手との婚活ってこと??」 システムエンジニアと栄養士の異色なカップル、医師とキャバ嬢の年の差カップル、獣医師と看護師の姉さん女房カップルとの戦いに果たして美加と俊介は勝利できるのか?! 「でもでもそれって、俊介が私にプロポーズするってこと?! ちょっ、ちょっ、ちょっと待ってよー!!」 前代未聞のイチャイチャラブラブおまけに賞金まで貰えちゃう婚活ゲーム!? それよりもみんな本当は知り合いなんじゃないのってくらい仲よすぎ!? 心理戦なんて要らない、必要なのは愛と奇跡だけ!ユルユルだけども本気の婚活ゲームが今、始まるぅぅぅっ!?! 「乙女チック原作コン」エントリー作品。 「結婚」をテーマにした男女の恋愛を扱った女性向けの一次創作作品です。

    読了目安時間:1時間42分

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  • 月と太陽のせっかちな初恋婚はままならない

    すれ違う二人の恋模様をお楽しみください。

    5,000

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    2021年4月20日更新

    いつも眉間に皺を寄せ難しい顔をしているため『不機嫌な蒼月』と陰で呼ばれているブルーム・セレネイド公爵。 歩く姿は大輪の花、彼女の笑顔はまるで太陽のようだと評される伯爵令嬢ソルフィオーラ・フランベルグ。 「天使に出会った……」 「ブルームーンがまるで人の形を取ったようだわ……」 そんな正反対な二人がある冬の日、恋に落ちた。 きっかけは、幼い頃に読んだ物語。 それはブルームにとっても、ソルフィオーラにとっても大切な大切な思い出がある本だった。 だがしかし、ふたりとも初恋だったために自分から一歩踏み出そうとしない。 『もしも断られたら……!』そう思ったら怖くて踏み出せないのは恋をすれば誰もが経験する思い。 だが、二年経っても変わらなかったのでいい加減じれったくなった周りのお節介のおかげでようやく二人の結婚が決まった。 三ヶ月後に行われる結婚式で、二人は二年ぶりに再会する。 お互い楽しみで楽しみで迎えた結婚式当日。 いざ相手を前にしてみるとなんだか戸惑うばかり。 誓いのキスもちゃんとできなかった。 (どうしてそんな顔をするのだろう?) (ああ、どうしてこうなってしまうのかしら……) ソルフィオーラはなぜかいつも通りに振る舞えず表情を強張らせてしまうし、ブルームはそんな彼女の意図が分からず空回りして挙げ句の果てに初夜から逃げ出してしまった。 すれ違う二人は果たして無事に結ばれるのか。 これは、互いに初恋同士、不器用ながらに奮闘する公爵と、好きな人の前ではツンデレ化(言うほどツンしてない)してしまう令嬢のお話。 ※ムーンライトノベルズからの転載(性描写部分はR15程度に修正してあります)。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間11分

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  • 時空にかける願いの橋

    乙女チック原作コン参加作品です。

    5,300

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    2021年4月20日更新

    【前編:マリッジリングの罠】 結婚式を控えた翔(かける)と亜樹。 マリッジリングを選ぶ為、ドキドキしながら足を運んだお店で、店主から勧められたのは、とても不思議な機能付き――人生のやり直しが出来るという、俄かには信じ難いものだった。 半信半疑ながらも、それをマリッジリングとして選んだ二人。 この指輪が彼らの手に渡ったのは、ただの偶然か、或いは必然だったのか。 生涯使うことなどないかにも思えたその機能を巡って、やがて交錯していく二人の愛情。 果たしてその行く末は―― 【後編:パラレル世界に架かる虹】 波塩博士(翔)には、忘れられない女性がいる。一目見た時から惹かれていた。 まだ学生だった若き日の彼が、その女性――亜樹を初めてデートに誘ったのは、ある年の七夕のことだった。 結婚式を間近にして、幸せの絶頂にいた彼らだったが、ある日 水難事故で亜樹は亡くなってしまった。 ――あの時、海へ行く彼女を引き止めていられたなら、こんなことにはならなかったのに…… もう一度、彼女に会いたい…… 深い後悔の念と恋慕の想いは、やがて彼にタイムマシンの研究を始めさせた。 長いながい歳月を経て、いよいよ完成したマシンに乗り込み、彼女に会いにいこうとする博士。その手には、一組のマリッジリングの入った小箱が大切そうに収められていた―― 『マリッジリングの罠』の続編として、或いは、タイトルにもある「パラレル世界」の如く全く別のもう一つのお話として。 二つの物語の交わりを楽しんでいただけましたら、うれしく思います。

