仲良し

検索結果:6件

  • 「猫舌ということ。」

    初心者ですが精一杯書きます。

    5,900

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    2023年10月3日更新

    「猫舌は舌の使い方が下手なだけ」と言われるのが苦手だが場の空気を壊したくないがためにグッっと堪えて笑って過ごしてきた主人公。ある日所属しているサークルの新入生歓迎会の飲み会に行くことに。そこで運命的な出会いをする。人の気持ちを考えられる彼女にどんどん惹かれていく物語。主人公の周りの人物も個性的で「こんな恋がしてみたい!」「あの頃の気持ちが蘇る」「胸が…」という作品にできたらと思っております。紹介文が下手で申し訳ありません。ものすごく長編になると見越しているので、もし仮に皆様が暇で暇でしょうがないときがあって私の作品(作品と呼べるほど立派なものではありませんが)を読んでくださる機会があれば相当長い時間潰せると思うのでお気軽に覗いでやってください。

    読了目安時間:6時間29分

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  • 就職先はアイドルでした

    男性アイドルグループに就職した女の子

    6,300

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    2022年6月9日更新

    結成5年目。 人気上昇中の男性アイドルグループ「RAINBOW」に突如女性新メンバーが加入。 既存メンバーは4人。4人で事務所近くにルームシェアをしている。そこに彼女も住むことに。 そのニュースは業界、ファンの間で衝撃が走った。 自由奔放で、いい意味で個性的で仲がいいメンバーたち。 そんな彼らにアイドル業でも恋愛でも翻弄されながら 彼女は「RAINBOW」の「5人目」として 走り出した。 ◇◇ 他サイトから移転してきました。

    読了目安時間:4時間37分

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  • コハルとリン

    作者のペットが元ネタの日常系姉妹コメディ

    500

    0


    2021年6月1日更新

    妹のリンちゃんはお姉ちゃんが大好き。 でももしかしたらお姉ちゃんの方が、 リンちゃんに溺愛なのかな? そんな可愛らしいふたりのやり取りを、 できる限り現実に基いて書きました。 だけど実はこのふたり、 もとい作者の子ども達は、 人間ではないのです。 ちなみに元気いっぱいのわんちゃんや、 自由気ままなネコちゃんでもありません(笑) ですが毎日色んな表情を見せてくれて、 この子達が人の姿だったらこんな感じかな? そんな想像力を掻き立ててくれるんです。 人間よりもあたたかくて、 人間よりも強い絆で結ばれている。 うさ耳つけたふたりの少女の日常を、 作者の目で見た面白可笑しさで、 ゆったりと書いていきたいと思います。 読んでいてクスッと笑える、 起承転結日常系ギャグコメディ。 ぜひお気軽にご賞味ください。

    読了目安時間:13分

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  • スプーンは、こうにぎるの。

    どこにでもあるかもしれない日常です。

    100

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    2021年2月20日更新

    ある日、一歳の恭一が二日間入院することになった。 三歳の真冬はいつも一緒の恭一がいない一日を過ごすことになるのだが……。 どこにでもあるかもしれない日常のお話。 この小説はカクヨム・小説家になろう・アルファポリス・ノベルバにも投稿しています。

    読了目安時間:6分

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  • デュラはんは心の友

    トラック転生したらデュラハンになってた。

    4,700

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    2020年12月6日更新

    ★全話UP済 毎日22:00更新(初日除く) 12/5完結♪ 12/6に+1話おまけ。 【あらすじ】 俺、デュラハンのデュラはん。 異世界にトラック転生したら、何故かデュラハンになってた。仕事放り出してプラプラしてたら拾ってくれたのがキウィタス村のボニたん。ボニたんめっちゃええ人で、同僚から匿ってくれるん。俺は代わりに村の周りの魔物倒したりしてるん。 でもなんか最近不穏なんよな。 エブリスタのファンタジーコンテスト「ミステリアスなキャラが登場する物語」で ヤマトイヌル先生に表紙と5頁漫画を書いていただきました♡ https://twitter.com/estar_hensyu/status/1391669106194096130

    読了目安時間:53分

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  • あの時、一番好きだった君に。

    過去と現在が織りなす片思い恋愛小説。

    810

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    2019年7月20日更新

    七原千景30歳。夫の尚宏、娘の夏乃と3人家族。フルタイムの仕事をしている。 今月から、新しく配属となったプロジェクト。そのプロジェクトで待っていたのは、以前バイトをしていたカフェで一緒に仕事をしていた、見覚えのある彼だった。 「もしかして、千景ちゃん?」 懐かしいその声に、昔の記憶が蘇る。 ──大学生活も残り2年になった頃、私は恋をしていた。 バイト先の1つ下の男の子『桐谷航河』は、私、『藤田千景』の思い人である。 あの時私は、彼の存在が一番で、何より大切な存在だったのだ。 付き合っているのかと勘違いする人が出るほど、私達は仲の良い2人であった。 大好きだった。愛していた。 例え、その恋が、実らなかった恋だとしても。 私は、確かに。『桐谷航河』に恋をしていたんだ。 ──昔好きだった彼と、数年越しに再会した千景。その彼とは、千景の結婚を機に連絡を取らなくなっていた。 昔好きだった彼が、昔と変わらぬ優しさのまま今目の前に現れる。 今と昔を重ね合わせては、その時の気持ちを思い出す千景。昔と扱いの変わらない航河は、一体、何を思い千景と接するのか。 ※現在と過去の回想が織りなす、甘くてほろ苦いラブストーリー。 ※クスリと笑える要素あり。 ※もどかしさ、焦ったさ多目。 ※彼女にいる男性に恋をします。NTR等の表現はありませんが、人によって考え方、行動、表現において不快となる部分が含まれる可能性がございます。ご注意ください。 ※泥沼化はしません故、悪しからず。 ※過度なアダルト要素、また恋愛につきグロ要素などは含まれておりませんが、日常であり得る下ネタ、アダルト表現、未成年の飲酒喫煙等の表現が含まれるため、R15としております。ご了承ください。 ※※※ Key Word※※※ 甘酸っぱい 片思い 両思い 夫婦 恋人 カップル 友達 友達以上恋人未満 じれったい 想像 男女 女主人公 昔話 デート いちゃいちゃ 甘々 ラブラブ 仲良し 男友達 女友達 NL 恋愛話 あまあま 涙 過去 思い出

    読了目安時間:2時間46分

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