人種差別

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  • 古本屋を出ると、そこは異世界でした。

    ♡67,600

    〇710

    異世界ファンタジー・連載中・36話 越川陽登

    2019年10月16日更新

    知っている人は知っている、有名な旅行ガイドブック、「みるぶ」。 とある土曜日、神保町の古書店を訪れた女性・澤 実里(さわ みのり)は、少々使用感の目立つ「みるぶ」が、他の本に紛れるようにして棚に収まっているのを見つける。 そのタイトル、「みるぶ異世界」。 中を開くと書かれているのはどれを取っても胡散臭い内容。それでも暇つぶしにはいいだろう、とジョークグッズのつもりでお買い上げ。代金200円と消費税8%。 本を収めたビニール袋片手に古書店の外に出ると――そこはまさしく異世界だった。 なんで異世界だと分かったか?何故なら、頭の上に広がる空が、どこまでも澄み切った緑色なのだ。 剣と魔法の世界ではない、けれど異種族が入り混じり、人種差別しつつされつつ暮らす近世チックな異世界にて。 元の世界に帰る時が来るまで、実里は古都フーグラーのギルドで雇った獣人族の通訳と共に、自身が迷い込んだマー大公国内を旅行することにしたのである。 ※カクヨム、小説家になろう、アルファポリスにも並行して投稿しております。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888255850 https://ncode.syosetu.com/n5542fg/ https://www.alphapolis.co.jp/novel/103558036/968278374

  • 魔法使いの少年と魔法使いを狩る少女の物話

    ♡41,020

    〇5,005

    異世界ファンタジー・連載中・120話 たけのこ

    2019年10月4日更新

    ───────魔法使いは人ではない、魔物である。 この世界で唯一『魔力』を扱うことができる少数民族ガナン人。 彼らは自身の『価値あるもの』を対価に『魔法』を行使する。しかし魔に近い彼らは、只の人よりも容易くその身を魔物へと堕としやすいという負の面を持っていた。 人はそんな彼らを『魔法使い』と呼び、そしてその性質から迫害した。 三千年前の大戦に敗北し、帝国に完全に支配された魔法使い達。 そんな帝国の辺境にて、ガナン人の少年、クレル・シェパードはひっそりと生きていた。 身寄りのないクレルは、領主の娘であるアリシア・スカーレットと出逢う。 領主の屋敷の下働きとして過ごすクレルと、そんな彼の魔法を綺麗なものとして受け入れるアリシア……共に語らい、遊び、学びながら友情を育む二人であったが、ある日二人を引き裂く『魔物災害』が起こり―― アリシアはクレルを助けるために片腕を犠牲にし、クレルもアリシアを助けるために『アリシアとの思い出』を対価に捧げた。 ――スカーレット家は没落。そして、事件の騒動が冷めやらぬうちにクレルは魔法使いの地下組織『奈落の底《アバドン》』に、アリシアは魔法使いを狩る皇帝直轄組織『特別対魔機関・バルバトス』に引きとられる。 記憶を失い、しかし想いだけが残ったクレル。 左腕を失い、再会の誓いを胸に抱くアリシア。 敵対し合う組織に身を置く事になった二人は、再び出逢い、笑い合う事が許されるのか……それはまだ誰にもわからない。 ========== この小説はダブル主人公であり序章では二人の幼少期を、それから一章ごとに視点を切り替えて話を進めます。 ==========

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    異世界ファンタジー・連載中・12話 獅兜舞桂

    2019年7月21日更新

    突然の大地震により出来た地面の割れ目に落ち、竜族(りゅうぞく)の暮らす世界・竜国(りゅうこく)へやって来た、ちょっと冷めた性格の女子高生・吉川モネ(よしかわ もね)。 何と! 竜国の王族の血をひく姫君であることが明らかに!!! 最初こそ途惑うが、特に問題なく暮らしていける環境を得、青年医師・サナ相手に恋までし、竜族の姫として、多少の難はもちろんあるものの、平穏な生活を送る。 そんなある日、竜国は消滅の危機に直面。あろうことか、竜族の崇拝する神であるリュウシンが、モネを生贄として差し出せば竜国は消滅せずに済むと言った。 サナの手引きにより逃亡を図るモネ。 捕まれば、殺される。