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幻想
検索結果:61件
更新順(エピソード)新着順(作品)ブックマーク数が多い順ランキング順位(日間)が高い順ランキング順位(累計)が高い順応援ポイントが多い順ノベラポイントが多い順
クリスマスは幻想の国
2,300
0
2021年1月19日更新
クリスマスも間近の浮き足立つ季節の中、息子の変わった願いに困惑する父親。 昔のことばかりが、ちらついて。苛む記憶。怖い過去。 記憶は生きるための術だというのに、どうしてそれに苦しめられなくちゃいけないんだろう。 分からない、分からない、分かることは分かるし、分からないことは分からない、それは当たり前のこと。 息子を見詰め、自分を見詰め、過去も見詰められたなら、その時には、前だって向けるのだろうか。
タグ:
日常 ホームドラマ シリアス ダーク 幻想 現代 親子 ハッピーエンド 家族 クリスマス 冬 ファンタジー 成長 サンタクロース 悪夢
この作品を読む
詳細情報
いろいろ取り揃えてあります
8,500
50
2021年1月18日更新
ありす系緑黄色野菜の紡いできた詩集のようなものです。 この作品がなんなのか、それはあなたが思うことです。 不定期更新。
詩 言葉 日常 空想 思い出 感情 記憶 願望 幻想 ノベプラオンリー
言葉の雨を貴方にーー300完結
140,834
2,481
2021年1月16日更新
綴り人が種をまいて 想いをこめて 読み人が花を咲かせ 光をくれる そうして、この物語は育てられるの ❀ときに物語の中の詩なども載せるかもしれません 色々自由に書いてますが、ぬるい目でお願いします ❀ときに物語でも使うことも あーここで使ったのかとか、気づかれるかも?
ポエム 詩 日常 切ない 幻想 非日常 言葉 想い 自由 創作 独創 心 優しい ファンタジー 美しい
140字ほどの奇妙な話の標本。
13,700
2021年1月15日更新
夢とも現ともつかないような、不可思議な短い話。140字程度の一編をお楽しみくださいませ。
ダーク SS 短編 140字 幻想 ホラー 奇妙な話 ファンタジー
それは一瞬の出来事で、美しく残るもの。
44,000
620
2021年1月7日更新
それは一瞬の出来事で、美しく人々の心に残るもの。 この短編集は、どこかで暮らす人々の、日常の中の一瞬を切り取った作品が集まります。 時に漣に消えゆくように、朝焼けの儚い光に照らされるように、か細い音色が織りなす音楽のように、そんなお話を載せていく予定です。 ※こちらは独立した物語の掌編集となっていますので、気になったタイトルからお読みくださって大丈夫です。 ※過去にノベルアッププラスに投稿した作品を、加筆修正し再掲する作品もございます。
短編集 純文学 夢から覚めてしまう前 ショートショート 幻想 幻想小説 百合
ちくちくと、あなたの心に響いたら幸いです
24,322
920
2021年1月3日更新
つたない詩ばかりですが、ご一読頂けたら、とても嬉しいです。
シリアス ほのぼの 現代 ファンタジー ホラー 幻想 ノスタルジー 恋愛 詩 日常 青春 私小説 悲恋 ギャグ ダーク
初心者中の初心者。
2,000
20
2021年1月1日更新
幻想的に詠みたい。
今年の抱負俳句フェア 初心者 幻想 俳句
思いに浮かんだ どうでもいい言葉
2,464,192
81,367
2020年12月31日更新
想像 幻想 生命 人類 人間 存在 時間 空間 欲求 世界 意識 認知 事象 抽象 寓話
音楽聞いてできました
月の光の幻想 出会う2人 幻想のような世界のために生きる2人
月光 幻想 虜 音楽 出会い 幻想世界 現実 出会い 恋愛 月 短編
なんてこともないつぶやき
6,600
2020年12月29日更新
空白の物語 ならこれから詰めていけばいい 何もないのなら、 これから自分を創っていけばいいーー
日常 つぶやき 自由 作者 創作 物語 幻想 お茶 ゲーム 発達障害 交流
クリスマス幻想短編。
1,500
330
2020年12月25日更新
蒼く美しいイルミネーションの森で少年と少女は邂逅する。 クリスマスに紡がれるやさしい奇跡の物語。
幻想 聖夜 クリスマス 日常 ファンタジー 儚い 優しい
そこには、かつての俺の相棒がいた。
1,600
2020年12月22日更新
蛍光灯から放たれる白い光が眼に飛び込んできて、眉間に軽くしわが寄るのが分かった。室内の明かりを点けたまま眠るようになったのはいつからだっただろう。もう忘れてしまうくらい前だ。馬鹿みたいな罪悪感は持つな、と怯えを隠そうとしない俺の姿に呆れたような言葉を投げたのは、今の仕事のかつての相棒だったが、彼は間違っている。罪悪感ではなく、報復への純粋なおそれだった。
ダーク 幻想
私の最後の友達になってくれないか?
