宇宙海賊

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  • 夢の超光速機関には人類の罪が隠されていた

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    SF・連載中・55話 K1.M-Waki

    2020年7月14日更新

    現在から少し先の未来、人類は苦しんでいた。 人口爆発──それは、貧富の差を拡大し、差別を助長し、不正と貧困を栄養にして、大きく育っていた。発展途上国であふれた難民は、先進国になだれ込み、経済発展の足を引っ張っていた。 『このままでは共倒れになる』 地球人類を牽引する先進各国は追い詰められていた。 そこで、人口爆発の解決方法として、人類は地球圏外への移住を計画した。 スペースコロニー、月面基地、太陽系惑星のテラフォーミング……全てが失敗し、人類に明日はないかに見えた。 だが、そんな中、三人の科学者──エトウ(Etoh)、スズキ(Suzuki)、パウリ(Pauli)らにより超光速推進機関が発明されてしまった。三人の頭文字を冠して『ESPエンジン』と名付けられたそれは、光速の壁を突破し、何百光年もの距離を隔てた宇宙の果てまで人類を送り出すことに成功した。これにより、人類は太陽系から外宇宙へと進出し、銀河を探索できるようになった。 そして、第七十七太陽系発見に因んで名付けられた六隻目の超光速移民船──ギャラクシー77が、地球を出港し、大銀河の大海原へと飛び立った。 これは、とある事がきっかけでギャラクシー77のパイロットに選ばれた少女の物語である。

  • 2020年7月3日更新

    伯爵家の嫡男セツトは、公には病死したことにして、伯爵家を追い出されることになった。 貴族の義務を果たせない役立たずはいらないのだ。 操縦不可能、行き先には何もない宇宙船に放り込まれ、渡されたのはわずか10日分の食料だけ。餓死しろと言われているようなものだった。 しかしセツトは通りすがりの宇宙海賊に助けられ、古代超文明が残した宇宙要塞の起動に成功する。 海賊からは「この要塞を持って伯爵家に戻りなさい。」と言われたが、セツトは伯爵家には戻らず、海賊達と共に行くことを選択した。 これをきっかけに、人類全てをまきこむ大戦争が勃発することとなる。 セツトはその中心に巻き込まれることになるのであった。 ※小説家になろうにも投稿させていただいております。

  • 宇宙の大海原へ――主人公は女海賊です。

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    SF・完結済・1話 櫻井 理人

    2019年12月14日更新

    宇宙で商いを営むジェシカは仲間たちと協力して青いダイヤモンドを手に入れた。 だが、宇宙船の出発を待つターミナルで宇宙海賊が騒ぎを起こしてしまう。 ジェシカの脳裏にかつての恐怖がよぎる……彼女のとった行動とは? ※ カクヨムにも同名義で掲載しています。