一人称と三人称の特性とは、何か? よく分からなかったので、その場の思い付きで書きました。題材として取り上げたファーストパーソン・シューティングゲーム(First-person shooter、略称FPS)は、やったことがあるような、ないような、記憶が曖昧なので何が何だか意味不明な内容になっています。あ、FPSをやって酔っぱらったみたいに眩暈がして具合が悪くなり吐き気がしたのを思い出しました。慣れたら気にならなくなったのですけど。最近はご無沙汰ですので、またFPS酔いが再発しそうです(笑い)。 ところで、こういう話でもゲーム小説の範疇に収まるのでしょうか? ゲームの小説は幾つか読んだことがありますけど、自分で書くのは初めてです。リプレイ小説を書いたことがあったかな。アナログのロールプレイングゲームでした。懐かしいです。また書いてみたいですね。アナログもデジタルもロールプレイングゲームは最近やっていないので、何かプレイしてみたいです。 本題なのですけど、人称は難しいですね。一人称と三人称の特性は、分かったようで分からないので、自分は勉強が足りないと痛感しました。二つの違いは「思う」「考える」「感じる」の有無にあると結論付けたいのですが、確証はございません。例証を小説の形で示したいところですが、その時間と技術が私にあるかというと、ない。これははっきりしています(苦笑)。まずは一人称と三人称の特性について、今後も考え続けてみることにします(と書いた端から忘れそうですが、頑張りません。間違いました! 頑張ります、頑張るのですっ)。
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