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傘
検索結果:15件
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傘を差す人
紫陽花が色を鮮やかにする頃だった。
紫 李鳥
300
0
文芸/純文学
完結済
短編
1話
1,638字
2022年3月12日更新
竹垣の上から、紫色の傘が覗いていた。
読了目安時間:3分
この作品を読む
夏の色、0の記憶 ‐XXXX年‐
遠い遠い未来の昔のお話。
千梨
詩/短歌
1,410字
2021年11月27日更新
遠い遠い未来の昔 うたかた屋さんという泡売るお店が 海のなかにありました
日傘を差す女
美しい
庄ノ健太郎
ホラー
562字
2021年9月18日更新
僕のバイト先に‥。
読了目安時間:1分
傘をさして歩こう
物書未満
200
130字
2021年8月24日更新
傘をさそう。 色んな傘を。 そこに意味があるから。
読了目安時間:1分以内
忘れられた傘
本当に短い短編です。
あわきち尋祢is河内三比呂
1,500
童話/絵本/その他
354字
2021年7月5日更新
その傘は今もずっとそこにある。
煙のゆくえ
白い煙は何処で消えるのか
忍野木さりや
800
恋愛/ラブコメ
759字
2021年6月12日更新
玲子は傘の向こうの雨に消える煙のゆくえを追った
読了目安時間:2分
アカの日
②
さきっちょ
現代/その他ファンタジー
4,299字
2021年6月4日更新
不思議な天気の日のお話
読了目安時間:9分
雨色を染めた窓から
あの感情は、ただの衝動だったのだろうか。
山岡流手
3,000
5,083字
2021年5月27日更新
──好きです。 ある日、美傘鈴音は通学途中に傘もささずに雨に打たれるクラスメイトに告白してしまう。 彼の名前は稲妻理貴。彼も鈴音と同様にバス通学をしている男子だった。 あの気持ちはただの衝動だったのか、それとも、きっかけに過ぎなかったのか。迷いを抱えたまま登校する鈴音であったが、そこにまた新たに心を乱す事態が発生する。 当の稲妻が教室に現れなかったのだ。 鈴音は自分の心に戸惑いながらも、友達の真島華帆に相談することにしたのだった。
読了目安時間:10分
海辺のまちにて
私の独白。
梅谷 理花
5,000
現代/青春ドラマ
1,065字
2021年5月7日更新
自主企画「闇鍋小説」参加作品です。お題となる単語はタグにあります。 とある海辺のまちで、ぼんやり歩く「私」。 私小説風ですが、どこまでが本当でしょうね?
されてしまった
忘れてしまったのですか?
紀之介
4,600
22
1,925字
2021年2月19日更新
無理やり私の手に…
読了目安時間:4分
傘を一つ、待つは桜
企画もの第5弾
暁月暖書
3,900
2,572字
2020年12月6日更新
昔から、このしだれ桜の木の下には赤い和傘が一つ置いてあった。
読了目安時間:5分
良い小雨びよりじゃのう!
傘を病院に忘れました
ゆーどら
600
1,201字
2020年7月28日更新
小雨で楽しみの散歩が出来ない!そんなおじいちゃんの前に現れたのは…。おじいちゃんの新たな人生の始まりのショートショート。
傘道!!!!
まだミズハ出てなくて草
ネズミあらぶる
11,200
連載中
長編
3話
8,612字
2020年6月22日更新
突如世界中の降水量が増加し、意思を持った水の化け物"ミズハ"が現れた!! その強大な自然の力に対抗し人々は傘を手に取る。 それが、人々を救出しミズハの消滅を目的とする者たち。水難救助特殊部隊 『滅水士』…。 雨止まぬ街、諒雲町に住む問題児―― 番笠朝輝は、自分のため、仲間のためにミズハに立ち向かう!!
読了目安時間:17分
交差点に咲く一輪の赤い花
少女は笑う。赤い傘と自分の影を残して。
桐生楓麗
565字
2020年6月21日更新
少女は笑う。雲の切れ目から差し込む光の階段に導かれ、ゆっくりと歩き出す。差していた赤い傘を置き、自分の影を交差点に残して……。
欠席した隣
ドラマのようには、ならなかった話
歌うたい
4,890
2,188字
2019年6月26日更新
何も始まらず、ただ終わってしまった恋の話。 2000文字前後で展開を工夫せず、シナリオを練らず、表現と文章と描写だけでどこまで演出が出来るだろうかと書いてみた習作の結果。