大正

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  • 大正伝奇物 in 女学校(百合あります)

    ♡95,079

    〇8,448

    歴史/時代・連載中・18話 鳥越ホクト

    2019年11月13日更新

    大正九年東京市。鳥の異能を持つ少女が、女学校でお姉様やら妖怪やらにほっとかれない話です。 カラスの翼を持つ少女――飛鳥きふ(愛称Q)は人生の岐路に立たされていた。 札幌での家族四人の暮らしはもう続けられない。 第七師団の父はシベリアに出兵した。母は妖憑のせいで神戸に行ったきり帰って来られない。 そして兄が獣憑との共学校の寄宿舎に入ってしまった。もう家族は誰もいない。 Qはひとりぼっちになったのだ。 そして決めた。帝都に居る祖母からの勧めで耶蘇教の女学校を受験することに。 叶わなかった家族との生活の代わりに心ときめくS(ほぼ百合)が待っている女学校への入学を目指すQ。 だが、その前に障害が立ちはだかる。 帝京には結界が張られていて妖怪の侵入を防ぐようにはなっているが、結界内で死んだ人が悪霊や動物霊になってしまうのは防げない。 そいつらは生前の記憶を持たず、ひとびとに悪さをする存在となりさがる。 ひとに憑き、その人と周りを不幸に陥れてしまう。 そんな良からぬものに対処できる大人は戦争や抗争にかかりっきりだ。 誰が帝京にはびこる妖憑を撃ち祓うえようか? 「武蔵七宮廻れば七里、空は七空、七迦楼羅。太陽の化身たる高知能な烏さん。神烏と家都美御子大神を守護神とする飛鳥きふです。ちからを貸してください。高周波活性旭光耽極《サンライズ レイヴン》」 数え十四の鳥憑乙女がやるしかない。 妖憑の元となる浮遊霊や動物霊の発生を防ぐために、夜な夜な帝都上空を巡回し。 動物霊に憑かれた妖憑たちを時には扶け、ときには滅す。 もちろん女学生たちとの憩いのひとときは無碍にはしない。当然だ。 そして三年と半年ちょっとののち、帝京に襲いかかるは未曾有の大災害である関東大震災!!! これは非情な運命に抗い、数々の障害を打ち破り、楽しい女学校生活(百合の園)を確保したらんとする飛鳥きふ(Qちゃん)の物語である。 (プレオープン時より『鳥憑処女奇想譚』のタイトルで連載していましたが、令和元年10月20日に改題しました)

  • 大正浪漫×刀剣×乙女

    ♡79,050

    〇1,800

    歴史/時代・連載中・24話 霜月セイ

    2019年11月6日更新

    慶応が終わりを告げた後―― 大政奉還以前の時代が空白とされた、「大正浪漫期」。 全てが所有している芸術品によって家の価値が決まる、黄金芸術時代。 女尊男卑社会で、認定鑑定士の姫百合は、見習いのモミジと共に、先代から受け継いだ店を守る。 「真実は所詮現象に過ぎないわ。真実は真実として、それが正しいとは限らない」「素敵です、お姉様!」 ※百合ぽいけど、がっつり百合じゃないので、タグは外してあります。 ※慶応の後に大正がきていたり、明治が消滅していたりする

  • 「#れとろ幻想譚」参加作品。掌編集。

    ♡900

    〇0

    純文学/文芸・連載中・4話 由良辺みこと

    2019年11月1日更新

    世界観共有型創作「れとろ幻想譚」、参加作品。 https://twitter.com/retorogensou

  • 探偵物語×帝都物語×忍者!?

    ♡6,700

    〇5

    歴史/時代・完結済・32話 まさひろ

    2019年10月11日更新

    さあさあ! 寄ってらっしゃい見てらっしゃい! これなるはとある探偵の物語。 時は1920年代の終わり、ロマンとモダンの大正時代は過ぎ去って、波乱と万丈の昭和時代が始まった頃合いです。 所は帝都外れの新宿町。まだまだ田舎の名残は残るものの、市電が次々と開通し、後の賑わいを大いに予感させる活気あふれる町でえございます。 そんな町の片隅に事務所を構えるのはこの物語の主人公。一匹の河童もとい、ひとりの探偵|河童倫之助《かわどう りんのすけ》と申すもの。 この男、金の巡りはめっぽう悪く、品性粗暴・態度横柄と性格の方には多少の難はあるものの、腕には多少の覚え有。 それもその筈、この男、ただの人間じゃあございません。 その正体は! 何と驚く忍びの末裔! さあさ皆様! 世にも珍しい忍者探偵の活躍をぜひぜひその目でご覧あれ! ★ この作品は蘊蓄と外連味にあふれた伝記小説となっております 「帝都物語」や「宵闇眩燈草紙」ついでに「探偵物語」なんかがお好きな方にお勧めです!

  • 激動の大正から戦後を歩む二人の作家

    ♡76,900

    〇205

    歴史/時代・完結済・41話 南 伽耶子

    2019年9月30日更新

    この作品を 元海軍少尉戸栗栄次氏、元海軍中尉百瀬芳男氏に捧げます。 大正三年、サラエボの地に一つの銃声が響き第一次世界大戦が勃発した。だが日本の湘南の地で裕福な農家に生まれた少年・碧生蒼太郎にとってまだまだ世界は遠く茫洋としていた。関東大震災を経て海軍航空学校に入学し若くしてエリートパイロットになった青年は、ある日真っ赤な血を吐いた。やがて彼の生涯の病となる結核だった。 大正四年、東京は四ツ谷で政治家のゴシップ専門の新聞記者と大勢の愛人と書生の出入りする家に生まれた少女、間宮リカは早熟で感受性の鋭い娘として男女差別を糾弾しフェミニストの作家を目指す。二人の出会いは最悪だった…… 激動の昭和初期から戦後を歩む二人の作家と奇妙な友人たちの物語。

  • 架空の大正時代。

    ♡1,800

    〇0

    歴史/時代・連載中・9話 由良辺みこと

    2019年7月25日更新

    “大正二十七年”、帝都トウキョウ。 日夜、紡がれる人々の暮らしの陰には、異能の力をもつ者たちの存在があった。 探偵助手をしている少年・モノベキョウヤと、友人であるカザマトシヒコ。そして、モノベ家に預けられた病弱な令嬢・サガラチヨコと、その監視役であり探偵社所長であるノグチハルオミ。 超異能力をもつ彼らの日常は、帝都の人々と変わらないようでいて、どこか切ない。 ※他サイトでも、公開しています。

  • サイバー技術が発展した大正時代!

    ♡34,600

    〇0

    SF・連載中・17話 黄鱗きいろ

    2019年7月17日更新

    時は大正。忌々しき鎖国から開けて数十年。 日本が鎖国中、諸外国の技術は『とあるきっかけ』によって飛躍的に高まり、今や世界中を駆け巡る電脳網が張り巡らされている。 そんな中、鎖国中にあった日本は、技術者たちにとって文字通り『金の鉱脈』だった。 おびただしい技術の流入、文化の侵食・混合。そして、暗躍する技術スパイたち。 かつて『黄金の国』と呼ばれた日本に隠された謎とは――!?