    読了目安時間:13分

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  • 強面お巡りさんはギャルを愛しすぎている

    大好き……だけど言えない

    1,800

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    2021年4月20日更新

    <毎日21時更新!> 昔ギャルだったことを秘密にしている妻と強面なお巡りさんの夫とのすれ違いラブコメ。 以下、コンテスト用のネタバレあらすじとなります。 ネタバレが嫌って方は本編へ飛んでください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 容姿端麗才色兼備の高橋菜摘は、かねてよりお付き合いしていた大好きな強面警察官の小鳥遊修一郎と結婚した。 しかし菜摘には会社にも夫である修一郎にも秘密にしていることがあった。 それは菜摘が渋谷一のガングロギャルであったこと。親が仕事で家を空けっぱなしで寂しさと孤独を埋めるための行動だった。 ギャルになりみんなにちやほやされると寂しさは埋まるも、あっという間にまた孤独へと逆戻りになる。そんな菜摘を補導していたのが修一郎だった。 修一郎は根気強く気にかけ、孤独に怯えていた菜摘を救い出した。菜摘はそんな修一郎のことが密かに好きになっていた。 しかしある日、修一郎がギャル嫌いであることを知る。 今の自分では修一郎に好いてもらえない。菜摘はガングロギャルを辞め、肌を白くしメイクもナチュラルに変更。修一郎の好みの女性へと変貌を遂げる。 六年後に再会した二人は恋に落ち、その一年後結婚をした。ギャルだったことを秘密にしてーー。 必死にギャルだったことを隠していたある日、菜摘が務めるイベント会社の新規企画で女子高生の制服販促イベントが舞い込んでくる。担当となった菜摘は多忙な日々を送る一方で結婚式の準備のため写真を実家から取り寄せると写真ではなくガングロ時代の制服が届く。 修一郎に見られてはまずいとクローゼットに隠すも、修一郎に見つかってしまう。 秘密がバレたら離婚されると思っていた菜摘は制止する修一郎を振り切り家を出て行く。 実は修一郎は菜摘と七年前に再会した時から補導していたガングロギャルであることに気付いていた。 菜摘が何も言ってこないので、自分との時間は短かったので忘れられてしまったのだと思っていた。 修一郎は菜摘が忘れていても構わなかった。今も昔も菜摘に恋をしていたことには変わりはなかったから。 修一郎は家出をした菜摘を迎えに行き、お互い黙っていたこと、心の蟠りを吐露し、二人はようやくなんの偽りもない本物の夫婦になる。 (あらすじ:803文字)

    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間10分

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  • 《 XX 》 ――性染色体XXの女が絶滅した世界で、唯一のXX――【R-15】近未来サスペンス『アール編 連載中』

    この世で唯一の女として生きることは……

    65,950

    330


    2021年4月20日更新

    父、十六夜秀隆の謎の失踪により、わずか十九歳で日本屈指の大財閥、十六夜グループの総帥となった司は、幼い日から彼の主治医として側にいるドクター.刄と共に、十六夜秀隆失踪についての謎を探る。 だが、司が二十歳になるまでの後見人たる兄、柊の策謀により、司は、英国貴族ウォリック伯爵の子息、クリストファーと政略結婚させられる。金の欲しい伯爵家と、社交界での身分の欲しい成り上がり財閥の縁組だ。 盲目のために、グループを継ぐことが出来なかった柊の狙いは、ウォリック伯の爵位ではなく、司とクリスの間に子供が生まれた時、司を始末し、その子供の後見人として、グループを我が物にすることだった。 司はクリスとの結婚を撥ね付けるが、それも、柊の策謀を知ってのことではなく、司自身が持つ秘密のためだった。 今から一六〇年前、有害宇宙線により発生した新種の癌が人々を襲い、染色体XXから成り立つ女は絶滅し、司はこの世に存在している唯一の《女》だった。もちろん、一六〇年前、女が生存していた頃から性転換する男は珍しくはなく、今の世にも性転換して女の姿を持つ者は珍しくなかったが、性転換しても、彼らの染色体はXYであり、XXではあり得ない。 司は一体、何者なのか、そして、司の側にいる男、ドクター.刄とは何者なのか。失踪した十六夜秀隆は何をしていたのか、柊の口から零れた《イースター》とは何を意味する言葉なのか。謎ばかりが増え続ける……。 ※2012年1月4日~別PN別タイトルで小説家になろうに掲載していたものです。 ※現在はエブリスタ、アルファポリス重複投稿。 ※一部性描写(必要描写です)があります。苦手な方はご注意ください。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:18時間50分

