古典

検索結果:19件

  • 源氏弔合戦 ~鵺の怪~

    平安時代と現代が交錯する歴史ミステリー

    11,200

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    2022年5月19日更新

    源氏が好きで関連書を読んでいるうちに、歴史小説を書いてみたくなって、初挑戦しました。実はこれは2作目。1作目は壮大すぎて完結できず途中になっています^^; ちょっと無茶振りなところはあるかもしれませんが、ご容赦ください。 <あらすじ> 三島大翔は、東映京都スタジオに所属する俳優の卵。だが全くの無名で役者だけでは食べていけず、アルバイトを二つも掛け持ちする生活を送っていた。今年はちょうど源頼政公の八四〇回忌にあたり、ひょんなことから頼政の「鵺退治」を題材にした二時間ドラマに、頼政が最も信頼を寄せる家人、井早太役で出演することになった。頼政役は同じ事務所の大御所俳優、間宮礼史。そのマネージャー周子に頼まれ、京都のゆかりの地を巡りながら、鵺や頼政について調べてるうちに、その背景には、天皇の外戚を巡る藤原忠通・頼長兄弟の恐ろしい陰謀が隠されていることを知る。 一方平安時代、近衛天皇は毎晩恐ろしい物の怪の影に怯えていた。しかし忠通は、その物の怪が見えずに悩んでいた。祈祷しても一向に消えない物の怪に、とうとう痺れを切らした近衛天皇は「物の怪の正体を暴き退治せよ」と忠通に命じた。そこで白羽の矢が立ったのが、大江山の酒呑童子討伐や土蜘蛛退治の伝説で知られる、源頼光の子孫、源頼政だった。失敗すれば死罪は免れない。見えない敵に打つ手立てがなく、途方に暮れていた頼政は、早太の提案に乗り、神の教えに背くとんでもない方法で「鵺退治」に挑むことにしたのだった。 大翔は、礼史と周子とともに鵺の正体に迫っていくと、そこには『陰陽道信仰』や『古事記』の神話などが複雑に絡み合う、驚くべき真実があった。 頭はサル、体はタヌキ、尾はヘビ、手足はトラという鵺の本当の姿とは? 忠通が仕掛けた罠とは? そして、平氏を裏切った頼政の武勲を讃える話を『平家物語』に残した意味とは? 平安時代と現代が交錯する歴史ミステリー。

    読了目安時間:1時間1分

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  • それはひとりで終わること ‐明治あやかし幻想譚‐

    鬼のような若者と月のような娘の話し

    312,700

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    2022年2月6日更新

    子爵家の跡取り息子である相内柾樹は、些細な理由で癇癪を起こし家出した。たまたま向かった先は、元門番の老人が住む小さな長屋。そこで何の因果か、湾凪雪輪という奇妙な娘と巡り合い、さらにその世話まで頼まれた。やむなく柾樹は娘を連れ、悪友二人が下宿する両国の古道具屋『数鹿流堂』へと転がり込む。見えない何かに引き寄せられるように、この世ならぬもの達と、四人の不思議な同居暮らしが始まった。時は世事変遷と、呑気悠長が折り重なっていた明治の中頃。鬼のような若者と、月のような娘の話。 ※時代設定上、現代では不適切とされる単語や語句がありますが、差別や偏見を肯定助長する意図はありません、あらかじめご了承ください。 ※軽めのミステリー的なノリで始まりつつ、そのうち神・妖怪的なモノが登場してくるジャンル迷子。怪談です。 ※小説家になろうで完結済み(2013年~2020年まで投稿)。こちらでも完結済みです。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:29時間48分

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  • 今日の「をかし」を召し上がれ! ー『枕草子』を楽しむー

    清少納言って、絶対B型だよね!?

