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夏マラソン4週目
検索結果:364件
更新順(エピソード)新着順(作品)ブックマーク数が多い順ランキング順位(日間)が高い順ランキング順位(累計)が高い順応援ポイントが多い順ノベラポイントが多い順
パフェと先輩
甘い、ただただ甘い。
都鳥
24,500
65
恋愛/ラブコメ
短編
2話
5,828字
2022年10月10日更新
桂木さんは、同じ職場の頼れる先輩だ。可愛いって感じよりも、カッコいいって感じで、正直俺は彼女に惚れている。まさか、そんな彼女とデート出来るなんて……
読了目安時間:12分
この作品を読む
三姉妹―一子、二子、三子の物語
三人三様なんだな
ぽんたしろお
27,600
133
現代/その他ファンタジー
7話
17,589字
2022年8月4日更新
高岡家の三姉妹、一子、二子、三子の日常系の物語。 一子はど真面目。二子はマイペース。三子は戦略家。それぞれクセのある性格が行動に大きく影響して、どたばたが発生。 高岡両親は、それらを知っていたり知らなかったり。 表紙はイトノコ(ミカスケ)さんのフリーイラストを加工して使用させていただいています。 イトノコさんのツイッターアカウント(@misokooekaki)
読了目安時間:35分
アイスコーヒー
ホットを飲むには暑すぎるかな。
siro
1,900
0
文芸/純文学
1話
1,248字
2023年2月1日更新
紹介文って任意でも良くないですか? 正直短編の時は紹介文やあらすじ書いちゃうともうほぼ読んだようなものになっちゃうような。
読了目安時間:2分
カフェ・アイリス
おなかがすいてきました。
Tempp
1,600
30
短編集
3話
16,479字
2022年2月16日更新
自分は喫茶店に通っている。そこのマスターがイケオジなのだ。
読了目安時間:33分
極限緊張カフェ
ジェームズ高山はベテラン漫画家である。
A級コネクタ
16,200
現代/青春ドラマ
13,022字
2021年11月12日更新
夏の5題小説マラソンの4週目に書きたかったやつ。 お題:「アイスコーヒー」
読了目安時間:26分
何処かの誰か
ノベプラ内で書いた短編の詰め合わせです
猫柳洸
4話
7,619字
2021年11月4日更新
季節企画などで書いた短編は一定期間を経ると、加筆修正を行いここに収納しています。
読了目安時間:15分
インスタントはもう飲めない
夏の5題マラソン初参加です
やまなか そら
3,400
100
10話
9,596字
2021年9月2日更新
暑い暑い夏休み。葉山小太郎は学校のプールから帰る途中、運動場のど真ん中で動く人影を見つける。それはクラスメイトの樽先だった…… 8/21追記 続き思いついたのでアップしました!
読了目安時間:19分
【夏の5 題小説マラソン】弓浜海岸物語
2021夏の5題小説マラソンまとめページ
とりむね
3,100
ブログ/活動報告
設定・プロット
1,105字
2021年8月14日更新
2021 年夏の5題小説マラソン、とりむね作品のまとめページです。 備忘録も兼ねて各話の設定なども書く予定です。 今回は締め切りに追われて急いで仕上げたので、一年後位に読み返してちゃんとした作品に仕上げたいですね。 1週目「宿題」https://novelup.plus/story/525778950 2週目「打ち上げ花火」https://novelup.plus/story/609749952 3週目「浜辺の漂流物」https://novelup.plus/story/171888250 4週目「アイスコーヒー」https://novelup.plus/story/361480958 5週目「宿題」https://novelup.plus/story/417660179
黄昏の窓辺、微睡みに揺れて
あなたにも、忘れられないものがありますか
遊月奈喩多
2,856字
2021年8月8日更新
夕立の降りそうな空模様のある日、とあるカフェでアイスコーヒーをふたつ注文してしまっていることに気付いた生井真那(なまい まな)は、少し前まで当たり前にあったある光景について思いを馳せる。 それは“彼女”とのありふれた、けれどかけがえのない日々の記憶でもあった。
読了目安時間:6分
ホリゾンブルー・ノスタルジー
ひと夏の、二人だけの思い出。
北川まり
4,800
5話
13,149字
高校生の広瀬航太と葉山春希。 幼馴染である二人が過ごす、どこか切ない夏のおはなし。
夏の見た夢
夢を見ました
あんくくろす
9,700
SF
11,631字
2021年8月3日更新
何もが美しく見えたあの頃。 私の語る世界から何を感じるのか、これは夢のお話 第一週 秘密基地 夢の跡 第二週 打ち上げ花火 夢の終 第三週 浜辺の漂流物 夢の始 第四週 アイスコーヒー 夢の盛 第五週 宿題 夏の夢
読了目安時間:23分
夏休みの想い出
マサとアキラの続き
悠月 星花
300
2,589字
2021年8月6日更新
続きですぞ? 次で……おわるんだよね……?
