多角関係

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  • 戦場の彼女を俺は知らない

    望んでいたのは、こんな再会じゃない――

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    2021年10月26日更新

    未知なる異形「ペッカート」との戦いは熾烈を極め、人類は未曾有の危機に瀕していた。 「逃げる」ことよりも「戦う」ことを選んだシュウは、入隊した組織の中で予期せぬ再会を果たす。戦場で目にしたのは、忽然と姿を消したかつての恋人だった。 あんな彼女は知らない。捜していたのは、望んでいたのはこんな再会じゃない。 だが困惑するシュウをよそに、戦況は刻一刻と変わっていく。 抗えぬ宿命に翻弄される若者たち。彼らを取り巻く人々の思惑と絡み合う愛憎。 「ペッカート」とはなんなのか。戦いの真意と人類に残された宿命。 鍵を握るのは、神の力を秘めし至高の宝石。それは「希望」か。それとも「絶望」か。 すべてが明かされるとき、そこに未来はあるのか――。 現代×ダークファンタジー

    読了目安時間:1時間51分

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  • 《 XX 》 ――性染色体XXの女が絶滅した世界で、唯一のXX――【R-15】近未来サスペンス【完結】

    この世で唯一の女として生きることは……

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    2021年7月16日更新

    父、十六夜秀隆の謎の失踪により、わずか十九歳で日本屈指の大財閥、十六夜グループの総帥となった司は、幼い日から彼の主治医として側にいるドクター.刄と共に、十六夜秀隆失踪についての謎を探る。 だが、司が二十歳になるまでの後見人たる兄、柊の策謀により、司は、英国貴族ウォリック伯爵の子息、クリストファーと政略結婚させられる。金の欲しい伯爵家と、社交界での身分の欲しい成り上がり財閥の縁組だ。 盲目のために、グループを継ぐことが出来なかった柊の狙いは、ウォリック伯の爵位ではなく、司とクリスの間に子供が生まれた時、司を始末し、その子供の後見人として、グループを我が物にすることだった。 司はクリスとの結婚を撥ね付けるが、それも、柊の策謀を知ってのことではなく、司自身が持つ秘密のためだった。 今から一六〇年前、有害宇宙線により発生した新種の癌が人々を襲い、染色体XXから成り立つ女は絶滅し、司はこの世に存在している唯一の《女》だった。もちろん、一六〇年前、女が生存していた頃から性転換する男は珍しくはなく、今の世にも性転換して女の姿を持つ者は珍しくなかったが、性転換しても、彼らの染色体はXYであり、XXではあり得ない。 司は一体、何者なのか、そして、司の側にいる男、ドクター.刄とは何者なのか。失踪した十六夜秀隆は何をしていたのか、柊の口から零れた《イースター》とは何を意味する言葉なのか。謎ばかりが増え続ける……。 ※2012年1月4日~別PN別タイトルで小説家になろうに掲載していたものです。 ※現在はエブリスタ、アルファポリス重複投稿。 ※一部性描写(必要描写です)があります。苦手な方はご注意ください。

    • 残酷描写あり
    • 暴力描写あり
    • 性的表現あり

    読了目安時間:22時間54分

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  • あなたの二番でも

    収拾不可能多角関係BL。

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    2020年11月14日更新

    秋瑠(あきる)と春夫(はるお)は一卵性双生児ではない。それどころか血の繋がりすらない。なのにこのふたりはぞっとするほど瓜二つで、秋瑠は春夫を「双子の兄弟」として扱い、春夫もそれに甘んじている。そこに割って入るのは不可能だと感じながらも、春夫の後輩であるルカはひょんなことから彼の思い人の存在を知ってしまう。「双子の兄弟」に執着する秋瑠に知られればどうなるか――。ルカはひどく卑怯な手と知りつつ、「二番目でいいから」と春夫に迫り恋人になることを承諾してもらう。一方、それを打ち明けられたルカの幼馴染である洸(こう)は春夫を批難する。しかしルカの意思は固く物別れに終わり、落胆する洸を双子の兄である涼(りょう)は慰めながら、内心彼が「失恋」したことを喜ぶ――。

    • 残酷描写あり

    読了目安時間:27分

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