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奇譚
検索結果:22件
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てらてらす
妖しくて懐かしい景色たち
ソノヤマカヲル
5,200
0
現代/その他ファンタジー
短編集
5話
4,956字
2023年9月23日更新
人と、そうでないものの混ざり合った世界。 人知れず、街の片隅で、山の影で、誰かが歩いている。 それはすぐ隣に、はじめから、ずっとあったのです。 ホラー風味、一話完結の短編集です。時系列に関係はありません。
読了目安時間:10分
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妖怪奇譚/異端むかしばなし【一話完結短編集】
妖怪や昔話をモチーフに
だんぞう
3,300
52話
154,823字
2023年9月21日更新
妖怪や昔話をモチーフにした怪談・奇譚集となります。 怖がらせるための物語というよりは、怪異も含めた人間模様を描きたかったので「ホラー」ジャンルは選んでいません。 ※妖怪分のストックを全て掲載してから、昔話分をアップし、以降は書けた順に追記してゆく感じになります。
読了目安時間:5時間10分
お題ショートショート【一話完結短編集】
いただいたお題にて短編を書いたもの
8,210
40
ホラー
110話
247,030字
2023年9月20日更新
いただいた「お題」にて一話完結で書いた短編詰め合わせ。 ジャンルは「ホラー」を選んでいますが、個人的には「怪談・奇譚」です。ホラーじゃない作品も混ざっています。 お題のほとんどは ・mixi の「THE 怖い話」コミュニティにて(2015年~2019年) ・Twitter の #呟怖 お題、字書きさんがゆるっと喋るコミュニティの半ライ企画にて(2020年~) となります。
読了目安時間:8時間14分
約三千字奇譚
奇譚なショートショートを連載します
勢良希雄
100
短編
1話
2,749字
2023年9月6日更新
奇譚をテーマにいろいろなエピソードを、思いつくまま3,000字程度のショートショートでお送りします。 作者のチャレンジです。応援をお願いします。
読了目安時間:5分
純喫茶ぎふまふ奇譚
広島弁でグルメ&ラブコメ、やがて奇譚に
1,250
恋愛/ラブコメ
長編
19話
175,150字
2023年9月18日更新
【イラスト:村(MURA)】 メンタル不調で休職して帰省した伊藤山翔は、偶然入った喫茶店の女店主、君島三佐子に一目惚れする。山翔が帰宅して話すうちに、三佐子は3年前から行方不明の弟、武瑠の彼女だということが分かる。三佐子も山翔に好意を見せるが、武瑠が現れないと前に進めない。 山翔、武瑠、三佐子の共通の恩師である菊池塾長は、意識のない状態で病院に寝たきりであるが、武瑠の居場所を知らせようと、関係者に夢を送っている。 夢の中では、武瑠は16世紀の侍になっている。現実と夢が交錯し、徐々に境目がなくなっていく。 そして、武瑠より少し前から音信不通だった、三佐子の親友、リンダが帰ってきた。リンダは武瑠のいた世界にいたことを窺わせる。
読了目安時間:5時間50分
想い遺し
現在も連絡はとれていません
猫科狸
1,600
1,878字
2023年8月6日更新
一度で良いから、抱っこしたかった
読了目安時間:4分
河童の色
村の診療所にて……【怪談2023応募作】
たまり
2,300
5
2,085字
2023年7月18日更新
女子中学生の寺林(てらばやし)冬羽(とあ)が、村唯一の診療所で出会った老人から「河童の色は何色か」問われ体験した奇妙な話。 冬羽(とあ)は「寺生まれ」のせいか怪異に縁があるらしい――。 【夏の夜の怪談コンテスト2023】(★応募作品その1) ※「最強『寺生まれのTちゃん』と美少女エルフさん」のスピオンオフ作品です。
忌諱(きき)に触れる
たまたま隣に座った女性から聞いた話
内田ユライ
5,000
7話
6,376字
2023年6月22日更新
ふらりと立ち寄った居酒屋で、たまたま隣に座った女性から聞いた話。 ふとした瞬間に、現実が揺らぎ出す……。
読了目安時間:13分
もう帰る汽船
静かな湖の朝、汽船の上で出会った人魚の話
2,994字
2023年6月12日更新
Book Base「小説家コミュニティ」(有料)に参加し、3,000字までのショートショート(お題: ファンタジー)で書いた超短編の2本目です。 邦ロックバンド フレデリックのCD「ASOVIVA」、初回限定版DVDに収録されている「もう帰る汽船」がめちゃくちゃ好みだったので、ワードを散りばめて書き綴ってみました。内容はオリジナルです。 短いです。3000字くらい。
読了目安時間:6分
闇鍋 【一話完結短編集】
人間模様(怪異あり)
1,700
30話
118,521字
2023年3月16日更新
闇鍋に、何を入れますか? 鍋を囲む面々が周囲を見回し怪しい笑みを浮かべながら思い思いの具材をぶち込んだ鍋を前に照明を消し、構えた箸でそっと触れたそれを口の中に含んだ時、どんな食感が、どんな味が、どんな香りが、広がるでしょうか。ホラー味、SF味、ファンタジー味、コメディ味……とりとめもなく様々な味はするものの、ああ、案外食べられるじゃないか……そう思ってもらえるような物語を集めたつもりです。 様々な人間模様の一人に、怪異が混ざっているという短編集になります。
読了目安時間:3時間57分
飴屋
死者の記憶を売る店を巡る短編連作奇譚
孫野ウラ
182,800
830
45,888字
2023年9月19日更新
死者の記憶を売る不思議な店の短編連作奇譚集(全6編完結済み)。 「これは世界にただ一つ。あなただけのための飴玉です」 ありふれた街並みの、薄汚れた雑居ビル。細い階段を降りた地下に「飴屋」は在る。訪れた人々は、死者の記憶を追体験させる不可思議な飴を手に入れる。 娘を捨てた母親。病弱な弟。浮気者の恋人。溺れ死んだ幼なじみ。 彼らが最期に「見た」モノとは―― 同人誌を作成しました。BOOTHにて『飴屋―幻視回想奇譚―』と改題して通販しております。
読了目安時間:1時間32分
六月に祝日が無い理由
本当と嘘を混ぜてみました。
屑屋 浪
1,100
1,988字
2023年1月24日更新
「嘘」をテーマにした短編小説作品です。 六月には何故祝日が無いのか?本当と嘘を混ぜて、もしかしたらそうなのかもと思えるような作品を目指しました。 老人と青年の一時の会話をお楽しみ下さい。
屑屋浪小編集
日常、奇譚、ホラー等、短めの作品集です!
