囲碁

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  • 手厚く熱い、葛藤の日々。

    ♡37,500

    〇0

    文芸/純文学・連載中・31話 sandalwood1124

    2020年8月10日更新

    何事にも真面目で愚直な直之と、要領がよく、何でも器用に当たり障りなくこなす泰。 二人は中学時代からの親友で、高校、大学とともに過ごしてきた。 大学卒業後はそれぞれ異なる道へと進んだが、直之の、恋人との突然の破局をきっかけに、泰は自身の生き方を見直し始める。 直之は、かつての恋人への罪悪感に囚われ、息苦しい日々を送っていた。 人生において付きまとう、闇とまではいかないものの、日向から外れたところに生じる影。 その影を抱えながら、光を目指して日々を過ごす人間たちを描いた、静かで手厚い長編小説。

  • “抜く”に惑う、あるいは長けた男だった。

    ♡10,800

    〇0

    文芸/純文学・完結済・9話 sandalwood1124

    2020年6月14日更新

    不器量な山城には、同じく不器量な妻、芳江がいる。 外見上の劣等感ゆえに、山城は幼いころから屈折した思考と行動を続けてきた。 それは、芳江との結婚生活を営む今でも改善されることはなかった。 馬鹿馬鹿しくも哀しい、夫婦の心模様を描いた短編小説。

    タグ:

    短編 夫婦 囲碁

  • 怠惰と充実と過去と、ほんのささやかな成長

    ♡104,800

    〇690

    文芸/純文学・完結済・96話 sandalwood1124

    2020年3月16日更新

    池原悦弥は、小学時代に担任教師から受けた度重なる体罰により、それまでの気勢を失った。 大学生となった今では起伏に乏しい生活を送っており、せっかく入った第一志望の大学でこれといった手ごたえなく一年目を終える。 そんな中、二年目に入ってフランス語の授業で出会った光蟲冬茂は、巷の爽やかな学生たちとは一線を画する独特な性格の男だった。 光蟲との交流や、囲碁部および茶道部の活動を通じて、悦弥の生活は徐々に色付いていく。 作者の実体験を脚色して描いた、リアリティの強い長編小説。

  • JK×囲碁の四コマ(?)小説

    ♡1,800

    〇0

    童話/絵本/その他・連載中・12話 じんむ

    2019年11月23日更新

    女子囲碁部のゆるーい日常に、時々手に汗を握る展開を入れた感じ……になるかは分からない。もしかしたらずっとゆるいかもしれない。 基本的に日常パートは一話一話が凄まじく短いのでさくさくっと読めると思います。試合パートはどうするか考え中。そもそも試合パートなんて入らないかもしれない……。 0話は一応試合パートになるのだろうか。1話からしばらくほのぼの日常パートです。

  • 変えたくないものと、変わっていくもの

    ♡9,200

    〇100

    文芸/純文学・完結済・4話 sandalwood1124

    2019年11月16日更新

    日常の「初めて」に対して人一倍慎重になり、警戒心を抱きながら安定した暮らしを求めてきた主人公。 最愛の恋人である由夏と別れてからの生活は、無難ではあるものの失望で色付いていた。 そんな中、行きつけの書店で手に取った囲碁雑誌の記事に、彼ははっと胸を衝かれる。 囲碁ファン並びに浜省ファン必読の短編恋愛小説。

  • 黒と白に情熱を賭し、人生を語る。

    ♡14,400

    〇0

    文芸/純文学・完結済・6話 sandalwood1124

    2019年11月7日更新

    人との関わりや厄介事から逃げ続け、後悔の多い大学生活を送った主人公は、卒業から10年ほど経った今も、情熱に乏しいふわついた日々を過ごしていた。 大学時代に唯一懸命に打ち込んだ囲碁も、もう久しく打っていない。 ある時、行きつけの喫茶店で出会った水原紀子は、偶然にも囲碁を嗜む女性だった。 令和に入って大幅に改稿された、作者初の自作小説。