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夕暮れ
検索結果:16件
更新順(エピソード)新着順(作品)ブックマーク数が多い順総合ランキング順位(日間)が高い順総合ランキング順位(累計)が高い順応援ポイントが多い順ノベラポイントが多い順
永遠
大切にしたい後ろ向きさ
三苫 永佳
0
詩/短歌
短編
3話
724字
2023年4月2日更新
逢いたいひとに 紡ぐことば
読了目安時間:1分
この作品を読む
詩「サビ猫と夕暮れ」(詩人会議掲載)
詩人会議2022年11月号掲載作品です。
有原悠二
1話
326字
2023年3月3日更新
※2022年7月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
詩「振り返る夕暮れ」
読んでいただけると幸いです。
454字
2023年2月23日更新
※2022年6月の作品です。 読んでいただけると幸いです。 いいね、スキ、フォロー、シェア、コメント、サポート、支援などしていただけるととても嬉しいです。 これからも応援よろしくお願いします。 あなたの人生の 貴重な時間をどうもありがとう。
夜と沖
resistance
藍緒
2,300
童話/絵本/その他
423字
2023年2月6日更新
いま、夜がうまれようとしている── 海、夕暮れ、そして夜へ向けての情景。 習作です。 *ジャンル迷子なので、その他にしています。
金星
冬の夕暮れの砂浜の、きみとの一幕。
絹(海月莉緒)
3,000
未参加
文芸/純文学
1,236字
2023年6月19日更新
月並海さんの企画「感想書き込みXmas会」(2021年12月)で書かせていただいた作品です。
読了目安時間:2分
継続する恐怖
幽霊なのか、人間なのか。
水瓶
800
ホラー
3,688字
2022年9月10日更新
学校帰り友達と夢中で遊んで帰るのが遅くなってしまう。 誰もが一度は経験する事。 だけどそのせいであんなモノに遭ってしまうなんて。
読了目安時間:7分
彷徨う寂寥
居場所を求めて彷徨う寂寥。
千梨
700
256字
2021年11月3日更新
居場所を求めて彷徨う寂寥が、 私の元を訪ねてきた。 ――日暮れにしずむ烏の声よ、 ――なき疲れて眠ってくれるなよ。
夜明けに見る黄昏の夢
忘れたものへ 私は涙を流すだろう
600
165字
2021年11月2日更新
人は忘れる生き物であるということを 忘れていたのだった
読了目安時間:1分以内
AI小説『レティクル座妄想』
告白した彼女は宇宙人!?
junhon
3,800
50
恋愛/ラブコメ
562字
2021年9月27日更新
その日、和宏は以前から想いを寄せていた飯塚七瀬に告白する。 その返事は「付き合ってもいいけど……私、宇宙人だよ?」 妄想系青春ラブストーリー!
想い出のボトルメール ~顔も知らないだれかさんへ~
少女が海に流した手紙から始まる夏物語です
ひだまりのねこ
8,200
70
3,999字
2021年7月24日更新
空き瓶に手紙を入れて海へ流した少女。そしてそれを拾った少年の繰り広げる物語。 果たして二人は巡り合うことができるのか。その結末は……。 楽しんでいただければ幸いです。
読了目安時間:8分
夕暮れ時の■人
君と僕はいつも二人きりだというのに。
Wkumo(湖無カー)
1,351字
2021年7月11日更新
冬、夕暮れ時、灰色の海が見える学校。 不思議系BLです。
読了目安時間:3分
誰そ山で手招く彼は
2020年novelber参加作品
七ノヒト
200
484字
2021年2月3日更新
山にまつわる言い伝えと、それを確かめた者の話。
帰り道
AMG夢コン参加作品28
黒井森之亮
8,300
100
現代/青春ドラマ
1,426字
2020年9月27日更新
夕暮れ、部活を終えて帰り道で彼が石ころを蹴飛ばして「めんどくせぇ」っと呟いた。
残光
AMG夢コン参加作品4
5,100
1,100字
2020年9月8日更新
仕事で失敗した日、気分を変えたくて帰り道を変えてみた。慣れ親しんだはずの街はずいぶんと変わっていて、馴染みのコンビニも潰れていた。窓ガラスには冷めたツラした自分の姿。いつからこんな顔をする様になった? 思い残しのない事を寂しいと思った僕は、もう一度夢を取り戻そうと歩み出す。
海面
AMG夢コン参加作品3
4,100
2020年9月7日更新
休日を持て余す僕は、天井を見上げながら、昨日見た光景を思い出して凹んでいた。好きなあの子と楽しげに話していたのは親友のあいつ『いつもの公園で待っている』意味深な呼び出しに出かけて行くと、待っていたのは彼女だった。
悪遮羅花鳥抄・「汗が……」
きれいな男の子は良い、それだけです。
泊脊令
1,900
2,935字
2019年10月28日更新
美貌の少年退魔師・伊良忠太と武庫五一は、夕刻の女学校に潜む蛇の魔物を狩るべく女生徒に扮して獲物がかかるのを待ち受けていた。蛇を追って校内を駆け回る五一は、体育倉庫から助けを求める忠太の声を聞く。扉を開けると妙に艶っぽい忠太が「汗が……」と言いながら服に手をかける。 小説家になろう、その他へマルチ投稿しております。
読了目安時間:6分