    5,000

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    2021年11月30日更新

    『枕草子』の一節から、作者の気に入ったものを、独断と偏見で解釈して楽しみます。 作者の趣味を、そのまま、投稿したものです。 「大学受験に古文は不要!」ですって、とんでもない!? 人生の教本です。 他のサイトにも掲載予定です。

    読了目安時間:8分

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  • 『文章読本』 谷崎潤一郎著

    温故知新

    3,000

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    2021年6月6日更新

    その文章は小説文体の理想の一つと称されるほど文豪として名高い「谷崎潤一郎」の『文章読本』になります。 素人があれこれ考えるより先人に倣ったほうが良いと思ったので。個人的な勉強用です。 完結済み。

    読了目安時間:4時間22分

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  • 『意慾的創作文章の形式と文章』他 坂口安吾著

    気になったものを適当に抜粋

    9,300

    7


    2021年4月18日更新

    坂口安吾は戦前ないし戦後を生き、体験し、それと格闘した、近代日本文学を代表する作家の一人である。 氏のエッセイが個人的に心に留まったので、抜粋したものをここにいくつか掲載しています。

    読了目安時間:1時間32分

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  • 『小説神髄』 坪内逍遥著

    翻訳もどき

    131,400

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    2021年2月13日更新

    「小説神髄」は坪内逍遥が書き表した小説論である。 この作品の評価は既に広く謳われていますので、私のような半端な者が多くを語ることはしませんが、この作品が「小説」とは何かを解き明かすきっかけになると思い、加えて、世の文学の発展に繋がることを願い、私的なメモと布教的な意味合いを込めてここに掲載することにしました。 当方、翻訳的な行為、また古文などに関しては無知蒙昧なため、誤訳・間違いがあるかと思います。ですので、指摘など下されば幸いです。 訳は意訳寄りの現代語訳となっております。

    読了目安時間:1時間45分

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  • 『文学論』 夏目漱石著

    翻訳もどきパート2

    1,800

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    2021年1月17日更新

    日本の小説家、もしくは明治の文学者、夏目漱石の『文学論』となります。 夏目漱石に関しましては、日本人ならば知らない人はまずいないと思いますので詳細は語りませんが、「文豪」と評される人物が「文豪」と呼ばれる理由、つまり作家には何が必要なのかを考える糧になると思い、加えて「文学」とは何かを知るためのきっかけになるかと思い、ここに書き記すことにしました。 訳が付いてますが、誤訳・間違いなどあるかと思いますので、妄信しないようお願い申し上げます。 ※『文学論』の補足として『私の個人主義』を付け足しました。

    読了目安時間:1時間8分

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  • 枕草子現代語意訳2

    睡眠用朗読で耳に優しい日本語にしました。

    1,500

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    2021年1月10日更新

    枕草子を現代語意訳した2弾です。文法にとらわれず、わかりやすく耳に優しい日本語になるようにしました。

    読了目安時間:4分

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  • 枕草子現代語意訳

    睡眠用朗読で耳に優しい日本語にしました。

    1,700

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    2021年1月9日更新

    枕草子、序から一月が終わるまでを意訳しています。古文の文法等不適なところはありますが、わかりやすい、耳にやさしい、と重視して書いています。

    読了目安時間:4分

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  • 方丈記現代語意訳

    方丈記をわかりやすく意訳しました

    1,000

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    2021年1月1日更新

    方丈記をわかりやすい現代語に意訳しました。古語を正確に訳しているのではなく、イメージを言葉にしています。

    読了目安時間:21分

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  • 白面金毛九尾妖狐

    九尾の狐の物語

    3,400

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    2020年11月7日更新

    10年以上前に書いた短編。 九尾の狐の物語。 参考にした書籍が何だったか忘れた。 オリジナル要素含む。 色々誤りあるかも…… イラストは当時大学在学時に『きりお』さんが描いてくれたものを流用させてもらいました。

    読了目安時間:12分

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  • 『Alice’s Adventures in Wonderland』 By Lewis Carroll

    海外文学シリーズ

    1,800

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    2020年6月21日更新

    英語の練習用。なので最後まで続けるかは不明です。 日本では『不思議の国のアリス』の邦題でお馴染みの著名なお話。 作品に関しては有名過ぎるほど有名なので紹介は省略します。 間違いなどありましたら、ご指摘いただければ幸いです。

