検索結果:61件

  • 側杖

    何がそうさせたのか

    2,500

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    2021年10月12日更新

    ある店で偶然、青年と旅人は出会った。宿を探していた旅人を、青年は快く家に招き入れる。日が暮れるまでの間、しばしの会話を交わし、食事を共にする二人。夜になって眠った青年を、旅人は斬殺した。どうして?

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:11分

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  • 枯野に舞う天使

    雪降る廃墟に佇む、たった二人だけの物語

    37,250

    191


    2021年10月6日更新

    「例え紛い物だとしても、最初から何もかもが欠けていた私には、あなたが夢見た世界だけが生きる全てだった」 未だ十五年前の過去に執着したままの大学四年の冬。莉谷紡は一人、部屋に籠もりながら非生産的に過ごしていた。迫り来る立ち退きによる不安に苛まれつつも、思い出すのは活気溢れる街での淡く、幻想的な少女との記憶。 だがそんな折、とある写真をきっかけに、記憶を探る手掛かりを得る。嘗て彼が住んでいた町、夕代町にこそ、その記憶が残されているのではないかと。 諦めかけていた幻想に、ついぞ抱いたことない期待。半信半疑ではあったが、彼はせめて部屋を立ち退く前に一度街へ赴くことを決める。 しかし、所詮は夢物語でしかなったようで、思い描いた日々などその街には欠片もなく、目の前に広がるのは荒みきった廃墟の姿。 それどころか、その街には、唯一の街の住人を名乗る偏屈な少女ユイノが寂しくも、佇んでいただけだった。 雪舞う廃墟の街に佇む少女ユイノと、十五年来の執着を抱き続ける紡。 崩れ行く街の中、彼らは二度と戻らない過去を、辿っていく。 ※全9章・55話構成の予定。 なお、表紙画像は「かんたん表紙メーカー」様のページにて作成したものです。 URL:https://sscard.monokakitools.net/covermaker.html

    読了目安時間:4時間26分

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  • 雪華と赤い舞姫

    不器用青年×平凡健気っこの和風でござい

    2,050

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    2021年10月3日更新

    名家出身の平凡な娘・雪華に降りかかってきたのは、呪いに侵された青年三瀬との結婚だった。誰からも愛されなかった少女は家を出て、たったひとりの相棒凩(こがらし)を連れて、呪いを体に刻んだ赤毛の男との結婚生活を開始する。

    読了目安時間:28分

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  • 俳句集  巡る季節に

    四季それぞれの俳句集です。

    3,800

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    2021年9月8日更新

    何年も書きためた俳句を四季それぞれでまとめてみました。 お時間がありましたらどうぞご一読ください。

    読了目安時間:2分

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  • 灼け落ちない翼

    運がない二人。

    2,100

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    2021年7月17日更新

    一年の終わりが目前に迫っていた冬の季節。 東京でシナリオライターとして働いていた“俺”は電車に乗って帰省途中、運悪く大雪に見舞われてしまい無人駅で待機を余儀なくされた。 古い駅舎の中にあったのはストーブが一台と、見知らぬ女性が一人。 実家の親に車で迎えに来てもらおうと考えた“俺”は、女性に携帯を借りることにした。

    読了目安時間:16分

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  • 夕暮れ時の■人

    君と僕はいつも二人きりだというのに。

    0

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    2021年7月11日更新

    冬、夕暮れ時、灰色の海が見える学校。 不思議系BLです。

    読了目安時間:3分

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  • ポストアポカリプスの凍結

    雰囲気で読んでね

    1,200

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    2021年7月3日更新

    元ネタ クーネル・エンゲイザー 曲パロです。元ネタをテーマに自分の世界線を織り混ぜて。

    読了目安時間:12分

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  • 半透明の重力

    ――凍り付いてゆく。

    500

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    2021年5月30日更新

    抑圧。抑えつけること。

    読了目安時間:2分

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  • 閃光は暁に刺す

    真冬に浴衣で現れた少女は何者であろうか

    100

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    2021年4月15日更新

    花火師の息子、小川暁。 冬のある日、彼の前には季節外れの浴衣を身につけた旭少女が現れる。 花火を求める旭少女と夏の遊びに興じる暁青年。 二人は線香花火の炎を見ながら、語る。

    読了目安時間:13分

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  • まやかしの冬

    「俺たちは蝶を追う方が幸せだった?」

    1,000

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    2021年3月5日更新

    世界を虚無で侵食する概念「蝶」がもたらす災害、「蝶災害」に見舞われた世界。だがいつの間にか、蝶は世界から去っていた。代わりにやってきたのは「永遠の冬」。「俺」はくるくると思考を回す。 この冬の正体は、わからない。

