忠臣蔵

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  • それは忠義の成功譚か、破滅的な復讐物語か

    ♡6,200

    二次創作・連載中・13話・43,434字 馳月基矢

    2020年12月1日更新

    元禄15年12月15日未明、彼らは悲願を果たした。 主君の死と藩の改易を招いた男を討ったのだ。 それは、赤穂事件と呼ばれる一連の出来事の結末である。 歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』や講談『赤穂義士伝』として後の世に広く知られている。 時は流れて、23世紀初頭。 赤穂事件に歴史改変の兆しを見て取った審神者は、刀剣男士たちを派遣し、真相解明に当たらせる。 元禄年間への出陣部隊、隊長は長曽祢虎徹が任じられた。 新撰組局長、近藤勇の生き様を色濃く映した刀剣男士である。 長曽祢の補佐には、小夜左文字が名乗りを上げた。 細川幽斎から小夜と名付けられた彼には、復讐の物語は捨て置けなかった。 刀剣が、人のごとき姿をかたちどって顕現したもの。 そのひとがらは、刀剣の持つ物語や逸話によって定められる。 武士らしい武士であろうとした近藤勇の長曽祢虎徹と、 山中で親を奪われた幼子の想いを宿す小夜左文字。 それぞれにとっての赤穂事件と、 彼らの本丸が危機にさらされた某日のこと。 ============ 注意事項 ・刀剣乱舞の二次創作です ・本丸や戦況の設定は独自に創作しています ・審神者は戦うおっさんです ・カップリング要素皆無です ・途中で喧嘩します ・落ち着くところに落ち着きます

  • アグレッシブ忠臣蔵

    ♡3,500

    〇5

    歴史/時代・連載中・25話・71,180字 龍邦・ザ・ハイパー

    2019年12月14日更新

    赤穂浪士、後にそう呼ばれる四十七人にもう一人語られない男が居た。 その名は中山新三。 人は彼をこう呼ぶ。阿呆浪士と。 時に元禄十四年(1701年) 千代田城にて赤穂藩主が起こした刃傷は江戸から赤穂、やがて天下に響き渡る一大事件へと変わっていく。 これは元禄赤穂事件の始まりから本当の終わりまでを綴った物語なのかもしれない。 これは赤穂浅野家に仕えた侍達の生き様と死に様を綴った武士物語なのかもしれない。 これは一人の阿呆が多くの阿呆と阿呆をする阿呆な物語なのかもしれない。 なろうでも別名義で投稿しているものを加筆修正しています。