人間ドラマ

検索結果:11件

  • 儚く脆い青春の一頁に邪神の影が忍び寄る。

    ♡300

    〇未参加

    純文学/文芸・連載中・33話 にしきた なつき

    2019年12月7日更新

    その昔大きな災厄があって、隔離施設で再び目覚めた大塚巧は、様変わりした見慣れぬ人類の姿に戸惑いを覚えながらもいままでどおりの生活を送っていた。そんな日常にあるとき転校生がやってくる。彼はどの人類にも当てはまらぬ『立体投影型』で、巧はなぜか彼に親近感を持ち、転校生・蓮との交流を深めていく。儚く脆い青春の一頁に邪神の魔の手が忍び寄る『朱色の喪失』第二部。第一部である『祈りの門』の続きです。『祈りの門』を読んでからこちらを読むとより物語を楽しめるかと思います。全47話。セルバンテスにもあります。

  • 俺は、「人間」になる

    ♡100

    〇0

    純文学/文芸・連載中・52話 朽木桜斎

    2019年12月6日更新

    「人間って、何だろう?」 16歳の少年ウツロは、山奥の隠れ里で、そんなことばかり考えていた。 彼は親に捨てられ、同じ境遇・年齢の少年アクタとともに、殺し屋・似嵐鏡月(にがらし・きょうげつ)の手で育てられ、厳しくも楽しい日々を送っていた。 ある夜、謎の凶賊たちが里を襲い、似嵐鏡月とアクタは、身を呈してウツロを逃がす。 しかし彼は、この世とあの世の境に咲くという魔王桜(まおうざくら)に出会ってしまう。 魔王桜はウツロに、『アルトラ』と呼ばれる異能力を植えつけた。 目を覚ましたウツロは、とある洋館風アパートの一室で、4人の少年少女と出会う。 慈愛の心を持つ真田龍子(さなだ・りょうこ)、気の強い星川雅(ほしかわ・みやび)、気性の荒い南柾樹(みなみ・まさき)、そして龍子の実弟で考え癖のある真田虎太郎(なさだ・こたろう)。 彼らは皆、『アルトラ使い』であり、ウツロは『アルトラ使い』を管理・監督する組織によって、保護されていたのだ。 ウツロは彼らとの交流を通して、ときに救われ、ときに傷つき、自分の進むべき道を、見出そうとする―― <作者から> この小説には表現上、必要最低限の残酷描写、暴力描写、性描写、グロテスク描写などが含まれています。細心の注意は払いますが、当該描写に拒否感を示される方は、閲覧に際し、じゅうぶんにご留意ください。 ※「小説家になろう」「カクヨム」「NOVEL DAYS」「pixiv」にも投稿しています。

  • テレビ時代劇は極上のファンタジーだぜ!

    ♡30,271

    〇905

    歴史/時代・連載中・78話 薮田一閃@江戸でござるよ

    2019年12月1日更新

    両親に疎まれて育った時代劇大好き少女が、剣の師と出会う。師と兄弟子に見守られて成長した主人公は、兄弟子の背を追うように、警察に入職した。勤務中の事故で重傷を負った彼女を、不思議な運命が待ち受ける。 現代を舞台にしたヒューマンドラマ+和風ファンタジー+テレビ時代劇風味の活劇(昭和風)+しみじみ人情物。 現代と江戸時代の縁が交錯しながら進む長編です。第二部ラストまで(十万字弱)が序盤の一区切り。 のべぷら版では、オリジナル版の第一部と第二部を大幅に改稿し、展開を早めています。第三部以降も、適宜、再編成しています。 第一部 剣術バカが行く 第二部 隠れ里の少女 第三部 医者殺し 第四部 義賊・二代目霞小僧 第五部 偽証 第六部 番外編 隠密狩り 予定では全十五部構成で、完結まで数年ごしになる見込み。 表紙絵はkerotanさん作です。

  • noteで電子書籍化しました!