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  • 吸血姫のお気に召すまま

    最強吸血姫、さんじょう!

    26,000

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    2021年4月20日更新

    闇夜に舞い踊る吸血鬼、彼らの弱点は日光、にんにく、十字架、聖水? 確かにそれらが弱点の吸血鬼もいるけれど、彼女達の一族はそれに当てはまらない。 吸血鬼でありながら太陽を恐れず、にんにくを食し、十字架を身に纏い、聖水を浴びてもなんともない、そんなまるで人間のような吸血鬼の一族が存在する。 彼らは吸血鬼と言う種族を守るため、舞い込んでくる任務をこなすのだ。 始めの任務は混血児の監視。 人間の血が混ざっている彼らは人間として一生を得る場合も、覚醒して吸血鬼になる場合もある。 けれども最も忌避すべきは覚醒してハンターとなることだ。 ハンター、それは吸血鬼の宿敵であり、人間と混血児で構成される組織。 吸血鬼に憎しみを抱き、全滅させようと日々活動しており、毎日どこかで吸血鬼とハンターの戦いが繰り広げられている。 混血児を監視しているリャンリーの元にも一人のハンターがやってくる。 彼はリャンリーにとっては馴染みの顔で、互いにとどめを刺せずにいる好敵手だった。 そうしてハンターと遊びつつ、監視を続けているリャンリーの元に従兄弟がある知らせをもってやってくる。 それは、リャンリーの婚約者が始祖に対して謀反を起こしたという知らせで、そのあまりのくだらなさにリャンリーは思わず頭が痛くなってしまう。 根城に残して居る双子の兄達で大体の鎮圧が終わってしまうだろうと思いつつ、リャンリーは早く監視の任務を終えて根城に帰りたいと思う。 混血児が覚醒すると言われているのは思春期がほとんど、だからリャンリーは今日も学生に紛れて監視対象を眺めるのだ。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間47分

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  • 魔王に魅入られた私。誰か、何とかしてください!

    20時更新。現在、亡夫の溺愛中21才の恋

    44,200

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    2021年4月20日更新

    私は、自称作家の45歳女性。普通のおばちゃんだ。数年前夫に先立たれ、子供たちももうすぐ嫁にいく。少しばかりアンニュイな気分で桜が散る風景を見ていた。このまま、ひっそりと、夫が残してくれた、一人暮らしには広い一軒家で老い、彼の元へと行く日を重ねていくのだろう。そう、思っていた。そんな私の日常を壊す、不法侵入者が現れるまでは……。 一人で静かに過ごすことが好きな私の前に現れたのは、なんと、人々を苦しめる魔王軍の親玉……?! え? それって、それって……。 追い払っても追い払ってもやってくるポジティブだか、ネガティブだかわからない魔王に翻弄される毎日。果たして、魔王に打ち勝つことが出来るのだろうか……? 誤字を司る魔王ゴージーン。配下の四天王やその他の魔王軍たちも、作家はじめ、文書に携わるものにとって凶悪な存在。彼らは、創始の頃よりいつの間にか存在し、そして、朽ち果てることは、絶対にないのだ。 とある国の王家は、進退極まって禁断の召喚を行った。30才独身の男性勇者。清らかな彼は、もとの世界では「魔法使い」と称される部類の人間だった。この星に召喚されたとて、魔王どころかこの世界にもなんら義理立てする必要がない。そんな彼は、とある目的のため、魔王軍にたった一人立ち向かう。 彼の行動から始まる、魔王と魔王軍の変化、それにより、流れ弾に当たったかのように巻き込まれ魔王に翻弄され続けることになるヒロイン。また、魔王軍配下の四天王などの恋。どうぞお楽しみくだされば、嬉しいです。 以前、アルファポリスさまにて投稿していた作品を元に、ラブ要素とコメディ要素をかなり増やしながら、別作品としてひとつの物語を綴っていきます。ヒロインは、果たしてハッピーエンドか、はたまた……。 明るい勇者召喚から一転、魔王がヒロインに諦めきれないと愛を懇願するしっとりしたシーンへと変わります。そして、時は過去へと遡り、恋を知らない21才のヒロインは、誕生日に高級レストランへと連れられる。不器用で、叱られる毎日の中ナースとして必死に頑張るヒロイン。彼女が、そこへいくと大柄で優しい眼差しの男の人がいて……。 1話、プロローグらしきもの 2話、45才のヒロインと魔王のしっとりした回 3話~、21才のナース、ヒロインと亡き夫との出会いから別れまでの溺愛回想