読了目安時間:5分
冬蟲夏草
夏5題マラソン/呪いの金曜シリーズその4
武藤径(むとうけい)
3,800
ホラー
4,940字
2021年8月5日更新
JKの間で話題のコーヒーショップ。高校生活を謳歌しようとするクラスのメイトと一緒に立ち寄ったトア。はしゃぐ友人たちのノリについていけないと感じつつもーー。
読了目安時間:10分
縁側とアイスコーヒー
帰省初日の、まったりとした思い出話
深谷田 壮
1,901字
帰省初日に、仲の良い幼馴染と、二人で会話する話です。短編です。
読了目安時間:4分
甘く、苦く
オタクとギャル
凪沙帳
7,600
4,535字
同い年の小説家に打ちひしがれる男子高校生沓木。彼の根城の部室に突如ギャルが現れる。
読了目安時間:9分
2階のアイスコーヒーの夢
ノベプラマラソン企画の4作目です。
海藻若芽
4,500
1,893字
アイスコーヒーを最初に苦いと思ったのはいつか?
夏の5題小説マラソン四周目。男女の話です
玄星
600
4,930字
2021年8月4日更新
私もよく覚えていないです……。というところから彼女のお話が浮かんできました。
縁結び珈琲
それは、たった一杯の夏の想い出
夜怜奈
5,000字
ある年の夏の日。 あまりの暑さから近くにあった喫茶店へ入ると、そこは、素晴らしい香りが充満していた。 少し休むつもりが・・・・。 偶然立ち寄ったそのお店で、偶然頼んだその一杯は。 私の心を変える程の力を秘めていた。 私の倖せは、そこから始まった。
異口同温
「夏の5題小説マラソン」参加作品です
超小兎
5,250
40
4,237字
山間の田舎町に引っ越してきた主人公の少女。夏休みになって仲良しの友人との距離がかなり縮まったものの、その分感情があふれてしまうことが多くなりました。そんなとき、年上の男性が現れて……。 「夏の5題小説マラソン」四回目「アイスコーヒー」の参加作品になります。 一回目参加作品「二色透明」、二回目参加作品「落歌流水」、三回目参加作品「春菓秋糖」の続きとなります。この話単独でも楽しめるように書いたつもりですが、少しわかりにくい箇所もあるかもしれません。
読了目安時間:8分
アイスコーヒーが甘い、夏。
夏マラソンもそろそろ終わりが見えてきた!
風原凛
700
2,612字
夏マラソン連作、お題は4つめのアイスコーヒーです。
薄まるアイスコーヒー、
残り時間30分で書く
金紫イルカ
1,444字
君は言った、薄まったコーヒーみたいな人生がいいと
読了目安時間:3分
注文と異なる喫茶店
今回は少しコメディタッチです。
逢内晶(あいうちあき)
3,116字
夏休みに3人の女子高生がお洒落な喫茶店に行く話です。
エッヂ涙の意味は氷結
氷や冷たいドリンクを飲みながらどうぞ
水瀬いずみ
ミステリー
1,242字
2021年8月2日更新
それは誰もがきっと涙を流すアイスコーヒーのお話。──(ミステリー×コメディ×感動)
望郷アイスコーヒー
【夏の5題小説】お題:アイスコーヒー
ハルカ
2,000
うだるような夏の日、アイスコーヒーの氷の隙間からふわりと文字が浮かび上がった。 自分だけに見えるその不思議な文字を、悠太はノートに書き留めてゆく。 少し不思議な体験と、行き場のない思春期。そして、友人との再会の物語。 ※作中に登場する「シュウ」はこちらの作品の主人公です。 https://novelup.plus/story/253788328 ※表紙画像は「写真AC」様からお借りしたものを加工しています。 ※カクヨムに同じ作品を掲載しています。 (https://kakuyomu.jp/works/16816700426477692800)
サイドテーブルアイスコーヒー
麦茶の代わりにアイスコーヒー
一花カナウ
900
1,366字
定番なのは麦茶らしいけど、ここはあえてアイスコーヒーで。
推理しない探偵
なんちゃってミステリー風ファンタジー
のはかとつ
1,000
3,234字
その探偵は推理をしない。今回の事件もまた、犯人はわかったらしいが指摘することはなく解散となった。探偵は言う。「私は批難したいわけでも推理を披露したいわけでもありません。犯人に、反省と改心をお願いしたいだけなんです」
それはアイスコーヒーに溶けるミルクのように
俺は、父と話をしようと思った。
ゆーかり
3,229字
2021年7月30日更新
俺には夢があった。父は、俺が夢を追い掛ける事に反対だった。 反対を押し切って上京した俺は、数年後。 疎遠になってしまった父と、きちんと話をしようと思った。
シロップよりも甘い時
想う事、思われる事。それを噛みしめる時。
川清優樹
2,774字
暑い夏の盛り、「私」は旅に出ていた想い人からのメッセージを受け取る。 アイスコーヒーを飲みながら待ち、迎えたその時の心情を切り取って。 ※夏の5題小説マラソン四週目参加作品です。 ※一部誤字脱字やわかりにくい表現を修正しました。
アイスコーヒーとミステリー
コーヒーと一緒にミステリーはいかがですか
総督琉
5,100
3,264字
アイスコーヒーとミステリー。 それは遠い未来から受け継がれた、最も相性の良いベストカップルである。そう独身は述べたという。
読了目安時間:7分
汚い
是非見てください
パリッサΣポリプロピレン
1,309字
なんて汚いんだろう