喪失

検索結果:14件

  • 『春の嵐』

    古風な抒情詩集です。

    500

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    2022年5月21日更新

    暗い世界です。思いっきり暗くなって、こころを浄化したいかた、限定かも知れない。

    読了目安時間:10分

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  • 負け逃げ

    特別でないことに苦しんでいる。

    2,000

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    2021年12月8日更新

    喪の低温純文。

    読了目安時間:2分

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  • 終着駅

    どこに行ったか?

    100

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    2021年11月21日更新

    ――なんて問いは本質的に無意味だ。 低温純文。

    読了目安時間:2分

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  • それがないなら

    いつから探すのをやめたんだったか、

    800

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    2021年11月13日更新

    「それら」を失くした「俺」の話です。

    読了目安時間:1分

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  • ネフライトの背骨

    それは少年を救う為に。

    7,800

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    2021年11月10日更新

    隣人の少年 敷地に現れた見知らぬ少年 青年が目撃したのは自身と同じ世界の底辺、埃溜まりで起きる酷たらしい支配と救いのなさだった。誰もが見て見ぬふりをする、誰もが口だけ出して手を差し出しもしない。 這い出すきっかけを運良く手に入れられただけ。それを理解しているからこそ、少年を救わずにはいられなかった。この世界から少年を放り出すことが先にその世界を生き抜いた、自分自身の責務のように思えてもいた。 期限はほんの数日、残された時間で救わなければ自分がいなくなった後誰が少年が泣いていることに気付けるのか。 誰が搾取と消費に耐えて、少年が生きていることを知るのだろうか。 四日間、たった四日間の軌跡だった。 それは少年を救い出す為だけに与えられた時間―― 男が見つけたのは酷く傷付いた少年だった。 屋根も壁もない、男の敷地のビニールハウスで雨風を凌いでいた少年は挙動が不自然になるほど心を傷だらけにしていた。 思い出せない、出来るはずのことが出来ない、呼吸すらもままならない。 見過ごす選択が出来なかったのは、今自分自身が心を痛めていたからなのかもしれない。けれどこんなにも庇護欲が湧いたのはきっと、大事にされなかった大事なものを、少年に見立てていたこともあった――いつかの自分自身と重なる、大事なものから見えていた世界が、きっとこの通りだったのかもしれない。 自分が大事にしたもののように、この少年を救い、守りたかった。そうすることで自分の中の温みにいつまでも浸れるような気分だった。 少年の人生を知るまでは―― 青年と男、互いに誰かに救われた過去を持ち、それを誰かにも果たす時、二人の大人が一人の少年を救う為に過ごした日々。 そして、行き着いた安寧。 ※BOYSFANコン参加作・お題フリー ※暗い、痛いです。機能不全家族から少々暴力の表現がございます。

    • 暴力描写あり

    読了目安時間:2時間10分

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  • 死人に口なし

    友人は表舞台に立った。

    500

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    2021年10月27日更新

    「死人」になって社会から消えた「俺」の話です。

    読了目安時間:3分

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  • ネクロマンサーの冷蔵庫

    やっぱり墓に埋めてしまいたいよ。

    1,700

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    2021年10月26日更新

    死んでしまった「あれ」に憑依する人間の話です。ファンタジック低温純文。

    読了目安時間:4分

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  • 勇者と魔法使いの相互無理解ライフ

    互いに互いを羨ましいと思っている。

    100

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    2021年8月30日更新

    オネエ系魔法使いと陰キャ系低温ぐるぐる勇者の相互無理解な日常。 純文めいた異世界ファンタジーBL、毎週月曜18時更新。 ※2021/9/2お知らせ 月曜18時に更新していた本作品ですが、作者Wkumoの体調が思わしくないためこれ以上の定期更新は困難であると判断し、今日この瞬間をもって不定期更新に移行いたします。 追ってくださっていた方は申し訳ない…

    読了目安時間:39分

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  • 空は青かったのだろう

    青いというなら青かったんだ。それだけ。

    800

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    2021年8月9日更新

    「人間の思考は正しい正しくないの問題ではない、それは知っているけれども「正しさ」を重んじるのが今の世の中であるのなら、足が蔓延るこの世ではプラスチックのような正しさをぼんやりと信じて生きるだけ」 低温純文。

    読了目安時間:3分

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  • 再生 ~過去からの手紙~

    主人公の喪失と再生の物語。

    13,200

    80


    2021年7月5日更新

    「誰かに必要とされている」と実感したかった。 誰よりも活発な少年であった寺坂明夫は八年の時を経て絶望の淵に立つ。友達に恵まれ、最大級の愛情を注がれて育った明夫は如何にして自分を失ったのか。生きる意味をひたすらに探し求めていた彼が、見つけ出したものとは…。 初めて小説を書いてみました。読んで頂けると嬉しいです。

    読了目安時間:1時間3分

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  • 勇者はただただ塔を積む

    魔王を倒した。世界は滅んだ。だから――

    500

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    2021年6月20日更新

    ……その後どうなったかって? 知らない、だから塔を積んでいる。 異世界ファンタジー系低温純文。

    読了目安時間:2分

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  • 探し物の話

    忘れたい、しかし忘れたくもない、だから。

    1,200

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    2021年5月19日更新

    何を探しているのかは「ここ」ではわからない、そういうことになっている。けれども話の中――「そこ」ではわかるかもな。

    読了目安時間:3分

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  • 十分間の逢瀬

    クラン・アーモン・メルティ・アルフォ他

    23,300

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    2021年3月28日更新

    友人の勧めで買った『擬人化プリンター』。 チョコレートを擬人化したとき、何が起こったのか……。 表題作を含む短編集です。時系列としては1、2、3の順で、それぞれ独立した話として読んでいただければと思います。 『恐怖』『チョコレート』『告白』の三題噺のために作成しました。字数制限は500字以上10,000字以下です。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:20分

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  • エノコログサの草の束

    いなくなってしまった、もう随分と前に。

    5,000

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    2021年3月19日更新

    エノコログサの頃に「君」の喪失を想う話です。

    読了目安時間:2分

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