    読了目安時間:1時間33分

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  • ベリー商店不滅のダンジョン前村支店

    ダンジョン前の何の変哲もない商店ですよ

    1,500

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    2021年4月20日更新

    チリンとベルが鳴り、お店の扉が開きます。 今日も不滅のダンジョンを攻略すべくこの村を訪れた方々がご来店なさったようです。 「いらっしゃいませ、ようこそベリー商店へ。本日はどのようなご用件でしょうか? 各種道具を取り揃えて、魔王討伐に向かう方へのサポートに心を配ります。お持ちいただいた素材の買取も行っておりますのでお気軽にお申し付けください」 ニコリと微笑むわたくしは店主のシューベリーと申しまして、親しい方にはティナと呼んでいただいております。 ここは世界最高難易度を誇る不滅のダンジョン前の村でございます。 お金の都合が付くのであれば、古今東西どんな品物でもご準備いたしましょう。 とある事情で祖国を出てこの村にやってきたわたくしは、この村で懐かしい顔に出会う事になります。 もう会う事は無いと思っていた再会に嬉しいこともあったり、戸惑いもあったり様々でございます。 そう、わたくしの愛しい人バシレウ様。 貴方はどうしてここにきてしまわれたのでしょうか。 黙って姿を消したわたくしの事なんて、呆れて憎んでそして忘れてくださればいいと、そう願っておりましたのよ。 わたくしはバシレウ様を前にしてしまうと、己の犯した罪の意識に苛まれ、閉じ込めていたはずの苦しみと悲しみが決壊してしまうのです。 ああ、けれども貴方は今でもわたくしの事を熱く燃えるような瞳で絡め取ってくるのですね。 酷いお方。 けれども、本当に酷いのは他でもないわたくしなのでございましょう。 貴方にわたくしの犯した罪を話すことが出来た時、きっとわたくしはもう一度その手に触れることが出来るのかもしれません。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間2分

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  • 偽り神官様は恋をする

    男装×女装。それぞれ秘密を隠していて――

    2,550

    0


    2021年4月20日更新

    魔女(女)であるのにも関わらず、神官(男)だと偽り過ごすルナード。神官長でルナードの祖父マカリーが、婚約者としてディアルディと言う女性を連れて来た。 ルナードは、マカリーの策略を怪しむも婚約を承諾する。 ディアルディも秘密を持っていた。それは、ルナードと同じく性別を偽っていたのだった!