    読了目安時間:4分

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  • 『小説作法十則』他 芥川龍之介著

    現代語訳シリーズ

    1,500

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    2020年6月14日更新

    現実を見据え、多くの短編を残し、若くして死んだ近代の小説家、芥川龍之介の『小説作法十則』になります。 所謂『芥川賞』の元になった人で、著作も含めきわめて著名でありますので、紹介の言葉は不要かと思いますが、恒例として多少書き添えました。 訳はいつも通りです。

    読了目安時間:8分

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  • 『小説家たらんとする青年に与う』 菊池寛著

    小説を書くことについて

    800

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    2020年6月4日更新

    私財を投じて「文藝春秋」を創刊し、新人作家を顕彰する「芥川龍之介賞」「直木三十五賞」を設立するなど、人気作家としてだけでなく若き作家の後援者としても活躍した、小説家でもあり実業家でもあった、菊池寛の『小説家たらんとする青年に与う』になります。 短い内容でありながらも小説家になるため、いえ、人生を生きていくための忠告ないし奨励がまとめられていると思います。

    読了目安時間:5分

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  • 『小説作法』 永井荷風著

    現代語訳シリーズ

    400

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    2020年6月3日更新

    美を愛し、美の追求を是とする耽美派で、「温雅な詩情と高邁な文明批評と透徹した現実観照の三面が備わる多くの優れた創作を出した他江戸文学の研究、外国文学の移植に業績を上げ、わが国近代文学史上に独自の巨歩を印した」と、その功績によって文化勲章を授与された日本の小説家、永井荷風の『小説作法』となります。 内容に関して詳しくは語れませんが、ここには小説を書く上での心構えや小説家にとって大切な事が述べられていると思います。 訳はいつも通りです。完結済み。

    読了目安時間:34分

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  • 春のこころは

    それでも貴方は、恋をしますか?

    1,310

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    2020年5月14日更新

    ──── 世の中にたえて桜のなかりせば春のこころはのどけからまし ──── この歌をテーマに展開していくちょっと切ないラブストーリー。 最後まで読めば、きっとまた読み返したくなる。

    読了目安時間:14分

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  • 『舞姫』他 森鴎外著

    翻訳もどき小説編

    1,000

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    2020年5月3日更新

    近代日本の一創設者にて夏目漱石と並び近代日本文学の代表と称される、森鴎外の処女小説『舞姫』になります。 こちらは己の趣味で訳してみようと思い立った所以ですので、大した意図があるものではありませんが、日本の歴史を知る一資料として利便であると思い、ここに書き記すことに至った次第でございます。未熟者である故、間違い等あるかと存じますが、そのときはご指導いただければ幸いです。 訳はいつも通りです。 ※追記 他の作品も別口として加えました。こちらは練習用に書写したもので複写物です、あしからず。

    読了目安時間:7分

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  • 『小説総論』 二葉亭四迷著

    翻訳もどきパート3

    2,000

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    2020年4月19日更新

    言文一致を果たし、日本の小説の型を作り出したとされる二葉亭四迷の文芸評論『小説総論』になります。 謂わば、ここに小説とはどういうものかの根底があると言っても過言ではないでしょう。 「小説を知らずして、小説を書くこと能わず」と思い、『小説神髄』と共に重要なものであるとしてここに掲載することにしました。 訳はいつも通りです。完結済み。

    読了目安時間:15分

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  • 『平家物語』を加害者が解説してみた

    源九郎義経が平家物語を読んだとしたら。

    6,750

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    2019年12月25日更新

    ※ 歴史上の人物を参考にしていますがフィクションです。 ※ 表紙は白玉えんさまにお願いいたしました。 国語(古典)・社会(日本史)に、もしかしたら役に立つかもしれないし、立たないかもしれません。 源平合戦の時代のことを、源九郎義経さんに解説していただきます。 彼の方の独断と偏見が入っているので、そのままテストに書くと×になるかもしれません。 もしかすると、彼の言い分の方が正しいのかもしれませんが、根拠はありません。 テストで間違っても、それらの苦情は受け付けておりません。 テスト勉強は教科書を参考に行うことを推奨いたします。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:2時間59分

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