2020年12月21日更新
見慣れた景色の中をずっと歩いていたはずなのに、気付けば少年は見慣れぬ景色にいた。辺りを見回してもそのどこにも見覚えがなく、さきほどまでよりも強くなった風に揺られる枝葉のかさかさという音が少年を不安にさせた。怖がりな、いつもの少年ならもと来た道を引き返して、何も見なかったことにしただろう。 「私の最後の友達になってくれないか?」少年のひと夏の邂逅。
夏 幻想 老人 少年
何故、きみは死を選ばないのか……?
1,400
2020年12月20日更新
彼を止める気はなかった。彼の残りわずかの人生を他人がとやかく言うものでもないだろう。 だけどぼくも残りわずかの人生を他人に強いられる気はなかった。
未来 幻想
図書館幻想物語奇譚
2020年12月17日更新
長年辺境の町で愛されてきた図書館が失くなる。 それはずっと大事にしてたものを失うことと、よく似ていて。 図書館にある桜の下で死神さんと出会う。 はじめて死神さんを見たのが終わりに近づくなかだった。桜の花弁がひらひらと舞い散り、地面に少しずつ降り積もっていく。 それはまるで死神さんーー図書館との終わりを示唆しているようで、涙が止まらなかった。 “ありがとう。僕はこの図書館の死神でよかった” 死神さんの笑顔はとても輝いて見えた。それは小さい頃に読んだ絵本の死神さんのような、本当に幸せそうな笑顔だった。
現代 ファンタジー 幻想 死神 図書館 不思議 桜 青 切ない 優しい
創作の街と、物語泥棒と、僕。
1,000
2020年12月13日更新
〈きょうもふたりが物語を盗まれた、と街中放送の無機質な声が伝えていた。〉 【この街では創作こそがすべてであり、創作とは想像力であり、想像力とはどこまでも自由であるものだ】 創作の街ウェーブで物語泥棒が暗躍しはじめた冬、小説家の僕は余白が大部分を占める原稿を見つめながら、期待と不安を頭に浮かべていた。
創作 幻想
ただの物語メモです
8,000
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2020年12月12日更新
ここは月灯りの夜に開かれる不思議な図書館 あなたのお気に入りの物語があれば、司書(作者)までお知らせください そうすれば物語は続いていきます 物語の欠片、あなたはどれがお好みですか?
幻想 メモ 設定 物語 自由 創作 図書館 不思議
「いいじゃないですか」
2020年11月23日更新
桜の咲き誇る春の夕刻。 女と男は、見慣れていながらも、よくは知らない町を歩いていた。 「いいじゃないですか」 それが女の口癖だった。 桜の色彩、匂いの濃紺が、遠い過去を呼び覚ます。
年の差 悲恋 オフィスラブ サスペンス シリアス ダーク 女主人公 現代 匂い 桜 親子 恋愛 幻想 思い出 愛
幻想BL。
3,000
270
2020年11月21日更新
椿の花が咲き、雪が舞い、世界の音がすべて喪失した世界で。 「何度この世界から消えても、 何度忘れても、 ーー君に会いにいくよ」 一片の約束は雪のように静かに降り積もって……
幻想 異世界 ファンタジー 椿 雪 女神 日常 BL
友人に描いてもらったものになります
4,800
100
2020年11月14日更新
すべての始まりはたったひとつの願いだった。 “大切な人を失いたくない” 「例え偽りの記憶でも構わない。自分にとって、本物なら」 始まりは雨。 「探したよ“魔王様”」 ーーどんなに酷い物語(結末)だとしても。 姫のために紡ぐ(生きる)と決めたんだ。もう、何からも俺は逃げたりしない。 これは明けない世界で紡ぐ夜明けの物語。 ✦追加された物語、新魔王様になります。 よろしくお願いします。
長編 ファンタジー 暁 魔王様 姫 物語 切ない 薔薇 幻想 優しい 月 シリアス ほのぼの 日常 言葉
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