    読了目安時間:2分

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  • 冬のカエル

    それだって、わからなかった。

    0

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    2021年2月26日更新

    どこにでもいる普通の大学生の「僕」は、ふらりと寄ったカフェテリアで運命の友人「君」と出会う。「約束をしなくとも会える友」として互いに学部も連絡先も他の友人も知らぬまま、たどたどしくも真っ直ぐな交流を続ける二人。しかし、ある日「君」の様子がおかしくなって……? サッドエンドです。

    読了目安時間:11分

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  • 二人の囚人

    自分らしさって何だ?

    3,000

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    2021年2月19日更新

    二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。一人は泥を見た。一人は星を見た。 (引用:フレデリック・ラングブリッジ「不滅の詩」)

    読了目安時間:37分

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  • 桜雫

    昔々の冬の出来事

    600

    0


    2021年2月15日更新

    昔々の冬の日、雪深い山の奥を一人の少女が歩いていた。雪男が出るという雪山を。 ※文学フリマなどで頒布してい同人誌に掲載していた作品です。そのまま上げています。

    読了目安時間:12分

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  • 雪と世界と「もの」と俺と

    降り続ける。在る限りずっと。

    1,000

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    2021年2月13日更新

    たった一人の世界で、雪の下にある「もの」の処理をしながら暮らす青年の話。全9話。 不思議系低温純文の『雪を掘る』https://novelup.plus/story/458429884 が元になっています。

    読了目安時間:16分

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  • 夜の魚

    冬の話。

    500

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    2021年2月13日更新

    禍前の大学4年生が深夜に大学に行く話です。冬。

    読了目安時間:9分

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  • 君の冷えた手を

    3作目です。

    100

    0


    2021年1月28日更新

    寒さと静寂の中で、幼馴染と帰り道を歩く。

    読了目安時間:17分

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  • 愛の火葬

    若すぎる愛の亡骸が、冬の海に放つ光

    300

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    2021年1月27日更新

    高校時代に書いた作品です。非常に拙劣な作品ではありますが、メインの連載再開まで、よろしければこちらをお楽しみください。毎日19時頃、1000字程度更新します。

    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:1時間15分

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  • メロンソーダ

    お付き合いいただけると嬉しいです

    300

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    2021年1月25日更新

    あの日、外は寒かった。 だけど、風も何もなかった。

    読了目安時間:2分

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  • 外套を肩がけにして

    クリスマスは幻想の国

    2,300

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    2021年1月24日更新

    クリスマスも間近の浮き足立つ季節の中、息子の変わった願いに困惑する父親。 昔のことばかりが、ちらついて。苛む記憶。怖い過去。 記憶は生きるための術だというのに、どうしてそれに苦しめられなくちゃいけないんだろう。 分からない、分からない、分かることは分かるし、分からないことは分からない、それは当たり前のこと。 息子を見詰め、自分を見詰め、過去も見詰められたなら、その時には、前だって向けるのだろうか。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:5時間41分

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  • 狐火の市 炭焼き小太郎編

    群馬弁です。故郷の言葉は少し照れ臭い

    900

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    2021年1月19日更新

    夏から秋にかけての新月の晩、お山に狐火が三つ灯ったら、それが市の立つ合図です。 作法は三つ。面をかぶって素顔を晒さないこと。提灯を持って歩いてゆくこと。そして、決して声を出さないこと。 守らなかったらどうなるかって? 行き着くことが出来ないか? 帰ることが出来ないか? それとも……。 ※不思議な物を売っている、あやかしたちの『狐火の市』を題材とした短編集です。昭和レトロとノスタルジックをどうぞ。 《お品書き》 ・僕と婆ちゃん編 京都弁 太一と、大好きなばぁちゃんのお話 ・姉妹編 広島弁 ミサキが行方不明の妹を探すために、狐火の市を目指すお話 ・猫又ニア編 新米猫又のニアが、妊娠中の飼い主ハルカのために、ひたすら頑張るお話 ・姉ちゃんの嫁入り編 博多弁 イツキと、歳の離れた姉ちゃんのお話 ・約束編 出雲弁 マサトとタク。幼い頃に交わした、大切な約束のお話です。 ・炭焼き小太郎 群馬弁 昭和よりも少し前のお話です。祖父から急遽炭焼き小屋を任された小太郎と、冬季休業中の狐火の市の面々のお話。

    読了目安時間:19分

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