    ♡600

    〇0

    恋愛/ラブコメ・連載中・11話 関枚

    2019年11月26日更新

    「僕には心の声が聞こえる」 人の心を読むことができる少年、梶野ヒカル。彼はその力を使い毎日を楽しく過ごしていた。 が、ある日周りからの自分に対する嫉妬、妬みを聞いてしまい不登校になってしまった。 そんな時、彼に義理のいとこができる。名をホノカ。 ホノカは生まれつき左耳が聞こえず右は補聴器で聞こえているという聴覚障害を持っていた。 何不自由なく生まれ育ったが荒んだ心を持つヒカル。 不自由な身に生まれ、清楚な心を持つホノカ。 まるで違った境界にすむ二人だがどこか似ているところもあった。 そんな二人の短い初夏が始まる

  • 人殺しの青年と、幻覚の男と。

    ♡0

    〇0

    ホラー・連載中・2話 沙木直樹

    2019年11月22日更新

    「僕は人を、殺してしまった」 とある事から人殺しになってしまった青年 ジェディは、嫌味で親しい幻覚の男 ヴァロックと共に、逃亡の末荒れ果てた街「トアイネス」にたどり着く。 歪んだ人々の集う街にて、親友であるヴァロックを始めとし、彼の視界も、思考も、記憶までもが歪み狂い始める。 これは、歪んだ世界でもう一度、「本物」を捜す物語。 【注意事項】 当小説は「気を病んだ主人公」視点のみで進みます。それ故に大きく矛盾した描写や展開、思考などが御座いますが、それらはそういった演出なのだとご理解ください。 また、当小説は作者が趣味で描いているものとなります。作者の体調不良により話の最中に執筆期間が大きく空いてしまうこともありますが、悪しからずご了承ください。

  • リアリティな作品を目指して書いております

    ♡9,960

    〇5

    異世界ファンタジー・連載中・46話 さつき クロト

    2019年11月7日更新

    生きる意味と生まれた価値を求めて生きる大輝は、ある日学園ごと異世界へと飛ばされてしまい、気が付けば辺り一面を巨大な樹々に囲まれていた。大輝達は飛ばされた樹海内で生きていくために、食料や水を探し求め奔走する。 そんなある日の夜、大輝は狼の様な姿をした狼の様な獣と出会ってしまう。 狼との死闘の末、大輝は大量の血を流し瀕死の状態へと陥ってしまった。それでも、大輝は生き残りたい一心で、自らの手で殺した狼を死に物狂いで食らうことで生き延びようとする。 だが、狼の肉を食べ終えたと同時に、大輝の全身に想像を絶するほどの痛みが走ったと思えば、あまりの痛みに大輝は絶叫し地面をのたうちまわった。 身体中からは異常なまでに血が噴き出し、大量に血を吐き出したかと思うと、大輝の身体は痙攣し始める。 大輝はあまりの痛みに悲痛な叫びをあげて、もがき苦しみ続けたが、それも長くは続かない。 直ぐに痛みのあまり限界を向かえたのか、大輝の意識は徐々に薄れていき、次第に大輝の意識は闇の中へと消えていってしまう。 薄れゆく意識の中で、大輝は生まれて初めて『死にたくない』と本気で願うのだった。 この物語は、自分自身の人生に答えを探し求める少年の人生を描いた異世界サバイバル物語です。 この作品は、「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」でも公開中。

  • 男性同士の恋愛描写がある人間ドラマ。

    ♡40,749

    〇未参加

    純文学/文芸・完結済・73話 にしきた なつき

    2019年11月3日更新

    夢と現実の狭間にあり、どんな願いも叶えられる場所がある。燃えるように色づく紅葉のなか、鳥居をくぐったそのさきは、決して到達してはいけない禁忌とされ、いつしかそこは祈りの門と呼ばれるようになった。鳥居の向こうに行くには大きな代償を支払い、失うものが大きいのにも関わらず来訪者は後を絶たないが――? 祈りの門に住まう不思議な番人たちの破滅と転落、そして壮絶な再生を描く『朱色の喪失』第一部。セルバンテスにもあります。