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:1時間59分

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  • You

    傷つけたくないから触れられない

    23,700

    166


    2021年4月20日更新

    ごく普通の女子大生、愛(あい)は、通学途中でイケメン会社員、蓮(れん)と偶然出会い、困っているところを助けられる。過去のトラウマから、男性が得意ではなかった彼女だったが、なぜか彼に惹かれてしまった。彼女はそれを生まれて初めての一目惚れだということを自覚する。 彼の名前も連絡先もわからず、もう二度と会うことはできないと思っていたが、彼女は諦めきれずにいた。 ところがある日、彼と再会することができ、彼女は前回のお礼を伝える。一言お礼を伝え、彼への気持ちは忘れようと思っていた。 しかし、思ってもみないことが起きた。彼の方から連絡先を聞かれたのだ。連絡先を交換すると、彼の方から食事の誘いを受ける彼女。幸せの絶頂にいた。 ところがカフェでアルバイトしていた彼女は、思わぬトラブルに巻き込まれる。 アルバイト先の客として来ていた中年男性に襲われてしまうのである。男性は彼女の親切心からの行動に勘違いをし、以前から彼女に好意を抱いていた。大学の友人に助けを求めようとするが、うまくいかない。抵抗したらさらに酷い目に合うかもしれないと思った彼女は、何もできずにいた。もうダメかもしれない、そう思っていた彼女の前に現れたのは・・・? 間一髪のところで助けられる彼女。精神的なダメージを負ってしまったが、蓮の優しさに救われていく。しかし彼女の中では、なぜそんなに優しくしてくれるのか理由がわからず不安な日々が続いていた。 そして、一目惚れの片思いで終わると思っていた恋、蓮は愛のことを以前から知っていたと話すが・・・?

    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間42分

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  • 大樹のこころを聴かせて

    誘拐されて超能力者と歳の差婚しました。

    34,150

    0


    2021年4月20日更新

    4/8追記 最終話までストックを書き切りました。期間内の完結確約(5/20)。 結婚に夢見る女子高生、冬室涼音(ふゆむろすずね)は16歳の誕生日に突然謎の和服の男たちに誘拐されてしまう。 涼音が連れて来られたのは、どこかの山奥にある大きな里。 その最奥にある大屋敷のさらに奥の部屋、涼音を待ち構えていたのは、 この里に住む特殊能力者たち「道壱(どういつ)一族」の長だという青道縹悟(せいどうひょうご)という男だった。 涼音は彼女の母親が道壱一族の最も濃い血を引いていることを説明され、 その血を残すために、親子ほども年の離れた縹悟と結婚するように迫られる。 父親の事故死の真相を知らされ、自分を育ててくれた祖父母の命を天秤にかけられて、 涼音は降って湧いた望まない結婚を承諾するしかなくなった。 ロマンもなにもない儀礼まみれの結婚式と初夜を超えて、 一族の長の妻として扱われるようになった涼音には、四人の相談役の青年たちがあてがわれた。 快く相談に乗りつつ青道家の人間である縹悟を敵視する赤道家の蘇芳(すおう)。 飄々とした態度で涼音をからかって楽しむ黄道家の晃麒(こうき)。 涼音に不思議な言葉を投げかけて真意の読めない行動の多い黒道家の鳶雄(とびお)。 この里から逃がしてやろうかと甘言を囁いてくる白道家の練(れん)。 青年たちに翻弄されながらも、涼音は納得できない結婚をどうにかして受け入れようと行動し始める。 縹悟はどうして涼音にこだわるのか。道壱一族の涼音を取り巻く思惑とは。涼音にも一族の特殊能力が備わっているのか。 そして、涼音は縹悟と真の愛を育むことができるのか。 閉じられた里の中で、謎めきながら繰り広げられる、政略結婚から始まる現代恋愛ファンタジー。 3/21から乙女チック原作コン期間中、週6ペース(金曜日お休み)で18時03分に更新中!

    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間19分

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  • 隠し神は人の娘(こ)を愛する〜あやしき妖神と人間の異類婚姻譚〜

