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卒業
検索結果:23件
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卒業未満、ぼく以上。
わりとシリアス
鵠矢一臣
700
0
SF
連載中
短編
5話
18,888字
2021年3月23日更新
高校の卒業式。証書授与の段になって、校長に引き続いてまったく瓜二つの校長が舞台に現れた。 わけもわからないまま式は進んでいってしまうが、『僕』はそれを引き気味に眺めていた。 彼は、もうそんなことはもうどうでもいいことだと思っていたのだ。
読了目安時間:38分
この作品を読む
蛇足的最終回倫理
最近卒業したので、いい話を書きました。
者々
3,000
文芸/純文学
完結済
1話
4,376字
2021年3月15日更新
終わりがよくなくても全てよくないってことにはならないとは思います。 そんな感じの小説で、そんな感じの現実です。 僕が卒業で後悔していることは記念品のおまんじゅうを食べ忘れて腐らせたことです。九日過ぎた今もバッグの中に眠っています。怖すぎる。誰か助けてください。
読了目安時間:9分
答え合わせ
女の子たちの青春小説です
あん湖
3,300
8,141字
2021年3月11日更新
優等生の優子は不真面目な由利香にテスト勉強を教える。 優子は由利香を小馬鹿にするのだが、テストの点数を見ると負けてしまっていた。 唖然としているところに両親が離婚をするという話を聞く。 優子はどちらの親の元についていくか選択を迫られる。
読了目安時間:16分
銀雪
これは始めて書いた短編小説です。
2,611
3,640字
2021年3月9日更新
雪降る田舎に住む中学生の三人は、近づいてくる卒業に向けてそれぞれ想いを抱いていた。 少しづつゆっくりと進む日常の通学路を書きました。
読了目安時間:7分
あの空との距離
遠くにあっても、きっと近いはず
ごごまる
400
現代/青春ドラマ
4,237字
その日、「僕」は高校を卒業した。 ありふれた毎日と同じように迎えた日は、それでも今まで経験したことのない卒業式だった。全員がマスクをつけ、距離を保つ高校最後の日。 テクノロジーによって、人々の顔を見るのにも声を聞くのにも距離が必要なくなった時代――。それでも対面しての式が嬉しいのは、最後の日が寂しいのは、いったいどうしてなのだろう。 高校生活最後を迎える「僕」の、ちょっとしたひとりごと。
読了目安時間:8分
転寝と黎明の君
変わるのは景色か、立場か、それとも私か。
山岡流手
3,871字
2021年3月6日更新
──卒業。 その資格の確認の為、私は大学へとやって来た。 友人達はホームページにて確認出来るからと来る気配はなく、結局一人で掲示板へと向かうのだったが……意外なことに、私とそこで見知った姿を目にすることになる。 これは新たな旅立ち前の、ほんのたった一時のお話です。 この作品はカクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
空飛ぶ羽球
君と僕との言葉のラリー
鯖野丹戸見
2,200
5,052字
2021年1月20日更新
「私さ、向こうの大学行くことにした」 高校生活最後の試合をしている最中、昔からの好敵手・綾瀬は受け入れがたい事実を告げてきた。 シャトルを打ち合っていれば言葉はいらなかったはずなのに、突然二人の道は分かたれた。 「僕」は一体どんな答えを導くのだろうか。 青春の終わりに二人は羽根を打つ。
読了目安時間:10分
見上げた空は、今日もアオハルなり
コンプレックスを抱える四人の青春物語。
木立 花音
60,500
1,355
長編
30話
159,061字
2020年10月22日更新
幼馴染だった三人の少年少女。広瀬慎吾(ひろせしんご)。渡辺美也(わたなべみや)。阿久津斗哉(あくつとおや)。そして、重度の聴覚障害を抱え他人と上手くうち解けられない少女、桐原悠里(きりはらゆうり)。 四人の恋心が激しく交錯するなか、文化祭の出し物として決まったのは、演劇ロミオとジュリエット。 ところが、文化祭の準備が滞りなく進んでいたある日。突然、ジュリエット役の桐原悠里が学校を休んでしまう。それは、言葉を発しない彼女が出した、初めてのSOSだった。閉ざされた悠里の心の扉をひらくため、今、三人が立ち上がる! これは──時にはぶつかり時には涙しながらも、卒業までを駆け抜けた四人の青春群像劇。 ──私の想いは届かない。私には、気持ちを伝えるための”声”がないから。 ※バレンタイン・デイ(ズ)の姉妹作品です。相互にネタバレ要素を含むので、了承願います。 ※表紙画像は、ミカスケ様にリクエストして描いて頂いたフリーイラスト。イメージは、主人公の一人悠里です。
読了目安時間:5時間18分
足だけは速いんだから。
夢なんて安易でも構わない。
遠矢九十九(トオヤツクモ)
100
1,599字
2020年9月30日更新