  • その乙女、LED系光属性につき。

    ♡0

    〇0

    恋愛/ラブコメ・完結済・5話 半井 幸矢

    2019年8月19日更新

    屈指の情報売買ベース・浄円寺データバンクの総帥にして異能力者を取り締まるキャプターを務めるシーゲンターラー謠子――に、仕える自称執事・平田篤久とは世を忍ぶ仮の姿、彼こそ謠子の伯父・浄円寺篤久。本来なら浄円寺家の跡取りだったはずの彼は、諸事情から相続したもののほとんどを姪の謠子に譲渡してしまった上、子どもの頃から「病弱で田舎で静養している」ということになっているが、その正体を知っている人は知っている。 ある日平田はそのうちの一人である亡父の友人・武菱政孝から、縁談を持ち掛けられる。その相手とは政孝の末娘にして才女と名高い女子大生・鈴音。鈴音は自ら望んで平田に嫁ぎたいのだという。しかし平田は固く心に決めていた――「俺は結婚はしねえ」。 計算高く、そしてストレートに好意をぶつけてくる鈴音を、平田は果たして退けられるか!? 絶対落ちない男・34歳と絶対落とす女・22歳による熾烈な攻防が、今始まる!! 異能の力は出てはくるけど0.5%程度、特に事件性も何もない、とても成人の男女が繰り広げるとは思えない “クソ” ロマンチックラブコメ。 『戸谷秀平の難儀 -J-record.1-』、『シーゲンターラー謠子の遊戯 -J-record.2-』既読推奨。

  • 彼女が望んでいるのは、凄惨な結末だ。

    ♡4,200

    〇100

    ミステリー・完結済・31話 白璃−ハクリ−

    2019年8月16日更新

    【影喰探偵事務所】と看板を貼り付けたマンションの一室がある。 そこには、凄惨な結末を好む探偵の影喰風乃と、 彼女の行く末を変えるために働く探偵助手の白上標がいる。 彼女はなにを望むのか。 彼はなにを思うのか。 残酷で、凄惨で、どこか心が温まる。 これは、そんな物語。

  • 異能。正義。――それは、人を狂わせる力。

    ♡1,510

    〇5

    ミステリー・完結済・11話 半井 幸矢

    2019年6月21日更新

    真木原事件より約9ヶ月前――キャプターに就任し一年近く経った頃、シーゲンターラー謠子は同僚であり祖父母の元部下・多和本磨皓に連れ去られた。 危険な職務から幼い少女である謠子を遠ざけたいという思いから衝動的に拉致した多和本に、謠子は持ち掛ける。 「賭けをしようか、多和本くん」 二日間に渡る「賭け」、それは形の違う正義と闇を浮き彫りにする時間だった。 『戸谷秀平の難儀 -J-record.1-』(https://novelup.plus/story/189123958)既読推奨。 “異能の力を持ってしまった普通の人間” たちによる、異能の力が関与するクライムサスペンス。(『難儀』より内容重ため☆) 本編9話+拾遺1話+前章譚1話。

  • 異能力があっても人間は人間。

    ♡1,400

    〇0

    ミステリー・完結済・11話 半井 幸矢

    2019年6月10日更新

    舞台は現代日本。人智を超えた特殊能力「ギフト」に目覚めた者・ギフテッドは、定められた法により施設・通称エリュシオン(楽園)に集められ、自由と引き換えに自由以外は一生何に困ることはない暮らしを約束されていた。 その施設から抜け出したランナー(逃走者)・戸谷秀平は、ある日彼を庇護するキャプター(捕獲者)の少女・シーゲンターラー謠子から事件解決の協力を求められる。 それは、秀平とよく似た容貌・同じくらいの年齢層の男性が2年間で11人姿を消すという、奇妙な失踪事件だった―― “異能の力を持ってしまった普通の人たち” が繰り広げる、異能の力がちょっと関与する、ゆるゆるクライムサスペンス。 本編9話+拾遺1話+番外編1話。