    妖神と人の娘の夫婦恋愛模様

    14,500

    0


    2021年4月20日更新

    とある村は日照りによって作物が育たなくなっていた。このままでは餓死者が出てしまい村は終わってしまう。そんな時だ、隣の山に隠し神が現れるという話を聞いた。 隠し神は若い娘を差し出せば願いを叶えてくれるという。そんな本当かどうかもわからない話を信じるのか。村は藁を持つかむ思いで村の娘を花嫁に出すことにした。それほどまでに危機的な状況だったのだ。 昨年、両親を亡くし二十歳になった娘のミズキは白無垢姿で山道を歩いていた。彼女は隠し神の花嫁として選ばれたのだ。 最初はもう少し若い娘だった。隠し神は幼子を好むと言われていたからだ。けれど、両親が反対した。親無しの行き遅れがうちの村にはいるじゃないかと言って。ミズキは確かに両親を亡くしている。そして、結婚どころか相手もいなかった。 彼女は両親の世話を一人でやっていたこともあり、結婚相手など探す余裕はなかったのだ。村人も面倒な親がいるところの娘など息子の嫁にはしたくなかったというのもある。そんなわけでもう親もいないのだから後腐れもないだろうと花嫁として選ばれた。 古びた社に一人、残されたミズキは隠し神が現れることを願う。すると、一人の男が現れた。地面につくほどの長い黒髪に赤黒い神主のような衣服を身に纏うその男は、ミズキを見てどうしたのかと問う。ミズキは男に隠し神かと問えば、彼はそう呼ばれているねと答えた。 事情を話すと隠し神はミズキを観察して、「好みではあるけれど、お前は幼子じゃないねぇ」と言われてしまう。このままでは村を救うことができないとミズキは意を決して、自分を妻にしてくださいと言った。自分しかいないのです、どうか村を救ってくださいと。 隠し神は妻にしてくれと言われたことに驚き、そして「あぁ、妻ならば」と納得したように頷いた。ワタシ好みの娘だ、妻ならば、連れて帰ろうかね。そう言って笑みを見せると彼はミズキを抱き抱えて妖かしの世界へと連れ帰った。 これは人間の世界とは違う、妖かしが住まう妖かしの世界で織りなす妖神と人間の異類婚姻譚。 妖かしの世界という異世界を舞台にした和風恋愛ファンタジー。 妖神という妖怪のような人外と人間が夫婦となり、お互いを愛し合っていくお話になります。 性的表現(朝チュン)と戦闘描写があります。

    • 残酷描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間30分

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  • 愛した彼女は

    彼女にとって……僕とは。

    7,300

    50


    2021年4月20日更新

    大手会社から転職したその日、配属された先で橘朱里という女性と出会った。 彼女は大輪の向日葵のように笑う人で、僕の心を一瞬で攫っていってしまった。 僕は、彼女に一目惚れをしたのだ。 そんな彼女に、初めて会って30分もしないうちに告白をして玉砕。 当たり前だが……それでも彼女の側でいられることに満足していた。 年上の彼女、年下の僕。 見向きもしてくれなかった彼女が、僕に笑いかける。 いつの日か、彼女の支えとなるべく、今日も今日とて付き従う忠犬ワンコ。 彼女の笑顔ひとつを手に入れるため、彼女と一緒にお勤めしましょう。 僕は、考える。 いままでの僕は、誰にも恋をしてこなかったんじゃないかと…… 橘朱里が、僕にとって、初めての恋だったのだと。 初恋は実らない?いんや、実らせてみせるさ!必ず、彼女を振り向かせてみせる。 もう、振られているけど……そんなのは……ちょっと気にするけど、未来を想う。 朱里さんが、彼女が、僕を選んでくれるその日まで…… ずっと、ずっと、彼女を支え続ける。 気持ち悪いだって……?彼女が気にしてないから、僕からは口に出さない。 僕が朱里さんと出会って初めて恋を知り、初めて愛を知った。 彼女となら……永遠さえ、あるのではないかと思えるほどである。 最初の恋を愛を教え、最後に愛を残していってしまった人。 赦されるなら……ずっと、側にいたかった人。 今は、いないけど、そっちにいくまで、待っていてくれ。 必ず、迎えにいくからさ……朱里。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間14分