走り出す時。 元にしたオリジナル詞はこちら 「明日への足跡」 https://novelup.plus/story/375980275
読了目安時間:3分
あの子と僕の物語
夢、青春、恋
nagiyooo
1,600
1,276字
2020年9月2日更新
高校の時、気になる女子がいた。 ずっと話しかけようと思っていたけど、いつの間にか卒業の時が来てしまった。 頭の中で広げていた妄想も、現実になればどれだけいいだろうか。
ロボット先生
Aiのロボット先生と生徒達の絆の物語
Himune
8,600
10
32話
53,142字
2020年9月1日更新
とある高校にやってきた先生、それはなんとAIのロボット先生だった。そこに1人の女子が質問をする。 「しょ、食事はどうしてるんですか?」 ――ある日、男子生徒が1人の女子を見ていた。するとある先生は言う、それは恋だと。 ――ある女の子は中学でいじめを受ける。友達のような人が卒業してしまい1人になった彼女がとった行動とは。 普通の高校3年生の舞台に登場するAIのロボット先生と生徒たちの青春ストーリー。 是非ロボットの先生がいる高校最期の1年をご堪能くださいw ※アルファポリス、エブリスタでも連載
読了目安時間:1時間46分
かなりmirai
きっと、貴方にも伝わる夢があるはず
激しく補助席希望
1,100
1,147字
2020年8月31日更新
あえて具体化はしていません。が、それでもこれを見て心に伝わるものがあればなと思って書きました。 夢って、大きくなくても良いんです。簡単に叶えられても良いんです。そんな夢を、卒業する君へ。
読了目安時間:2分
世界の終わりに告白を
笑え、わたし。
渡里あずま
1,400
8話
6,404字
2020年7月22日更新
親の離婚、そして『友達』だった同級生に彼女が出来たこと。 中学生の彼女にとって、それらは『世界の終わり』だった。 『大団円』にはなりませんので、苦手な方はご注意下さい。 ※重複投稿作品※
読了目安時間:13分
先生はどうして「先生」になったんですか?
新しく赴任した先生と高校三年生の1年間
咲
913字
2020年5月1日更新
県立桜森高校に、新しく赴任することになった高谷圭人。 赴任早々、落合沙織が所属する3年C組の担任をすることになる。 最後の学生生活。生徒たちは悩んだり、泣いたり、笑ったりと毎日を精一杯生きている。そんな彼らに対して、高谷は冷たい態度・言動をとる。そんな高谷を見て、生徒たちは思った。 先生、どうして「先生」になったんですか?
私からの卒業
春がきて、私は卒業する。
今福シノ
600
恋愛/ラブコメ
1,733字
2020年3月25日更新
3月、引っ越しのために片付けをしていた私は。部屋の中からあるものを見つける。 私にとって、それは――
桜色の祝福を、あなたに。
今まで言えなかった言葉を今日、伝えたい
ゆきやなぎ
1,700
2,638字
2020年3月13日更新
ある日、部室に置かれた1枚の手紙。 それは卒業する三年生のゆい先輩から、二年生の私たち五人に宛てられたものだった。 読むほどに蘇る先輩との思い出。 感謝と少しの悲しみを抱えながらも、最後に贈る先輩への祝福を今、ここに。
読了目安時間:5分
旅立つキミへ
とてもライトな百合です。
能登鹿重
800
2,465字
2020年3月5日更新
卒業式を翌日に控えた由綺。 夕暮れの教室で1人黄昏ていると、親友の紗耶がやってきた。 「ねぇ、離れ離れになっても私達って友達でいられるのかな?」 紗耶のこの言葉に、由綺は答えられずに当日を迎えてしまうのだった。
ひとみで みかづき つかまえて
秘密をテーマに描いたラブストーリー
陽向 舞桜
18,100
7話
13,959字
2020年2月14日更新
地元では「おしとやかで真面目な優等生」というイメージを貫いてきた瀬名 瞳(せな ひとみ)。 成人式に新成人代表の挨拶を務めることになっていた瞳だが、門出の日にまさかの二日酔いで気分は最悪に。 そんな彼女の前に現れたのは、この日一番会いたくないと思っていた同級生――三日月 蒼(みかづき あおい)だった。 卒業アルバムに残っているのは、かつて好きだった人からのよくわからないメッセージ。 ちょっと不器用なふたりの心が、二十歳を迎えてようやく繋がる。 大人になった今だったら……きっと言えるよね。 恋愛×秘密をテーマに描いたショートストーリーです。 ※「小説家になろう」にも掲載
読了目安時間:28分
春への扉
浮かんできた物語をいくつか書いてみました
羽月
2,000
300
童話/絵本/その他
3話
2,497字
2020年2月11日更新
浮かんできた短文を紹介します。増えてくる予定です。 それぞれの、心の春、卒業などをテーマにかきました。 いずれは、その短文をテーマに、掘り下げて書いていきたいなとも思ってます。
終わらない春の中で
1年前にサークル誌に寄稿したものです。
凛灯
3,550字
2019年12月31日更新
卒業式の日のとある女子2人の会話。 (お試し投稿です)
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