ランキング
ショップ
マイページ
その他
新着作品
読者のおすすめ作品
応援レビュー
公式コンテンツ
イベント一覧
書籍化作品
ブックマーク
しおりを付けた作品
お知らせ一覧
ヘルプ
利用規約
定額サービスノベパス
ログイン
新規登録
検索
キーワード検索対象
ジャンル
作品種別の絞り込み
検索範囲指定
文字数
~
応援ポイント
ノベラポイント
最新エピソードの投稿日
エピソードの初回投稿日
除外条件
検索方法について
※投稿・更新から検索結果の反映まで10~15分ほど時間がかかることがあります。
太陽
検索結果:13件
更新順(エピソード)新着順(作品)ブックマーク数が多い順ランキング順位(日間)が高い順ランキング順位(累計)が高い順応援ポイントが多い順ノベラポイントが多い順
太陽と希望の言葉
読んで元気になってくだされば幸いです。
一陽吉
842,564
349
童話/絵本/その他
短編集
366話
55,859字
2023年3月26日更新
明るく元気になれるように希望の言葉など連ねてみました。 よろしくお願いします! タイトルロゴは、紅蓮のたまり醬油さんに作っていただきました。
読了目安時間:1時間52分
この作品を読む
ゼノエクスウォーズ
王道ファンタジーを目指します。
西 悠
1,100
0
異世界ファンタジー
長編
2話
6,725字
2022年8月24日更新
銀髪の少年剣士ユートは世界でも最強と名高い騎士団であるホーリークロスナイツの第1師団に所属していた。 毎日任務と訓練をこなす中、かつて同じ士官学校の同僚であったゼスナと再会したことにより大きな事件に身を投じていくことになる。それは世界の命運を揺るがすほどであり、彼はその中で本当の自分と向き合っていくことになるのであった。
読了目安時間:13分
明るい歌
太陽の匂いがする。
七星北斗
500
現代/青春ドラマ
4話
4,882字
2021年12月26日更新
学校の屋上からギターの音と声が聞こえた。 近づくにつれ、それは歌であることがわかる。 今は授業の時間である。 いったい誰が、なぜ歌っているのか? わからない。しかし、僕の足は屋上へ向く。 女の子の声。 ただの興味本意だったのかもしれない。だけど、今は思う。運命だったと。
読了目安時間:10分
☔️マッチョ雨☔️
☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️マッチョ☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️
ギャラクシーごみぶくろ
7,900
詩/短歌
短編
1話
1,940字
2021年11月25日更新
☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️☔️ 雨粒は筋肉であり、暴風は傘を破壊しマッチョ! ☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️☀️ (なろうにもある)
読了目安時間:4分
☁️雲、マッチョを拾って新世界の神になる☁️
☁️どうせ最後はマッチョが勝つ☁️
6,000
1,741字
2021年11月11日更新
雲、もくもく、マッチョの死体、憑依、ヒャッハー! (なろうにもある)
読了目安時間:3分
誰の為の涙
誰かの為に、泣きたい
アラン
2,500
エッセイ/評論/コラム
678字
2021年4月25日更新
自分の為に泣けない僕は、誰かの為なら泣くことができる。
読了目安時間:1分
太陽が止まった町
その日、太陽が止まった。
豊科奈義
200
SF
3話
9,887字
2021年3月23日更新
陽向という工学が得意なだけな少女がいた。そんな中彼女は驚きのニュースを見る。 『太陽が止まる』
読了目安時間:20分
愛の庭~言の葉の森~
愛のある言葉で終わりたいな
茶月メイト
2,000
40話
1,907字
2020年11月8日更新
名言集っぽいものです。 更新は不定期かもしれません。 ご了承下さい。
それは陽だまりのようで
夢コン応募作品です
柴野
1,800
1,244字
2020年9月30日更新
夢があった。私を照らしてくれるそれは。
読了目安時間:2分
ニューバースデー
結局、何が永遠を持っているんでしょうか
夜影無月
300
842字
2020年9月13日更新
太陽は、己の炎を誇りに思っていた。いずれ寿命が尽きたとき、美しく燃え尽きるのが夢だった。しかし、その夢を壊した者が居た。太陽の老化を早めたのだ。太陽は激怒し、その者とその者が住う地に復讐をする。復讐が終わり、それでもなお貪り続けた太陽の末路とは。 短いですが、面白いと思っていただけると幸いです。 (そのうち加筆するかも知れません、よろしくお願いします。)
夏の恋
大学ノートに書いた風にしてみました。
でんでろ3
4,000
441字
2020年6月21日更新
作品表紙を神絵師ばにら。様が描いて下さいました! 感謝感激雨霰! 本文の方には、ちょっとしたイタズラがしてあります。 気付くかな?
イマジナリーフレンドは、太陽と月の夢を見る。
きっといつか、君と出会える。
胡桃ゆず
1,900
文芸/純文学
24話
112,927字
2020年3月13日更新
いつも空には太陽があり、夜というものを知らない少年、チュウヤ。 ある日、チュウヤは導かれるようにか、あるいは偶然なのか、雪の白以外には何もない平原で、一つの穴を見つける。 その穴は、夜しかない世界に繋がっていた。 その世界のことを知ったチュウヤは、徐々にこの世界のおかしさも知って行くことになる。 世界がそのように分かたれた秘密を知り、穴の向こう側にいる『親友』コヨルと一緒に、どうにか再び世界を繋げようと奮闘する、そんな少年たちの物語。
読了目安時間:3時間46分
星の降る夜に
この空の美しさを、見せたいんだ。
2,400
10,427字
2019年11月2日更新
太陽がない世界。そこには暗闇しかない。 空を飾る星が地上に降り注ぎ、それを採集して明りを取って生活している。 そんな世界に生きる少年と、太陽しかない、永遠に明るい世界で育った少年が、地面に空いた穴でつながり、出会う。 二人は、お互いに自分の世界の空の美しさを見せたいと思い……。
読了目安時間:21分