怪奇ミステリー

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  • ようこそ。夢と現の狭間の世界へ。

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    ホラー・連載中・17話・63,143字 如月 仍

    2020年11月27日更新

    神無木 蒼波[かんなぎ あおば]の眼には、 他人には見えないモノが〈視える〉──。 春休み明け、四月某日。教授である朝香の混沌とした部屋で見つけたのは、いわく付きの寄木細工の秘密箱だった。 人生、果たして何度目か。怪異にまつわる面倒事に巻き込まれた蒼波は、箱の持ち主である九十九里 咲月[つくもり さつき]の元へと赴くことになる。 ひっそりとした商店街の一角で〈彼岸堂〉という名の古本屋を営む彼女は、古本屋店主の表の顔とは別に〈祓い屋〉としての裏の顔も持っていた。 神無木 蒼波は、単に怪異に寄り憑かれやすいだけでは無い。 彼と共に過ごしたのは、たったの数時間。 それでも。蒼波にとっても、咲月にとっても。 この出会いは、運命に等しかった。 「それを活かして、私の助手をやらない?その代わり。ここで働く間は、キミが求める普通の暮らしを保証しよう。時給3000円、破格だと思うよ?」 蒼波の潜在的な能力に気付いた咲月は、 とんでもない誘いをもちかけたのであった──。 ------------------------------------------------------------ ランキング: 最高日間 1位✨ 最高日間 総合 95位✨ ------------------------------------------------------------ 【追記】 『祓い屋・彼岸堂 怪異奇譚』[読本]も、不定期連載中デス。

  • うちの冷凍庫が閉まらない件について

    ♡57,800

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    ホラー・連載中・28話・66,059字 菅野夜鷹

    2020年11月23日更新

    うちの冷凍庫が閉まらない。 中身を空っぽにしても、どうしても閉まらない。 ある日突然、冷凍庫だけ扉が閉まらなくなった。 おかげで、大好きなアイスクリームも、朝ごはんの冷凍うどんもダメになってしまった。 一度閉めても、いつの間にか、冷気が漏れ出している。 仕方無く諦めて日常を過ごしていると、ある日、いつの間にか冷凍庫が閉まっていて…… ※以下クレジット※ イラスト類:自作