434字
気軽に読める短めの作品集です。 ジャンルはバラバラで、バラエティに富んだ作品をお読みいただけます。
読了目安時間:1分
小夜さん
小夜さんは、ふわりと浮かび上がる。
永里茜
1,000
未参加
童話/絵本/その他
1,756字
2022年6月10日更新
約1700字の短編です。
秒殺怪談録 真実少年の覚書「変なイキモノ」4冊目
1話最大59秒、毎日更新の秒殺ホラー
香具師
23,600
50
58話
17,606字
2022年1月6日更新
「僕にしか見えない、変なイキモノ。普通の生き物よりずっとヘンテコで、見てると中々面白い」 怪談は短くシンプルに。 「見える」少年の真実(まさみ)君が、見聞きした怪異をノートに書き留めた覚書です。 こちらは4冊目となりますので、よろしければ1冊目からお読み下さい。
読了目安時間:35分
秒殺怪談録 真実少年の覚書「変なイキモノ」3冊目
25,800
300
60話
15,543字
2021年10月5日更新
「僕にしか見えない、変なイキモノ。普通の生き物よりずっとヘンテコで、見てると中々面白い」 怪談は短くシンプルに。 「見える」少年、真実(まさみ)君が、見聞きした怪異をノートに書き留めた覚書です。 こちらは3冊目となりますので、よろしければ1冊目からお読み下さい。
読了目安時間:31分
秒殺怪談録 真実少年の覚書「変なイキモノ」2冊目
10,600
13,262字
2021年8月26日更新
「僕にしか見えない、変なイキモノ。普通の生き物よりずっとヘンテコで、見てると中々面白い」 怪談は短くシンプルに。 「見える」少年の真実(まさみ)君が、見聞きした怪異をノートに書き留めた覚書です。 こちらは2冊目となりますので、よろしければ1冊目からお読み下さい。
読了目安時間:27分
秒殺怪談録 真実少年の覚書「変なイキモノ」1冊目
15,100
650
9,468字
2021年8月7日更新
「僕にしか見えない、変なイキモノ。普通の生き物よりずっとヘンテコで、見てると中々面白い」 怪談は短くシンプルに。 「見える」少年、真実(まさみ)君が、見聞きした怪異をノートに書き留めた覚書です。 こちらが1冊目となります。
読了目安時間:19分
綺譚<きたん>
一口サイズの奇妙な話。
陸一じゅん
17,800
55
20話
9,699字
2020年9月4日更新
Twitterで『#140字奇譚』というタグで遊んだものに、描き下ろし短編を混ぜたものです。サクサク時々がっつりな読みごたえ。
絡繰幻影奇譚 ~或る猟奇殺人鬼と私立探偵~
大正浪漫奇譚と洒落込みませう。
裏街あかり
8,300
104
ミステリー
9,710字
2020年4月10日更新
刻は二十世紀初頭の大正時代。 我楽多(ガラクタ)が溢れ返る探偵事務所を設け、私立探偵を営む『恵比木 雪人(えびき ゆきひと)』。 見た目は弐捨歳にも満たない、うら若き文學青年だが、政府御墨付きの名探偵で在る。 そんな雪人の元に、壱ツの【奇譚】が迷い込んだ。 依頼主は語る。 『近隣で起こっている猟奇殺人事件は、彼の有名な猟奇殺人鬼【切り裂きジャック】の亡霊の仕業だ』とーー。 「恐らく『切り裂きジヤツク』の名を借りた通り魔で御座いましょう。……此処は大正之世ですよ」 そう 一蹴する雪人だが、依頼主は絵空事ではない証拠があると宣う。 其処で雪人は漆黒の外套(インバネス)を翻し、片割れ月も微睡む夜半頃に、殺害現場で亡霊を待つ事にした。 異國の殺人鬼の亡霊など、果たして有り得るのか? 真相は如何に――? ――どうぞ、御手を拝借。 大正浪漫奇譚の世界と洒落込みませう。 ※2020年7月31日をもちまして、完全に活動停止致します。(詳細は『裏街あかりの活動日記』とプロフィール欄にて記載しております) 大変恐縮なのですが、8月以降に頂いたコメント・スタンプなどの返信は出来ません。申し訳ございませんが、あらかじめご了承願います。
令和奇譚集 1
ありふれてそうな、でも歪なお伽話
taku_qanda
8話
6,293字
2020年2月25日更新
どこにでもありそうで、でも歪な現代のお伽話。 ほんの少しの異物が紛れ込んだ時、人の心はどうなるのかを描いてみました。
歯車
短編怪異譚
東雲あかね
25,360
110
40話
25,706字
2019年10月11日更新
とある町の怪異譚。 不思議な短篇。
読了目安時間:51分