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  • 【R15版】その後の世界で君とともに

    アバターに恋した人間の話

    22,500

    675


    2021年4月20日更新

    たった一日の世界大戦が終わったあと。 文化も技術も失い、それどころか、人間の存続すら危うくなった。 人々は人類を存続させるためのシステム作りを構築しはじめた。 人間の種の保存を第一目的とし、生れてきた人間の命と繁殖のための義務が、全てにおいて優先した世界。人口増加のため精子卵子を人工授精し、人工子宮で育成するシステム。生れた命は徹底的に保護されながら、一方で自由と人権のない状態を受認せざるを得ないシステム。そのシステムを常識と考える若者たちが世界を担い始めていた。 半径三十キロ圏内に居住者が一人という体制。それは争いと殺し合いを避けるためのシステム。命を徹底的に守るシステム。 システムが動き出し、人工授精で生まれたカイトは日本札幌居住区で教育特化型アバターのパマに育てられ、十八才の年齢を迎えていた。 パマが去る日、彼女がカイトの元にやってきた。 カイトの精子提供義務を補助することを第一目的とし、カイトのためだけにブラッシュアップされたアバター・ニーナ。ニーナは、カイトの十八才の誕生日、教育型アバター・パマから引継ぎ、カイトに全てを捧げるために、カイトの前に現れた。 パマが去り、カイトはニーナに導かれ、義務を果たすためにニーナと身体を重ねた。二人だけの生活が始まる。 ニーナが見守り愛を注ぐカイトを、見つめている女性がいた。リアルでの接触を試みるユキコ。彼女は世界のシステムに疑問を持ち、自分のからだで妊娠出産をしたいと決意していた人間の女性だった。 世界のシステムを受け入れ、パートナー型アバターとの生活に疑問を持っていなかったカイトは、ユキコとの出会いをきっかけにニーナへの想いを新たにする。 やがてカイトはニーナが機械のからだゆえ、悩み始めていた。ニーナがニーナであるとは何を意味するのか? この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません フリーイラストに若干の加工・トリミングを加え使用させていただいています。 ミカスケ(@oekakimikasuke)様 ノーコピーライトガール(@nocopyrightgirl)様 あっきコタロウ(@and_dance_waltz)様 メモ11話 豆知識13 15話 21話

    • 残酷描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:2時間9分

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  • 元社長令嬢は御曹司の家政婦

    「乙女チック原作コン」応募作品です。

    300

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    2021年4月20日更新

    両親に甘やかされ、何不自由なく育った社長令嬢の二階堂美妃は、自尊心が強く、自己中心的な性格。美紀はこのまま悠々自適なセレブ人生を満喫するつもりだったが、父親の会社の倒産をきっかけに全てを失ってしまう。 社長令嬢だった頃には全力で媚びを売ってきた友人たちも全速力で引いていき、口説いてきた男にまでこっぴどくフラれる始末。高望みをし過ぎるせいで、就職先も決まらない。 路頭に迷う寸前で、父親の昔の知り合いのコネで有名企業の一社員として何とか雇ってもらえた。しかし、世間知らずでろくにスキルもないくせにプライドだけは高い元社長令嬢の美妃は、厄介者以外の何者でもない。 美妃のあまりにもひどい働きぶりに、美紀の父親の知り合いの息子であり、御曹司で次期社長の九条秋人から解雇を言い渡されてしまう。 しかし、九条秋人も鬼ではなかったようで、三つの選択肢を提示してきた。 ①態度を改善し、真面目に働くのであれば、解雇は考え直す ②九条秋人と結婚する ③九条秋人の家政婦になる どの選択肢も美妃にとっては耐えがたいことだったが、愛のない結婚なんてまっぴらごめんだった。自己中心的でワガママな美妃も、愛されて結婚することを願っている。 しかし、これ以上この会社で働くのも美妃にとっては難しいことであったため、美妃は仕方なく秋人の家政婦になることを選択する。 気が変わったら、いつでも結婚しよう、と秋人は言ってきたが、美妃は本気にしていなかった。しかし、どうやら秋人は本気かも……? クールな御曹司とワガママな元社長令嬢が家庭内(職場)で繰り広げる非情でエゴイスティック、だけど本当は甘い攻防戦の行方は?

    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間3分

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  • うららかな恋日和とありまして。

    結婚したのは、名前も知らない人でした―。

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    2021年4月20日更新

    【あらすじ】 コールセンターで働く万葉(かずは)は、名前のような苗字が原因でクレームになってしまうことが多く、成績が思うように上がらずに困っている日々。 やり手の後輩に、成績で抜かれてしまうことにも悩みながら、業務をこなしていた。 そんな理不尽なクレームに耐えながらも、息抜きにと三年前から始めたのがお一人様酒。 気軽に一人で仕事終わりに飲みに行く楽しみを見つけ、週二回通う家の近くの居酒屋で出会ったのは、十四歳年上のきれいな男性、通称〈 師匠 〉。 飲み友達となった二人は、本名も職業も知らないちょうど良い距離感で、居酒屋でお酒をたしなむ仲になった。 そんなある日、同僚の新海に今月の成績を見せられ、首位キープの返り咲きと思っていたのに、後輩の遠藤に成績を抜かれたことを知る。 万葉が苗字さえ普通だったらとそのことを居酒屋で師匠に愚痴っているうちに、「僕と結婚すれば、普通の名字になれます」と師匠が言い出す。 するとマスターがとつじょ婚姻届を持ち出してきて、あれよあれよという間に万葉はその場で師匠とノリで結婚してしまうことに。 しかしこの師匠、なかなかに天然ジゴロな食えないイケオジ。 手出しはして来ないのに、そこはかとなく女心をくすぐられるうちに、万葉はどんどん気になってしまい――。 現実味が湧かない万葉をよそに、師匠は食えない笑顔で万葉を甘やかして溺愛しながら距離を縮めていく。 そのうちに万葉も師匠への気持ちに気付いていき、だんだんと結婚の現実味が湧きだしてくるように。 そんな中、同僚から告白をされたり、師匠にアタックする女子が現れて……。 食えないしたたかな年上男子と、仕事一筋で恋愛下手な年下女子の、結婚から始まるハッピーな恋愛ストーリーです。 ✬表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。 ✬他サイト様にて掲載済み作品です。 ✬乙女チック原作コン参加作品になります。 ✬レイティングマークは念のためになります、過度な描写はありません。 ✬横書きの設定で書いています。

    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間1分

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  • その手を繋ぐまで

    障害多き二人が愛を育んでいく話

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    2021年4月20日更新

    一目見て、結婚するんだと意気込んだ彼に彼女は信じなかった。 彼女は、人を信じることなどできなかった。彼女の辛い境遇がそうさせていた。 だから、彼は決意をする。 彼女が振り向こうと振り向かまいと構わないと思った。けれど、自分の想いは本物だからそれだけはどうしてもどうしても彼女に届けたいと願い、思い、行動した。 そして、彼は、彼女をこれ以上ないくらいに溺愛する。 これは、彼が彼女を射止める話。 結婚をゴールとしながら始まりになる物語。 彼と彼女の長い恋路をどうか、見届けていただけますように。

    読了目安時間:4分

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  • 兄と義妹が恋に落ちたら…

    兄と義妹のストーリー

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    2021年4月19日更新

    妹ができた。とは言っても両親が第2子を授かったわけではない。 それは突然のことだった。どこにでもありそうな話で家族でドライブに行ってきた時、妹となる舞と両親を乗せた車が居眠り運転のトラックに轢かれて舞の両親は亡くなってしてしまった。舞は重症でありながらも一命を取り留めた。両親の死というショックで記憶喪失になってしまった。 そして、拓海の両親が舞の両親と仲良くしていた縁もあって生き残った舞を養子として引き取ることとなった。記憶喪失だったのが良かったのかずっとその家で育ってきたって思いこんでいる。そうして神崎舞から東郷舞となり拓海が兄になった瞬間だった。 東郷に引き取られた舞と拓海はちょっと仲が少し良すぎる兄妹で世間では通っていた。拓海は普通の兄妹がどういうものかわからなかったから距離感を間違っていたのか分からず過ごしたためだ。そうして年月は自然と過ぎていった。 本当は二人とも異性と見ていて両思いなのに兄妹という関係のせいか次々に起こす勘違い。拓海は兄妹だからって言葉で自分の思いを押し留め、舞は兄妹だもんねと思い込み諦めて進展のない関係だった。 そんなことも知らず二人とも高校生だから大丈夫だろうと家に置いて、両親は長期出張に出かけてしまう。 二人きりに家に残されてた時に事件は起きた。舞が東郷の実の娘じゃないことに気づいてしまった。こんなこと誰にも相談も出来ない。兄妹じゃないってお兄ちゃんが知ったら甘やかしてくれない。そんなのヤダッと塞ぎ込んでしまう。 そんな一筋縄ではいかない二人が結婚するまでのストーリー

    • 性的表現あり

    読了目安時間:9分

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